ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】6
ーラスタ・ラヴ(8/31/夜)ー
悠「夏がくれば思い出す……いや、今が夏だ!!そして8月だ!」
真樹「なにいってんの?」
ともき「あと数時間で8月は終わるけどな」
悠「認めない!認められるわけがない!今夜は帰らない帰りたくない!」
マリア「うるせぇ黙れ」
悠「今言ったの誰だ?」
マリア「誰でしょうね?」
福太郎「自分はいうとらんと言う気配を醸し出しとる」
真樹「実に自然体だね」
マリア「私はいってますンから」
ともき「どっちだよ」
優日「たぶんいったのは悠のことをうるさいと感じてる人だよ」
悠「つまり…」
寅「全員じゃねぇか。」
悠「なんでやねん」
ぺしっ
寅「殺すぞ」
ググッ!
悠「ちょっとツッコんだら胸ぐらをつかまれて殺すぞと言われたでござる」
マリア「笑えばいいんですか?」
悠「助けようという選択は無いのか?」
マリア「でも、悠さん考えてみてもください。私よりデカくて明らかに喧嘩慣れしてる野郎同士が掴み合いしてて助けます?」
悠「助けないな」
真樹「一蹴したね。」
マリア「そういうことです。」
優日「誰だってそうする。私だってそうする。」
福太郎「形兆さんかな」
吉音「ラムチョップ?」
ともき「どう聞き違えたら「けいちょう」が「らむちょっぷ」になるんだ」
優日「食べ物に変換したかったんだよ」
マリア「吉音ちゃんに食べ物を与えてください!」
悠「与えとるわ!ちょっとした象ぐらい食べてるぞ、ソイツ!」
ともき「ちょっとした象の例えが分からん」
福太郎「アフリカゾウで草200~300キロ、水100リットルくらいちゃうかったかな」
真樹「へー、さすが大きいだけある」
吉音「いくら私でもそこまでたべないよ!」
優日「草と水ばっかりじゃ飽きちゃうもんね。」
吉音「お米とお肉もほしいよね。」
寅「そこかよ」
悠「おれは今フライドチキンが食いたいけどな」
優日「いいね、フライドチキン食べ放題まだやってるかな?」
吉音「そんなのあるの!?」
マリア「ケンタッキーの一部店舗でやってるところありますね。」
福太郎「せやけど、フライドチキン食べ放題ってそんなには食べれへんよな。頑張って四つ五つぐらい……」
優日「鶏4羽分か5羽分」
福太郎「わーお…そう数えられたかぁ。」
寅「ちげーだろ」
ともき「鶏まるまる一羽でもそうとうだぞ。」
吉音「全身食べられるって素敵だね。」
マリア「鶏も吉音さんに食べられると思ったら大喜びですよ」
福太郎「なんや凄い会話やん」
悠「全ての食物に感謝していただきます。はい、小鳥遊お勉強問題!長野、山梨、静岡を流れる日本三大急流の一つは?」
優日「不死」
福太郎「りんねセンセ?」
吉音「うし?」
マリア「牛鍋と書いて蝸牛」
真樹「え?」
寅「会話がとっちらかりすぎだろ」
ともき「富士川」
悠「夏がくれば思い出す……いや、今が夏だ!!そして8月だ!」
真樹「なにいってんの?」
ともき「あと数時間で8月は終わるけどな」
悠「認めない!認められるわけがない!今夜は帰らない帰りたくない!」
マリア「うるせぇ黙れ」
悠「今言ったの誰だ?」
マリア「誰でしょうね?」
福太郎「自分はいうとらんと言う気配を醸し出しとる」
真樹「実に自然体だね」
マリア「私はいってますンから」
ともき「どっちだよ」
優日「たぶんいったのは悠のことをうるさいと感じてる人だよ」
悠「つまり…」
寅「全員じゃねぇか。」
悠「なんでやねん」
ぺしっ
寅「殺すぞ」
ググッ!
悠「ちょっとツッコんだら胸ぐらをつかまれて殺すぞと言われたでござる」
マリア「笑えばいいんですか?」
悠「助けようという選択は無いのか?」
マリア「でも、悠さん考えてみてもください。私よりデカくて明らかに喧嘩慣れしてる野郎同士が掴み合いしてて助けます?」
悠「助けないな」
真樹「一蹴したね。」
マリア「そういうことです。」
優日「誰だってそうする。私だってそうする。」
福太郎「形兆さんかな」
吉音「ラムチョップ?」
ともき「どう聞き違えたら「けいちょう」が「らむちょっぷ」になるんだ」
優日「食べ物に変換したかったんだよ」
マリア「吉音ちゃんに食べ物を与えてください!」
悠「与えとるわ!ちょっとした象ぐらい食べてるぞ、ソイツ!」
ともき「ちょっとした象の例えが分からん」
福太郎「アフリカゾウで草200~300キロ、水100リットルくらいちゃうかったかな」
真樹「へー、さすが大きいだけある」
吉音「いくら私でもそこまでたべないよ!」
優日「草と水ばっかりじゃ飽きちゃうもんね。」
吉音「お米とお肉もほしいよね。」
寅「そこかよ」
悠「おれは今フライドチキンが食いたいけどな」
優日「いいね、フライドチキン食べ放題まだやってるかな?」
吉音「そんなのあるの!?」
マリア「ケンタッキーの一部店舗でやってるところありますね。」
福太郎「せやけど、フライドチキン食べ放題ってそんなには食べれへんよな。頑張って四つ五つぐらい……」
優日「鶏4羽分か5羽分」
福太郎「わーお…そう数えられたかぁ。」
寅「ちげーだろ」
ともき「鶏まるまる一羽でもそうとうだぞ。」
吉音「全身食べられるって素敵だね。」
マリア「鶏も吉音さんに食べられると思ったら大喜びですよ」
福太郎「なんや凄い会話やん」
悠「全ての食物に感謝していただきます。はい、小鳥遊お勉強問題!長野、山梨、静岡を流れる日本三大急流の一つは?」
優日「不死」
福太郎「りんねセンセ?」
吉音「うし?」
マリア「牛鍋と書いて蝸牛」
真樹「え?」
寅「会話がとっちらかりすぎだろ」
ともき「富士川」