ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(1/1/夜)ー
白巳「しゅぴぴ」
悠「あけおめこ、とよろと。おけおめこーってどっちが卑猥かな」
マリア「幼女のっけて何言ってねんでしょうね。」
ともき「新年早々流血沙汰にはしたくないんだけどなぁ。」
ブンッブンッ
悠「なんでミートハンマーがあるんだろう。そしてなぜそれで殴ろうとしてるんだろう。」
福太郎「口封じちゃうかな」
悠「あらやだ。」
マリア「死人に口なしっていいますからね。」
福太郎「死人はめっちゃ喋るで」
緋斗「何それ怖い」
悠「誰だお前は!」
緋斗「緋斗です」
悠「お前な……せっかくボケ振ってやってるんだからもっと気の利いた返し考えろ。、」
マリア「誰だお前は!」
悠「百万回死んでもなお地獄から蘇り続けた男、スパイダーマッ!」
福太郎「タラッタータラッ♪」
マリア「誰だお前は!」
悠「私はカール・アウグスト・ナイトハルト。ローザリアノオウジだ」
福太郎「デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
緋斗「いやー……普通にすごいなぁ」
ともき「面白いかどうかは置いといて引き出しは多いんだよな。」
窈「みんな、明けましておめでとう。何の話をしてるんだい?」
悠「誰だお前は!」
窈「いや、小鳥遊窈だよ。」
悠「お前も平凡な奴だなぁ。」
窈「なにこの無茶ぶり……」
マリア「「誰だお前は」っていわれたら面白く返せるかの検定です。」
窈「かなり無理でしょそれ。」
悠「おれはいける」
ともき「お前は特例なんだよ」
マリア「あ、また誰か来ましたよ」
悠「誰だお前は!」
ミハイル「誰だお前は!というお前が誰だ!」
悠「誰だお前は!というお前が誰だ!というお前が誰だ!」
ミハイル「誰だお前は!というお前が誰だ!というお前が誰だ!というお前が……」
チコ「無限ループやめろ!」
スパンッ!
ミハイル「痛い」
ともき「無限ループやめんか!」
ゴッ!
悠「痛い」
緋斗「あれ、鏡かな?」
悠「おれのどこが冷え固まってガビガビになった肉まんを叩き潰した顔をしてる。」
ミハイル「いったいそんな顔のやつが何処にいる」
チコ「鏡をどうぞ」
スッ
ミハイル「うん、美少年が映っている。うふっ!」
パチンッ
バリンッ!
悠「お前がウィンクなんかするから鏡が自壊したぞ」
ミハイル「そんな訳ないだろう」
チコ「みなさん、あけましておめでとうございます。」
悠「アンタもい変だな。ソイツの秘書みたいになってて」
チコ「こんなこと口にしたくないですけど血尿が出そうです。」
ともき「だいぶん、荒波にもまれてるなぁ。」
マリア「大丈夫ですよ。100億の借金がありますけど、血尿は出たことないですから。」
福太郎「おマリちゃんは基本神経図太いよな。」
マリア「イエア!」
悠「っか、忘れてたお年玉くれよ」
窈「このタイミングで?!」
ミハイル「ありがとう」
チコ「他人からもらおうとしないでください。むしろ、一国の王なんだから配ってくださいよ。」
ミハイル「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だーーーっ!」
ともき「すっげぇ拒否っぷり」
悠「コイツほどのドケチは見たことない……あっ」
マリア「なんで私の方見て「あっ」ていいましたか?っていうか、誰が守銭奴ですか!」
緋斗「いうてなかったと思うけどなぁ…」
ともき「自分を良く分かってる(?)のはいいことだから」
福太郎「そのフォローはちょい苦しいな。」
白巳「しゅぴぴ」
悠「あけおめこ、とよろと。おけおめこーってどっちが卑猥かな」
マリア「幼女のっけて何言ってねんでしょうね。」
ともき「新年早々流血沙汰にはしたくないんだけどなぁ。」
ブンッブンッ
悠「なんでミートハンマーがあるんだろう。そしてなぜそれで殴ろうとしてるんだろう。」
福太郎「口封じちゃうかな」
悠「あらやだ。」
マリア「死人に口なしっていいますからね。」
福太郎「死人はめっちゃ喋るで」
緋斗「何それ怖い」
悠「誰だお前は!」
緋斗「緋斗です」
悠「お前な……せっかくボケ振ってやってるんだからもっと気の利いた返し考えろ。、」
マリア「誰だお前は!」
悠「百万回死んでもなお地獄から蘇り続けた男、スパイダーマッ!」
福太郎「タラッタータラッ♪」
マリア「誰だお前は!」
悠「私はカール・アウグスト・ナイトハルト。ローザリアノオウジだ」
福太郎「デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ」
緋斗「いやー……普通にすごいなぁ」
ともき「面白いかどうかは置いといて引き出しは多いんだよな。」
窈「みんな、明けましておめでとう。何の話をしてるんだい?」
悠「誰だお前は!」
窈「いや、小鳥遊窈だよ。」
悠「お前も平凡な奴だなぁ。」
窈「なにこの無茶ぶり……」
マリア「「誰だお前は」っていわれたら面白く返せるかの検定です。」
窈「かなり無理でしょそれ。」
悠「おれはいける」
ともき「お前は特例なんだよ」
マリア「あ、また誰か来ましたよ」
悠「誰だお前は!」
ミハイル「誰だお前は!というお前が誰だ!」
悠「誰だお前は!というお前が誰だ!というお前が誰だ!」
ミハイル「誰だお前は!というお前が誰だ!というお前が誰だ!というお前が……」
チコ「無限ループやめろ!」
スパンッ!
ミハイル「痛い」
ともき「無限ループやめんか!」
ゴッ!
悠「痛い」
緋斗「あれ、鏡かな?」
悠「おれのどこが冷え固まってガビガビになった肉まんを叩き潰した顔をしてる。」
ミハイル「いったいそんな顔のやつが何処にいる」
チコ「鏡をどうぞ」
スッ
ミハイル「うん、美少年が映っている。うふっ!」
パチンッ
バリンッ!
悠「お前がウィンクなんかするから鏡が自壊したぞ」
ミハイル「そんな訳ないだろう」
チコ「みなさん、あけましておめでとうございます。」
悠「アンタもい変だな。ソイツの秘書みたいになってて」
チコ「こんなこと口にしたくないですけど血尿が出そうです。」
ともき「だいぶん、荒波にもまれてるなぁ。」
マリア「大丈夫ですよ。100億の借金がありますけど、血尿は出たことないですから。」
福太郎「おマリちゃんは基本神経図太いよな。」
マリア「イエア!」
悠「っか、忘れてたお年玉くれよ」
窈「このタイミングで?!」
ミハイル「ありがとう」
チコ「他人からもらおうとしないでください。むしろ、一国の王なんだから配ってくださいよ。」
ミハイル「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だーーーっ!」
ともき「すっげぇ拒否っぷり」
悠「コイツほどのドケチは見たことない……あっ」
マリア「なんで私の方見て「あっ」ていいましたか?っていうか、誰が守銭奴ですか!」
緋斗「いうてなかったと思うけどなぁ…」
ともき「自分を良く分かってる(?)のはいいことだから」
福太郎「そのフォローはちょい苦しいな。」