ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(12/31/夜)ー
悠「年末年始もヤバババババーン!」
ともき「「バ」が多い」
弩躬「馬鹿だからじゃね」
悠「なんじゃとて!」
崇「今の……面白いじゃないか」
悠「おれの事かな」
崇「引っ込んでろ」
悠「だが断る!」
崇「……」
悠「外の冬風より冷え込んでる目つきされてもぜぜぜんぜんこわわわくななないいい」
ブブブブッ
ともき「震えすぎて何言ってるわからん。」
雲水「もう年明けたか?」
道玄「まだだ」
拳二「ふー、年明けまで飲んでるつもりだったがもう空になっちまった。つぎの瓶開けるか」
猿渡「もう一人一本瓶を持っときゃーいいのに」
天馬「アホな飲み方をするな」
猿渡「オイラァはしねーよ。あっちのバケモンどもの話だ。」
道玄「どっちかといえば物の怪はお前だ」
猿渡「なぁにをいうか。それ言うなら鳳だろ。っていうか、なんで綺麗なおネェちゃんのひとりもいねーんだ」
悠「おれもそれ思ってた。男しかいなくね?」
弩躬「セクハラされるから寄らなかったんじゃね。」
悠「ああ、そういう奴いるからな」
ともき「お前のこと言ってんだよ」
悠「おれはセクハラなんてしない、したことなばばばっ」
紅「なんだ?!」
灯「恐らく心にもないこと言おうとして脳が拒否反応を起こしたんでしょうね。」
千夜「アホだろ」
寅「ボケが」
悠「ひどくない?年の瀬だよ?もっと優しくしてもいいと思うんだ。」
本郷「フッ」
悠「翻訳班」
ともき「「優しくされるには優しくされるだけの理由が必要だ」ってさ」
悠「おれには十分その資格あるべ」
「「「ないよ(ねぇよ)」」」
悠「ちょっと風の音で聞こえなかった」
弩躬「そんな強風吹いてねぇだろ」
左近「まぁまぁ、みなさん、悠さんはさておき飲みましょうや」
悠「さておかれた。」
亮「しかし、豪華なもんだな」
悠「なにが?」
亮「いや、アルコールソフトドリンク飲み放題、オードブルは食べ放題でお金いらないって」
悠「あそこの王族は億り人だから余裕なんだろ。」
緋斗「億り人ってちょいふるない?」
悠「お前は誰だー」
福太郎「オレの中のオレ陰に隠れたその姿見せろ~♪」
灯「なんの曲でしたっけ?」
弩躬「仮面ライダー」
緋斗「というか、緋斗です」
悠「人か」
ともき「字が違う」
亮「どんな小さなタイミングでもボケるし、そのボケをしっかり拾うなぁ。」
悠「このあと面白荘にでる予定だしな。」
ともき「でねぇよ」
悠「ああ、出なくても……一流だからな!」
ともき「年開ける前に海に沈めてやろうか」
寅「任せろ」
悠「座ってて。お願いだから座ってて!」
摩耶「年開けた?」
金剛「……まだだな。」
悠「筋肉の流動で確認した?」
金剛「普通に携帯見てるだろ」
悠「金剛のスマホは小さいな」
摩耶「金剛君の手が大きいんだよ!」
金剛「うるせぇわ!人差し指で操作しようとしたら大抵違うところ押してるわ!!」
拳二「それ、オレもだ」
雲水「俺ぁもだぜ。がはははっ!」
ともき「タッチ用のペンを買った方がいいんじゃ……」
悠「そのペンを無くすだけだろうな。」
摩耶「正直ああいうのって大抵無くすよね。」
弩躬「紐とかで括りつけておくとか」
悠「邪魔になって引きちぎるに一票」
後楽「なれたら小指でも高速で使えるぜ。」
悠「テメーの携帯は使い切りの物だろ」
後楽「おじさん、契約できないんだよね。ブラックリストに載ってて」
ともき「うわぁ…」
凍夜「クレジットカードとかも焦げ付くと車のローンとか組めなくなるから気を付けないとダメだよ。」
悠「ああ、他のカードも審査通らないしな。」
拳二「偽造カードならいくらでもイケるぞ」
凍夜「偽造カードで車は無理でしょう。もう少し軽い物じゃないと」
ともき「話しがブラックだなぁ。」
崇「現金一括で払えばいい」
悠「それができないからローン組むんだけどな」
ともき「っていううか、どんな話してんだ……」
左近「あー、皆さん、ちよっといいですかい?」
悠「どした?」
左近「年開けましたよ。」
「「「「……」」」」
悠「コホン、みんな明けましておめでとう!」
「「「「明けましておめでとう!」」」」
悠「年末年始もヤバババババーン!」
ともき「「バ」が多い」
弩躬「馬鹿だからじゃね」
悠「なんじゃとて!」
崇「今の……面白いじゃないか」
悠「おれの事かな」
崇「引っ込んでろ」
悠「だが断る!」
崇「……」
悠「外の冬風より冷え込んでる目つきされてもぜぜぜんぜんこわわわくななないいい」
ブブブブッ
ともき「震えすぎて何言ってるわからん。」
雲水「もう年明けたか?」
道玄「まだだ」
拳二「ふー、年明けまで飲んでるつもりだったがもう空になっちまった。つぎの瓶開けるか」
猿渡「もう一人一本瓶を持っときゃーいいのに」
天馬「アホな飲み方をするな」
猿渡「オイラァはしねーよ。あっちのバケモンどもの話だ。」
道玄「どっちかといえば物の怪はお前だ」
猿渡「なぁにをいうか。それ言うなら鳳だろ。っていうか、なんで綺麗なおネェちゃんのひとりもいねーんだ」
悠「おれもそれ思ってた。男しかいなくね?」
弩躬「セクハラされるから寄らなかったんじゃね。」
悠「ああ、そういう奴いるからな」
ともき「お前のこと言ってんだよ」
悠「おれはセクハラなんてしない、したことなばばばっ」
紅「なんだ?!」
灯「恐らく心にもないこと言おうとして脳が拒否反応を起こしたんでしょうね。」
千夜「アホだろ」
寅「ボケが」
悠「ひどくない?年の瀬だよ?もっと優しくしてもいいと思うんだ。」
本郷「フッ」
悠「翻訳班」
ともき「「優しくされるには優しくされるだけの理由が必要だ」ってさ」
悠「おれには十分その資格あるべ」
「「「ないよ(ねぇよ)」」」
悠「ちょっと風の音で聞こえなかった」
弩躬「そんな強風吹いてねぇだろ」
左近「まぁまぁ、みなさん、悠さんはさておき飲みましょうや」
悠「さておかれた。」
亮「しかし、豪華なもんだな」
悠「なにが?」
亮「いや、アルコールソフトドリンク飲み放題、オードブルは食べ放題でお金いらないって」
悠「あそこの王族は億り人だから余裕なんだろ。」
緋斗「億り人ってちょいふるない?」
悠「お前は誰だー」
福太郎「オレの中のオレ陰に隠れたその姿見せろ~♪」
灯「なんの曲でしたっけ?」
弩躬「仮面ライダー」
緋斗「というか、緋斗です」
悠「人か」
ともき「字が違う」
亮「どんな小さなタイミングでもボケるし、そのボケをしっかり拾うなぁ。」
悠「このあと面白荘にでる予定だしな。」
ともき「でねぇよ」
悠「ああ、出なくても……一流だからな!」
ともき「年開ける前に海に沈めてやろうか」
寅「任せろ」
悠「座ってて。お願いだから座ってて!」
摩耶「年開けた?」
金剛「……まだだな。」
悠「筋肉の流動で確認した?」
金剛「普通に携帯見てるだろ」
悠「金剛のスマホは小さいな」
摩耶「金剛君の手が大きいんだよ!」
金剛「うるせぇわ!人差し指で操作しようとしたら大抵違うところ押してるわ!!」
拳二「それ、オレもだ」
雲水「俺ぁもだぜ。がはははっ!」
ともき「タッチ用のペンを買った方がいいんじゃ……」
悠「そのペンを無くすだけだろうな。」
摩耶「正直ああいうのって大抵無くすよね。」
弩躬「紐とかで括りつけておくとか」
悠「邪魔になって引きちぎるに一票」
後楽「なれたら小指でも高速で使えるぜ。」
悠「テメーの携帯は使い切りの物だろ」
後楽「おじさん、契約できないんだよね。ブラックリストに載ってて」
ともき「うわぁ…」
凍夜「クレジットカードとかも焦げ付くと車のローンとか組めなくなるから気を付けないとダメだよ。」
悠「ああ、他のカードも審査通らないしな。」
拳二「偽造カードならいくらでもイケるぞ」
凍夜「偽造カードで車は無理でしょう。もう少し軽い物じゃないと」
ともき「話しがブラックだなぁ。」
崇「現金一括で払えばいい」
悠「それができないからローン組むんだけどな」
ともき「っていううか、どんな話してんだ……」
左近「あー、皆さん、ちよっといいですかい?」
悠「どした?」
左近「年開けましたよ。」
「「「「……」」」」
悠「コホン、みんな明けましておめでとう!」
「「「「明けましておめでとう!」」」」