ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(2/25/夜)ー
悠「ああ、花粉症の時期なんじゃァ~」
ともき「そうだな。」
福太郎「地獄の時期やなぁ。」
マリア「ちなみに花粉症の人は?」
「「「……」」」
真樹「はい」
ともき「って、二人は違うのか」
悠「幸いなことに」
福太郎「患ってないね。」
マリア「地獄とかいってたのは?」
福太郎「我が家のクロさんがちょいとな。」
悠「お犬様」
犬じゃねぇ!
悠「ハッ、今何か聞こえなかったか?」
ともき「いいや、聞こえなかったけど」
悠「そうか。まぁ、聞こえたところでハッハッなんだけどな。」
拳二「なにいってんだお前」
悠「花粉症になれっ!!」
拳二「やかましいわ!」
マリア「あるいみ最悪の呪いですよね。」
真樹「僕としては地獄の苦しみレベル」
拳二「てぇへんだな。」
悠「お前は病気らしい病気ってしたことあるのか?」
拳二「ガキ時分は風邪ぐらいはひいたぜ。あとは単車で突撃されたとか車で突撃されたときぐれぇだな」
ともき「後者は病気じゃないです…」
悠「車とかでぶつかられると超痛いんだよな」
拳二「俺ぁひっくり返してやったけどな」
福太郎「ハルクかな?」
優日「鈴猫さんだったら触れる前に爆発させられるし!」
ともき「さすがに無茶があるっていうか爆発したら巻き込まれるだろ」
優日「鈴猫さんに火がかかると突然不思議な光に変わって辺りに散って花が咲き乱れるんだよ。」
悠「もはや奇跡とかそういう類の現象だぞそれ。」
福太郎「奇跡は起きます。起こして見せます。」
悠「ガンバスターーーァ!」
ともき「うるっさい!」
悠「スーパー反転稲妻キック、究極ゲシュペンスとキック……おれの好きな二大キックだ」
優日「寅君、千夜君、凍夜さん、これが私が推奨する悠の尻を蹴り飛ばすベストメンバーだ!」
悠「なぁんでおれの尻が蹴られなきゃいけないのかなぁ?」
優日「田中にタイキック的なもんだよ」
悠「なるほど」
真樹「納得していいの?」
悠「ダメに決まってんだろ!!」
真樹「理不尽~」
拳二「ところで家賃」
悠「あ、やっぱりとる?」
拳二「当たり前だろ」
悠「チッ」
ともき「最初から払えよな……」
悠「嫌なんだよ……拳二に搾取されるの」
拳二「搾取じゃねぇよ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!当時の環境をしることができる化石を?」
優日「歯槽膿漏」
福太郎「死相」
真樹「相思相愛」
拳二「アンモナイトぐらいしか知らん」
ともき「示相化石」
悠「ああ、花粉症の時期なんじゃァ~」
ともき「そうだな。」
福太郎「地獄の時期やなぁ。」
マリア「ちなみに花粉症の人は?」
「「「……」」」
真樹「はい」
ともき「って、二人は違うのか」
悠「幸いなことに」
福太郎「患ってないね。」
マリア「地獄とかいってたのは?」
福太郎「我が家のクロさんがちょいとな。」
悠「お犬様」
犬じゃねぇ!
悠「ハッ、今何か聞こえなかったか?」
ともき「いいや、聞こえなかったけど」
悠「そうか。まぁ、聞こえたところでハッハッなんだけどな。」
拳二「なにいってんだお前」
悠「花粉症になれっ!!」
拳二「やかましいわ!」
マリア「あるいみ最悪の呪いですよね。」
真樹「僕としては地獄の苦しみレベル」
拳二「てぇへんだな。」
悠「お前は病気らしい病気ってしたことあるのか?」
拳二「ガキ時分は風邪ぐらいはひいたぜ。あとは単車で突撃されたとか車で突撃されたときぐれぇだな」
ともき「後者は病気じゃないです…」
悠「車とかでぶつかられると超痛いんだよな」
拳二「俺ぁひっくり返してやったけどな」
福太郎「ハルクかな?」
優日「鈴猫さんだったら触れる前に爆発させられるし!」
ともき「さすがに無茶があるっていうか爆発したら巻き込まれるだろ」
優日「鈴猫さんに火がかかると突然不思議な光に変わって辺りに散って花が咲き乱れるんだよ。」
悠「もはや奇跡とかそういう類の現象だぞそれ。」
福太郎「奇跡は起きます。起こして見せます。」
悠「ガンバスターーーァ!」
ともき「うるっさい!」
悠「スーパー反転稲妻キック、究極ゲシュペンスとキック……おれの好きな二大キックだ」
優日「寅君、千夜君、凍夜さん、これが私が推奨する悠の尻を蹴り飛ばすベストメンバーだ!」
悠「なぁんでおれの尻が蹴られなきゃいけないのかなぁ?」
優日「田中にタイキック的なもんだよ」
悠「なるほど」
真樹「納得していいの?」
悠「ダメに決まってんだろ!!」
真樹「理不尽~」
拳二「ところで家賃」
悠「あ、やっぱりとる?」
拳二「当たり前だろ」
悠「チッ」
ともき「最初から払えよな……」
悠「嫌なんだよ……拳二に搾取されるの」
拳二「搾取じゃねぇよ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!当時の環境をしることができる化石を?」
優日「歯槽膿漏」
福太郎「死相」
真樹「相思相愛」
拳二「アンモナイトぐらいしか知らん」
ともき「示相化石」