ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(2/4/夜)ー
悠「謎紐ってあるじゃん。」
ともき「いや、なんだよそれ。」
悠「太ももとかを縛ってる紐だよ」
ともき「は?」
悠「服を支えてない肩ひもとか」
ともき「まったくわからん」
悠「なぜわからぬ!」
ともき「分かんないから、分かんねぇってんだよ!」
福太郎「……ToLoveるの闇ちゃんが足に巻いとるベルトとか?」
悠「わかってくれる人がいる!」
ともき「俺は現在進行形で分かってない。」
悠「しかたない。実際に見せようか。誰か足貸して!」
ともき「何言ってんだコイツ」
真樹「都市伝説の妖怪かな?」
福太郎「足売りババアてきな。」
マリア「豚足ならワンチャン買う人いるかもしれませんね。」
悠「足コキお姉さんだったら買いたい」
ともき「解体されてしまえ」
稲葉「いくらで貸して欲しいの?」
悠「タダで」
稲葉「タダより高い物もないのよ?」
悠「じゃあ、あとでマッサージしてやるよ。マッサージ」
わきわき
真樹「いやらしいマッサージする気満々の手付き」
マリア「ああ、いやらしい!ああー、いやらしい!」
悠「お前には力任せのクッソいったい足つぼマッサージしてやろうか?あ?」
福太郎「それはもうマッサージとちゃうんとちゃうかな」
悠「マッサージって名目だったら催眠かけてエッチッチなことしてもマッサージだから」
ともき「ちげーよ」
稲葉「で、結局私はどうしたらいいの?」
悠「とりあえずタイツ脱いでもらおうか。」
マリア「AVの撮影ですか?」
ともき「何言ってんだお前は」
稲葉「そうね。撮影だったらまずは自己紹介からだし。」
悠「だいたい飛ばされるだろ」
福太郎「んっ、一から十まで見るもんではないしな。見たいところだけ見る感じで」
真樹「男の人ってソレ、事が終わったら冷静になる。」
悠「てめーも男だろぉぉン?」
真樹「おーとーこーのー娘ー!」
稲葉「で、タイツ脱いだらどうしたらいいの?」
悠「スカートを太ももの辺りまで持ち上げる」
稲葉「……」
ススッ
悠「……」
スッ
ともき「覗こうとすんな」
ごっ!
悠「はっ、吸引された!じゃなくて、このリボンを膝の上あたりに縛る。はい、これが謎縄。」
ともき「現物もせられても何が言いたいのかわからんのだが。」
悠「こういう謎の装飾がエロいって話だ。」
マリア「わざわざ実際に縛る必要ありましたか?」
福太郎「個人的にはグッと来たで」
ともき「おいおい…」
稲葉「それでもういいかしら?」
悠「いいぞ。そのリボンはプレゼントだ」
真樹「なんでリボンなんかもってたのか」
稲葉「あら、私のタイツはどこかしら?」
悠「おいおい、どこにでもほっばらかしにするからだぞ」
ともき「お前のポケットなんか膨らんでるんだが。」
悠「このタイツがおれになついちゃって」
ともき「どんないいわけしてんだ」
マリア「通報したほうがイイっですか?」
稲葉「とりあえず寒いから返してくれる?」
悠「ちぇ、はい」
ともき「ちぇ、じゃねぇだろ。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!冬の大三角のシリウスがある星座は?」
福太郎「ゴールデンレトリバー」
マリア「ダルメシアン」
真樹「土佐犬」
稲葉「ケルベロス」
ともき「おおいぬ座」
悠「謎紐ってあるじゃん。」
ともき「いや、なんだよそれ。」
悠「太ももとかを縛ってる紐だよ」
ともき「は?」
悠「服を支えてない肩ひもとか」
ともき「まったくわからん」
悠「なぜわからぬ!」
ともき「分かんないから、分かんねぇってんだよ!」
福太郎「……ToLoveるの闇ちゃんが足に巻いとるベルトとか?」
悠「わかってくれる人がいる!」
ともき「俺は現在進行形で分かってない。」
悠「しかたない。実際に見せようか。誰か足貸して!」
ともき「何言ってんだコイツ」
真樹「都市伝説の妖怪かな?」
福太郎「足売りババアてきな。」
マリア「豚足ならワンチャン買う人いるかもしれませんね。」
悠「足コキお姉さんだったら買いたい」
ともき「解体されてしまえ」
稲葉「いくらで貸して欲しいの?」
悠「タダで」
稲葉「タダより高い物もないのよ?」
悠「じゃあ、あとでマッサージしてやるよ。マッサージ」
わきわき
真樹「いやらしいマッサージする気満々の手付き」
マリア「ああ、いやらしい!ああー、いやらしい!」
悠「お前には力任せのクッソいったい足つぼマッサージしてやろうか?あ?」
福太郎「それはもうマッサージとちゃうんとちゃうかな」
悠「マッサージって名目だったら催眠かけてエッチッチなことしてもマッサージだから」
ともき「ちげーよ」
稲葉「で、結局私はどうしたらいいの?」
悠「とりあえずタイツ脱いでもらおうか。」
マリア「AVの撮影ですか?」
ともき「何言ってんだお前は」
稲葉「そうね。撮影だったらまずは自己紹介からだし。」
悠「だいたい飛ばされるだろ」
福太郎「んっ、一から十まで見るもんではないしな。見たいところだけ見る感じで」
真樹「男の人ってソレ、事が終わったら冷静になる。」
悠「てめーも男だろぉぉン?」
真樹「おーとーこーのー娘ー!」
稲葉「で、タイツ脱いだらどうしたらいいの?」
悠「スカートを太ももの辺りまで持ち上げる」
稲葉「……」
ススッ
悠「……」
スッ
ともき「覗こうとすんな」
ごっ!
悠「はっ、吸引された!じゃなくて、このリボンを膝の上あたりに縛る。はい、これが謎縄。」
ともき「現物もせられても何が言いたいのかわからんのだが。」
悠「こういう謎の装飾がエロいって話だ。」
マリア「わざわざ実際に縛る必要ありましたか?」
福太郎「個人的にはグッと来たで」
ともき「おいおい…」
稲葉「それでもういいかしら?」
悠「いいぞ。そのリボンはプレゼントだ」
真樹「なんでリボンなんかもってたのか」
稲葉「あら、私のタイツはどこかしら?」
悠「おいおい、どこにでもほっばらかしにするからだぞ」
ともき「お前のポケットなんか膨らんでるんだが。」
悠「このタイツがおれになついちゃって」
ともき「どんないいわけしてんだ」
マリア「通報したほうがイイっですか?」
稲葉「とりあえず寒いから返してくれる?」
悠「ちぇ、はい」
ともき「ちぇ、じゃねぇだろ。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!冬の大三角のシリウスがある星座は?」
福太郎「ゴールデンレトリバー」
マリア「ダルメシアン」
真樹「土佐犬」
稲葉「ケルベロス」
ともき「おおいぬ座」