ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】6
ーラスタ・ラヴ(9/2/夜)ー
悠「今回の台風はどうなるかな。なんか日本お前らを踏み台にするって進路だけど」
ともき「どんな例えだ」
真樹「……台風の目の中心にプラスチック爆弾を投下しては如何でしょうか?」
福太郎「シャークネードかな?」
ともき「どこが!?」
悠「シャークネードのトルネードを止めるために投下するシーンがある」
ともき「もう何の映画かわかんねぇな」
悠「さーめーえーいーがー」
ともき「……」
悠「無視されたでござる」
福太郎「鮫は……なんにでもなれるんやね。」
悠「イーブイみたいだよな。」
ともき「一緒にすんな」
悠「おれも進化するぜ」
マリア「種付けゴブリン、種付けオーク、種付け触手とかですか?」
悠「んー、悩むなぁ」
ともき「悩むな!」
真桜「……」
真樹「幼女が冷ややかな目でみてるよ。」
悠「いや、いつもあんなもんだぞ。本気で冷たい目をしてるときは心を抉る目をしてるから」
マリア「幼女の無垢な目とどっちがきついですか?」
悠「無垢は汚したくなるだけだけど敵意を持って向けられる目はきついもんがある。」
ともき「さらっと何言ってんだお前」
マリア「まぁ、悠さんは穢れてますからね。仕方ないですね。」
悠「汚れちまった悲しみに」
福太郎「文豪かな?」
マリア「言語の体系」
真桜「それは文法なの」
悠「人間失格もいいけど人間賛歌もね」
福太郎「これが太宰とジョジョの出会であった。」
ともき「出会ってどうする」
悠「太宰治の異能でスタンド使いと戦う」
ともき「太宰の異能ってなんだよ」
悠「異能を無効化する異能だが?」
福太郎「文豪ストレイドックスやね。」
悠「フィッツジェラルドの異能が好き」
マリア「どんな能力ですか」
悠「課金」
ともき「は?」
悠「課金」
ともき「課金てなんだよ」
悠「資産を消費したぶんパワーアップするまさに課金兵」
福太郎「金の力ってスゲー」
真樹「だったら僕無敵じゃない?」
悠「お前も課金兵だったな」
真桜「アホみたいな金の使い方はするななの」
悠「はい」
真樹「はい」
マリア「借金返済に充てます。」
福太郎「ある意味では一番正しいことやね。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!山地が海に沈んでできたギザギザの海岸線のことを何という?」
マリア「和式」
福太郎「洋式」
真樹「レキシ」
悠「あーいつの下駄の音がしたんだ!」
ともき「やかましい!」
真桜「リアス式海岸だろなの」
悠「今回の台風はどうなるかな。なんか日本お前らを踏み台にするって進路だけど」
ともき「どんな例えだ」
真樹「……台風の目の中心にプラスチック爆弾を投下しては如何でしょうか?」
福太郎「シャークネードかな?」
ともき「どこが!?」
悠「シャークネードのトルネードを止めるために投下するシーンがある」
ともき「もう何の映画かわかんねぇな」
悠「さーめーえーいーがー」
ともき「……」
悠「無視されたでござる」
福太郎「鮫は……なんにでもなれるんやね。」
悠「イーブイみたいだよな。」
ともき「一緒にすんな」
悠「おれも進化するぜ」
マリア「種付けゴブリン、種付けオーク、種付け触手とかですか?」
悠「んー、悩むなぁ」
ともき「悩むな!」
真桜「……」
真樹「幼女が冷ややかな目でみてるよ。」
悠「いや、いつもあんなもんだぞ。本気で冷たい目をしてるときは心を抉る目をしてるから」
マリア「幼女の無垢な目とどっちがきついですか?」
悠「無垢は汚したくなるだけだけど敵意を持って向けられる目はきついもんがある。」
ともき「さらっと何言ってんだお前」
マリア「まぁ、悠さんは穢れてますからね。仕方ないですね。」
悠「汚れちまった悲しみに」
福太郎「文豪かな?」
マリア「言語の体系」
真桜「それは文法なの」
悠「人間失格もいいけど人間賛歌もね」
福太郎「これが太宰とジョジョの出会であった。」
ともき「出会ってどうする」
悠「太宰治の異能でスタンド使いと戦う」
ともき「太宰の異能ってなんだよ」
悠「異能を無効化する異能だが?」
福太郎「文豪ストレイドックスやね。」
悠「フィッツジェラルドの異能が好き」
マリア「どんな能力ですか」
悠「課金」
ともき「は?」
悠「課金」
ともき「課金てなんだよ」
悠「資産を消費したぶんパワーアップするまさに課金兵」
福太郎「金の力ってスゲー」
真樹「だったら僕無敵じゃない?」
悠「お前も課金兵だったな」
真桜「アホみたいな金の使い方はするななの」
悠「はい」
真樹「はい」
マリア「借金返済に充てます。」
福太郎「ある意味では一番正しいことやね。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!山地が海に沈んでできたギザギザの海岸線のことを何という?」
マリア「和式」
福太郎「洋式」
真樹「レキシ」
悠「あーいつの下駄の音がしたんだ!」
ともき「やかましい!」
真桜「リアス式海岸だろなの」