ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(3/5/夜)ー
悠「また雨だべぇ~」
ぷーにぷーに
恋「頬を突くな」
ともき「明日は曇りって天気予報でいってたぞ」
悠「そうか。だったら雨降るな」
むにゅーむにゅー
恋「頬をひっぱるな」
優日「さっきから楽しそうだね」
悠「楽しいぞ」
恋「こっちは楽しくない!」
福太郎「でも、わりとイヤはないんでっしゃろ?」
恋「なっ、んなわけなっい!」
真樹「なかなかわかりやすい」
悠「最近、なんか女の子を触ってないとダメなんだよな。」
ぺちぺちぺちぺち
優日「だからっていきなり人の両頬をぺチペチされだしたら目玉にドライバーとか刺したくなるんだけど」
悠「……」
スッ【饅頭】
優日「もぐもぐ、ごくんっ。まぁ、ぺチペチぐらいならね。」
摩耶「おわかりいただけただろうか……どこからか突如、饅頭が現れて、一瞬のうちに消えてしまう……。いったい我々に何を伝えようとしているのだろうか……。」
金剛「そんなホラー動画のナレーションみたいな言い方するようなことではない。」
福太郎「せやけどヘタなホラーより、急に現れる饅頭と一瞬で消え去る饅頭……怖ないです?」
真樹「んー……まぁ、怖いっちゃ怖いかな?」
悠「これが饅頭怖いだな」
ともき「ぜんぜんちげーわ」
恋「……」
ゲシゲシ
悠「なんでおれは尻蹴られてるんだろ」
摩耶「蹴りたい形してるんじゃないかな」
悠「ああ、やたらめったらみんなが蹴ってくるには理由がアタノカー」
ともき「なんで最後カタコトになった」
悠「ハンニンハオマエダダノカー」
福太郎「犬エンド」
真樹「なにそれ」
悠「サイレントヒルのエンディングのひとつ」
優日「私はUFOエンドが好きです(ガチギレ)」
ともき「誰に対して何でキレてんだ」
悠「開発がUFOエンドを無くしたからな。切れるのも仕方ない」
ぺしん!ぺしん!
恋「にゃっ///!し、尻を叩くな!!」
ゲシゲシッ!
悠「自分は蹴る癖に…」
摩耶「くるくる回って楽しそう」
福太郎「相手の後ろとって攻撃したら命中アップとか確定クリティカルとかあるしな」
悠「すり抜け系でこっちに切りこんでくる奴がマジコワイ。はい、小鳥遊お勉強問題!1atm=何mmHg?」
恋「は?」
悠「1atm=何mmHgといったんだ」
摩耶「金剛君、どーんとどうぞ」
金剛「……」
優日「目を閉じて瞑想していらっしゃる」
福太郎「HPが500ぐらい回復しそうやな」
ともき「760」
悠「また雨だべぇ~」
ぷーにぷーに
恋「頬を突くな」
ともき「明日は曇りって天気予報でいってたぞ」
悠「そうか。だったら雨降るな」
むにゅーむにゅー
恋「頬をひっぱるな」
優日「さっきから楽しそうだね」
悠「楽しいぞ」
恋「こっちは楽しくない!」
福太郎「でも、わりとイヤはないんでっしゃろ?」
恋「なっ、んなわけなっい!」
真樹「なかなかわかりやすい」
悠「最近、なんか女の子を触ってないとダメなんだよな。」
ぺちぺちぺちぺち
優日「だからっていきなり人の両頬をぺチペチされだしたら目玉にドライバーとか刺したくなるんだけど」
悠「……」
スッ【饅頭】
優日「もぐもぐ、ごくんっ。まぁ、ぺチペチぐらいならね。」
摩耶「おわかりいただけただろうか……どこからか突如、饅頭が現れて、一瞬のうちに消えてしまう……。いったい我々に何を伝えようとしているのだろうか……。」
金剛「そんなホラー動画のナレーションみたいな言い方するようなことではない。」
福太郎「せやけどヘタなホラーより、急に現れる饅頭と一瞬で消え去る饅頭……怖ないです?」
真樹「んー……まぁ、怖いっちゃ怖いかな?」
悠「これが饅頭怖いだな」
ともき「ぜんぜんちげーわ」
恋「……」
ゲシゲシ
悠「なんでおれは尻蹴られてるんだろ」
摩耶「蹴りたい形してるんじゃないかな」
悠「ああ、やたらめったらみんなが蹴ってくるには理由がアタノカー」
ともき「なんで最後カタコトになった」
悠「ハンニンハオマエダダノカー」
福太郎「犬エンド」
真樹「なにそれ」
悠「サイレントヒルのエンディングのひとつ」
優日「私はUFOエンドが好きです(ガチギレ)」
ともき「誰に対して何でキレてんだ」
悠「開発がUFOエンドを無くしたからな。切れるのも仕方ない」
ぺしん!ぺしん!
恋「にゃっ///!し、尻を叩くな!!」
ゲシゲシッ!
悠「自分は蹴る癖に…」
摩耶「くるくる回って楽しそう」
福太郎「相手の後ろとって攻撃したら命中アップとか確定クリティカルとかあるしな」
悠「すり抜け系でこっちに切りこんでくる奴がマジコワイ。はい、小鳥遊お勉強問題!1atm=何mmHg?」
恋「は?」
悠「1atm=何mmHgといったんだ」
摩耶「金剛君、どーんとどうぞ」
金剛「……」
優日「目を閉じて瞑想していらっしゃる」
福太郎「HPが500ぐらい回復しそうやな」
ともき「760」