ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(1/27/夜)ー
悠「へー……嵐が解散するのか」
ともき「え?」
優日「解散じゃなくて活動休止らしいよ。」
真樹「SMAPから連鎖してるねぇ」
福太郎「いつから休止なん?」
悠「2020年いっぱいで、らしいぞ」
ともき「ふーん」
悠「ジャーニーズはたいへんだろうな。ついでに、発狂するファンも多そうだし」
ともき「発狂って…」
真樹「いやいや、大げさじゃないんだなぁ。これが、ほんと怖いよぉ?」
ともき「えぇ…」
鈴猫「真樹ちゃんはアイドルのファンとかあるの?」
真樹「いや、僕は一番僕が可愛いと思ってるから」
悠「ともき、今こそ「何言ってんだコイツ」って言いながらビール瓶で叩くところだぞ」
ともき「言っていいのかどうか迷ってはいた。でも、殴りはしねぇから!」
悠「おれの事は殴るのに…」
福太郎「特別なんちゃう?」
悠「……なぁんだ、にへへっ」
ともき「……」
ゴッ!
悠「なんでや!」
鈴猫「でも、嵐ってやっぱり色々とやってるし休止っていっても大変だよね。」
優日「VS嵐とかも終わるんだろうからね。」
真樹「悠はどうなの?嵐の休止」
悠「おれは……TOKIOに頑張ってもらいたい派だから。」
ともき「そっちか」
福太郎「悠も島開拓したいんやね」
悠「それもある」
鈴猫「あるの?!」
優日「無人島買っちゃえば?」
悠「軽く言うなよ」
真樹「2000万ぐらいで買えるよ?」
ともき「こっちも軽く言ったな」
福太郎「2000万で島買える言われたら……めっちゃ高いって気もせーへんようなするような……。」
鈴猫「ローンとか組めば、確かに買えそう」
悠「それは無理だぞ」
鈴猫「あ、島を買うのにルールとかあるの?」
真樹「ルールっていうか島を買うならローンは組めないんだよ。現金一括」
福太郎「そうなんや」
悠「だから、実際に買う奴は、現金で即購入できる富裕層の方が多いんだわ。購入するやつで特徴で多いのは、船をもってるだな。」
ともき「島に行くために?」
悠「それもあるが、クルージングをする目的地として、島を買うパターンが多いってことだ。ほとんどがリゾートや別荘目的だ。」
真樹「僕もそうだね。」
鈴猫「セレブだ…」
優日「じゃあ、結局お金さえあれば島は買えちゃうと?」
悠「さっきも言ったが特に条件はない。無人島は普通の不動産土地取引になるからな。ただ、大きな島になると国土交通省の認可が必要だったはず。「その土地をどう使うのか」「誰が使うのか」尖閣諸島の問題以降、審査が少し厳しくなってもいる。」
真樹「ちなみに、島は登記簿上、山林や雑種地になるから、年間の維持費は数千円から数万円ほどだよ。」
ともき「はー……そうなんだな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!太陽や星が地球の周りを回っているという考えを?」
優日「天変地異!」
真樹「天道虫」
福太郎「グラウンドクロス」
鈴猫「えーと、うーん……なに?」
ともき「天動説」
悠「へー……嵐が解散するのか」
ともき「え?」
優日「解散じゃなくて活動休止らしいよ。」
真樹「SMAPから連鎖してるねぇ」
福太郎「いつから休止なん?」
悠「2020年いっぱいで、らしいぞ」
ともき「ふーん」
悠「ジャーニーズはたいへんだろうな。ついでに、発狂するファンも多そうだし」
ともき「発狂って…」
真樹「いやいや、大げさじゃないんだなぁ。これが、ほんと怖いよぉ?」
ともき「えぇ…」
鈴猫「真樹ちゃんはアイドルのファンとかあるの?」
真樹「いや、僕は一番僕が可愛いと思ってるから」
悠「ともき、今こそ「何言ってんだコイツ」って言いながらビール瓶で叩くところだぞ」
ともき「言っていいのかどうか迷ってはいた。でも、殴りはしねぇから!」
悠「おれの事は殴るのに…」
福太郎「特別なんちゃう?」
悠「……なぁんだ、にへへっ」
ともき「……」
ゴッ!
悠「なんでや!」
鈴猫「でも、嵐ってやっぱり色々とやってるし休止っていっても大変だよね。」
優日「VS嵐とかも終わるんだろうからね。」
真樹「悠はどうなの?嵐の休止」
悠「おれは……TOKIOに頑張ってもらいたい派だから。」
ともき「そっちか」
福太郎「悠も島開拓したいんやね」
悠「それもある」
鈴猫「あるの?!」
優日「無人島買っちゃえば?」
悠「軽く言うなよ」
真樹「2000万ぐらいで買えるよ?」
ともき「こっちも軽く言ったな」
福太郎「2000万で島買える言われたら……めっちゃ高いって気もせーへんようなするような……。」
鈴猫「ローンとか組めば、確かに買えそう」
悠「それは無理だぞ」
鈴猫「あ、島を買うのにルールとかあるの?」
真樹「ルールっていうか島を買うならローンは組めないんだよ。現金一括」
福太郎「そうなんや」
悠「だから、実際に買う奴は、現金で即購入できる富裕層の方が多いんだわ。購入するやつで特徴で多いのは、船をもってるだな。」
ともき「島に行くために?」
悠「それもあるが、クルージングをする目的地として、島を買うパターンが多いってことだ。ほとんどがリゾートや別荘目的だ。」
真樹「僕もそうだね。」
鈴猫「セレブだ…」
優日「じゃあ、結局お金さえあれば島は買えちゃうと?」
悠「さっきも言ったが特に条件はない。無人島は普通の不動産土地取引になるからな。ただ、大きな島になると国土交通省の認可が必要だったはず。「その土地をどう使うのか」「誰が使うのか」尖閣諸島の問題以降、審査が少し厳しくなってもいる。」
真樹「ちなみに、島は登記簿上、山林や雑種地になるから、年間の維持費は数千円から数万円ほどだよ。」
ともき「はー……そうなんだな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!太陽や星が地球の周りを回っているという考えを?」
優日「天変地異!」
真樹「天道虫」
福太郎「グラウンドクロス」
鈴猫「えーと、うーん……なに?」
ともき「天動説」