ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】7
ーラスタ・ラヴ(12/13/夜)ー
悠「ああ、やっちまったぁ。やっちまったぜよぉ。おいおいおい、よぉー。」
ともき「何を言っとるんだお前は」
悠「やっちまったんだよ」
マリア「強姦致死ですか?」
悠「はぁー、やっちまったよぉ。」
マリア「強姦強盗ですか?」
福太郎「強姦はそのままなんやね。」
マリア「悠さんと言えば強姦、強姦と言えば悠さんの代名詞かと」
悠「ふー……寸止めジャーマン」
ガシッ、グワンッ!ピタッ!
マリア「ヒェッ!」
真樹「おー……地面ギリギリで停止した。」
福太郎「何がすごいって人抱えたままブリッジの体勢で止まれとるところやね。」
マリア「ハッ、ハンッ!寸止めぐらいこわかねぇぜ!」
悠「佛說摩訶般若波羅蜜多心經」
マリア「はい?」
悠「觀自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舍利子色不異空空不異」
ともき「うわぁ…」
福太郎「寸止めジャーマン般若心経」
真樹「こわっ。シンプルにこわっ。」
マリア「こ、こんなことで私の心が!」
悠「色色卽是空空卽是色受想行識亦復如是舍利子是諸法空相不生不滅不垢不淨不增」
マリア「うわーん、ごめんなさいごめんなさぁーい!」
ともき「まぁ、嫌だろうな」
真桜「なにをやってるなの。」
福太郎「寸止めジャーマン般若心経」
鳳「あら、いいわね。鍛えながら得も詰めるじゃない。」
真樹「まさかの肯定派」
悠「まったく。これに懲りたら変なことを言うんじゃないぞ」
マリア「はい。……ぺっ、甘ちゃんが!」
福太郎「手のひらグルングルンやね。」
ともき「お前もいつか絶対取り返しのつかないことが起こるぞ。」
真桜「借金100億の時点で普通は取り返しがつかねぇなの。」
真樹「で、悠君はなにやっちゃったの?」
悠「ズボンのポケットにレシートとポケットティッシュとチラシを入れたまま洗濯した。真桜には内緒だぞ?」
真桜「Ok、お前の罪を理解したなの。夕飯はオカズなしなの。」
悠「なんてこった!パンナコッタ・フーゴ!」
ともき「致死性ウィルスに蝕まれればいいのに」
福太郎「ほんでそのあとどないしてん?」
悠「ちゃんと洗濯しなおしたよ。」
マリア「それ、いまここで喋らなきゃ誰にもばれなかったんじゃないんですかねぇ」
悠「しまった、おれの本当は真面目でいい子な部分が出ちゃった」
ともき「投げ飛ばされたらいいのに」
マリア「アレにジャーマンスープレックスかましてくれませんか?」
鳳「寸止めでなくていいの?」
悠「おっぱいの圧を感じれるから多少の痛みぐらいならプラスだな。」
真桜「は?」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!世界一大きい飛ぶ鳥は?」
マリア「イャンクック」
福太郎「ラーミア」
真樹「鳥人間コンテストの鳥人間」
鳳「ヤタガラス」
真桜「コンドルなの」
スパンッ!
悠「はい?ぎゃーっん!」
べちゃっ!
ともき「結局お仕置きされるんだな」
悠「ああ、やっちまったぁ。やっちまったぜよぉ。おいおいおい、よぉー。」
ともき「何を言っとるんだお前は」
悠「やっちまったんだよ」
マリア「強姦致死ですか?」
悠「はぁー、やっちまったよぉ。」
マリア「強姦強盗ですか?」
福太郎「強姦はそのままなんやね。」
マリア「悠さんと言えば強姦、強姦と言えば悠さんの代名詞かと」
悠「ふー……寸止めジャーマン」
ガシッ、グワンッ!ピタッ!
マリア「ヒェッ!」
真樹「おー……地面ギリギリで停止した。」
福太郎「何がすごいって人抱えたままブリッジの体勢で止まれとるところやね。」
マリア「ハッ、ハンッ!寸止めぐらいこわかねぇぜ!」
悠「佛說摩訶般若波羅蜜多心經」
マリア「はい?」
悠「觀自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舍利子色不異空空不異」
ともき「うわぁ…」
福太郎「寸止めジャーマン般若心経」
真樹「こわっ。シンプルにこわっ。」
マリア「こ、こんなことで私の心が!」
悠「色色卽是空空卽是色受想行識亦復如是舍利子是諸法空相不生不滅不垢不淨不增」
マリア「うわーん、ごめんなさいごめんなさぁーい!」
ともき「まぁ、嫌だろうな」
真桜「なにをやってるなの。」
福太郎「寸止めジャーマン般若心経」
鳳「あら、いいわね。鍛えながら得も詰めるじゃない。」
真樹「まさかの肯定派」
悠「まったく。これに懲りたら変なことを言うんじゃないぞ」
マリア「はい。……ぺっ、甘ちゃんが!」
福太郎「手のひらグルングルンやね。」
ともき「お前もいつか絶対取り返しのつかないことが起こるぞ。」
真桜「借金100億の時点で普通は取り返しがつかねぇなの。」
真樹「で、悠君はなにやっちゃったの?」
悠「ズボンのポケットにレシートとポケットティッシュとチラシを入れたまま洗濯した。真桜には内緒だぞ?」
真桜「Ok、お前の罪を理解したなの。夕飯はオカズなしなの。」
悠「なんてこった!パンナコッタ・フーゴ!」
ともき「致死性ウィルスに蝕まれればいいのに」
福太郎「ほんでそのあとどないしてん?」
悠「ちゃんと洗濯しなおしたよ。」
マリア「それ、いまここで喋らなきゃ誰にもばれなかったんじゃないんですかねぇ」
悠「しまった、おれの本当は真面目でいい子な部分が出ちゃった」
ともき「投げ飛ばされたらいいのに」
マリア「アレにジャーマンスープレックスかましてくれませんか?」
鳳「寸止めでなくていいの?」
悠「おっぱいの圧を感じれるから多少の痛みぐらいならプラスだな。」
真桜「は?」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!世界一大きい飛ぶ鳥は?」
マリア「イャンクック」
福太郎「ラーミア」
真樹「鳥人間コンテストの鳥人間」
鳳「ヤタガラス」
真桜「コンドルなの」
スパンッ!
悠「はい?ぎゃーっん!」
べちゃっ!
ともき「結局お仕置きされるんだな」