ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】7
ーラスタ・ラヴ(12/3/夜)ー
悠「回復魔法について語ろう」
優日「開腹魔法……恐ろしい」
福太郎「殺さずに腹開くってヤバい系の魔法やね」
悠「心臓の魔法みたいだな」
ともき「心臓の魔法?」
悠「ドロヘドロの心の事だよ」
ともき「なるほど、わからん。」
福太郎「とりあえずバラバラにする魔法が使える人って認識でオッケー」
悠「ちなみにドロヘドロを読んで巨女萌えに目覚めたのはおれです。能井ちゃんスコ」
ともき「そんな告白はいらん」
真樹「ドロヘドロって漫画?アニメ?」
悠「漫画だ。アニメ化も進行中だが」
優日「回復魔法っていえば能井ちゃんも修復系魔法だよね。あと、キクラゲも」
ともき「キクラゲ?!」
悠「キクラゲは蘇生魔法だな。」
ともき「……キクラゲってなんだ」
福太郎「犬のような猫みたいな生き物」
ともき「世界観がわかんねぇ…。」
悠「読まないとドロヘドロはなかなか説明しにくいからな。それで、回復魔法なんだけどさ、どの回復が好き?」
優日「そりゃ全体高回復でしょ」
福太郎「単体フル回復かな」
ともき「そもそも回復ってそんな種類あるか?」
悠「アルアルよ。」
真樹「中国キャラかな?」
悠「例えばリジェネ系みたいなタイプとかディレイヒール系とか」
ともき「リジェネは分かるけどディレイヒールってなんだ?」
悠「ターンの最後に回復する魔法だ」
福太郎「置きヒール系はボス戦とかでは役立つンよな。」
優日「ターン開始時に回復する系もいいよね。」
悠「おれはドレインが好きです。」
真樹「ああ、なんか分かる」
優日「やらしい攻撃ばっかりするタイプだよね。」
悠「勝つためにはどんな手段も使うのがおれのゲームの心構えだ!」
福太郎「毒麻痺睡眠をばら撒くんよな」
悠「うへへっ。」
優日「野獣先輩かな?」
悠「昏睡レイプなんぞやらんわい!」
ともき「何言ってんだお前らホントに」
悠「あと、忘れちゃいけないのがハッスルダンス系の回復な」
福太郎「消費ゼロで全体を中回復だったころは凶悪やったね。」
優日「賢者の石なんかいらんかったんや!」
真樹「ゲントの杖の事も忘れないであげて」
悠「何回も使える回復アイテムも大好き、逆にエリクサー系使えない苦手」
ともき「それはお前がエリクサー病だからだろ」
悠「むしろ隙間恐怖症だ」
福太郎「なにそれ?」
悠「手に入るアイテムを必ず1つは持っておきたい病気。例えば素材アイテムとか使い切るのが怖い」
優日「重症だね。」
悠「コレクターの性がな。はい、小鳥遊お勉強問題!条件反射の研究をした、旧ソ連の生物学者は?」
真樹「モロゾフプリン」
優日「パピルス」
福太郎「モルボル」
ともき「パブロフ」
悠「回復魔法について語ろう」
優日「開腹魔法……恐ろしい」
福太郎「殺さずに腹開くってヤバい系の魔法やね」
悠「心臓の魔法みたいだな」
ともき「心臓の魔法?」
悠「ドロヘドロの心の事だよ」
ともき「なるほど、わからん。」
福太郎「とりあえずバラバラにする魔法が使える人って認識でオッケー」
悠「ちなみにドロヘドロを読んで巨女萌えに目覚めたのはおれです。能井ちゃんスコ」
ともき「そんな告白はいらん」
真樹「ドロヘドロって漫画?アニメ?」
悠「漫画だ。アニメ化も進行中だが」
優日「回復魔法っていえば能井ちゃんも修復系魔法だよね。あと、キクラゲも」
ともき「キクラゲ?!」
悠「キクラゲは蘇生魔法だな。」
ともき「……キクラゲってなんだ」
福太郎「犬のような猫みたいな生き物」
ともき「世界観がわかんねぇ…。」
悠「読まないとドロヘドロはなかなか説明しにくいからな。それで、回復魔法なんだけどさ、どの回復が好き?」
優日「そりゃ全体高回復でしょ」
福太郎「単体フル回復かな」
ともき「そもそも回復ってそんな種類あるか?」
悠「アルアルよ。」
真樹「中国キャラかな?」
悠「例えばリジェネ系みたいなタイプとかディレイヒール系とか」
ともき「リジェネは分かるけどディレイヒールってなんだ?」
悠「ターンの最後に回復する魔法だ」
福太郎「置きヒール系はボス戦とかでは役立つンよな。」
優日「ターン開始時に回復する系もいいよね。」
悠「おれはドレインが好きです。」
真樹「ああ、なんか分かる」
優日「やらしい攻撃ばっかりするタイプだよね。」
悠「勝つためにはどんな手段も使うのがおれのゲームの心構えだ!」
福太郎「毒麻痺睡眠をばら撒くんよな」
悠「うへへっ。」
優日「野獣先輩かな?」
悠「昏睡レイプなんぞやらんわい!」
ともき「何言ってんだお前らホントに」
悠「あと、忘れちゃいけないのがハッスルダンス系の回復な」
福太郎「消費ゼロで全体を中回復だったころは凶悪やったね。」
優日「賢者の石なんかいらんかったんや!」
真樹「ゲントの杖の事も忘れないであげて」
悠「何回も使える回復アイテムも大好き、逆にエリクサー系使えない苦手」
ともき「それはお前がエリクサー病だからだろ」
悠「むしろ隙間恐怖症だ」
福太郎「なにそれ?」
悠「手に入るアイテムを必ず1つは持っておきたい病気。例えば素材アイテムとか使い切るのが怖い」
優日「重症だね。」
悠「コレクターの性がな。はい、小鳥遊お勉強問題!条件反射の研究をした、旧ソ連の生物学者は?」
真樹「モロゾフプリン」
優日「パピルス」
福太郎「モルボル」
ともき「パブロフ」