ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】6
ーラスタ・ラヴ(7/24/夜)ー
悠「なんか汗が止まらない。」
ともき「暑いからな」
悠「喉も乾く」
ともき「暑いからな」
悠「おっぱいを揺らすように揉みたい」
ともき「毛虫でも握ってろ」
悠「酷い!」
ともき「うるせぇ。」
悠「……」
ともき「……」
悠「牛乳飲む?」
ともき「カルシウム不足でイライラしてんじゃねぇから!!」
悠「じゃあ、あの日かな?」
マリア「どの日ですか?」
悠「仏滅」
ともき「それでイライラしててたまるか」
福太郎「ちなみに今日は大安やで」
マリア「大安(おおやす)」
ともき「ともき(だいあん)だろ」
悠「大安(だいやす)かもしれない」
ともき「大安(だいあん)だってんだろ」
真樹「ダミアン?」
悠「メリーアン!メリーアン!メリーアン!」
ともき「ボケの渋滞やめろ!!」
マリア「アルフィーの白い人ってあれ地毛らしいですよ」
ともき「せめてギターの人だろ…」
福太郎「高見沢さんな。」
真樹「ダミアンの名前だしたけど僕あんまり知らないんだよね。」
悠「ヘヴィメタバンドのギタリストだよ」
ともき「え?」
悠「え?」
マリア「悠さんは誰のこと言ってるんですか?」
悠「ダミアン浜田」
ともき「だれだよ!」
福太郎「……もしかして、「聖飢魔II」の構成員だった?」
悠「そうそれ」
ともき「わかんねぇよ!」
悠「分かってくれる人もいる!」
マリア「まきちーさんが言ったのはオーメンのダミアンですよね。」
真樹「それそれ。まぁ、見たことないんだけどね」
悠「マジかよ。ホラー好きならとりあえず見とくべきだろ」
真樹「いや、別に僕はホラー好きじゃないんだけど。」
悠「チッ」
真樹「今舌打ちした!?」
マリア「ラップ音です」
ともき「どんなラップ音だよ」
悠「チッ、Yo、チッ、Yo」
ともき「殴りたい」
悠「おれなりに努力したのに……」
福太郎「もっとライムを聞かせたらよかったんかもね。」
悠「さすがにそれは難しいな。ライムを使った料理ならまだできるけど」
福太郎「ライムの料理って何?」
悠「……ライムとチキンスープ」
マリア「速水もこみちか!」
真樹「ZIP」
悠「しっかりオリーブオイルを使っております」
ともき「知らんがな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!兵庫県の県庁所在地は?」
マリア「これは……気になりますねぇ。神戸(かんべ)君」
真樹「そうですね、杉下さん。」
福太郎「相棒」
ともき「いや、神戸」
悠「なんか汗が止まらない。」
ともき「暑いからな」
悠「喉も乾く」
ともき「暑いからな」
悠「おっぱいを揺らすように揉みたい」
ともき「毛虫でも握ってろ」
悠「酷い!」
ともき「うるせぇ。」
悠「……」
ともき「……」
悠「牛乳飲む?」
ともき「カルシウム不足でイライラしてんじゃねぇから!!」
悠「じゃあ、あの日かな?」
マリア「どの日ですか?」
悠「仏滅」
ともき「それでイライラしててたまるか」
福太郎「ちなみに今日は大安やで」
マリア「大安(おおやす)」
ともき「ともき(だいあん)だろ」
悠「大安(だいやす)かもしれない」
ともき「大安(だいあん)だってんだろ」
真樹「ダミアン?」
悠「メリーアン!メリーアン!メリーアン!」
ともき「ボケの渋滞やめろ!!」
マリア「アルフィーの白い人ってあれ地毛らしいですよ」
ともき「せめてギターの人だろ…」
福太郎「高見沢さんな。」
真樹「ダミアンの名前だしたけど僕あんまり知らないんだよね。」
悠「ヘヴィメタバンドのギタリストだよ」
ともき「え?」
悠「え?」
マリア「悠さんは誰のこと言ってるんですか?」
悠「ダミアン浜田」
ともき「だれだよ!」
福太郎「……もしかして、「聖飢魔II」の構成員だった?」
悠「そうそれ」
ともき「わかんねぇよ!」
悠「分かってくれる人もいる!」
マリア「まきちーさんが言ったのはオーメンのダミアンですよね。」
真樹「それそれ。まぁ、見たことないんだけどね」
悠「マジかよ。ホラー好きならとりあえず見とくべきだろ」
真樹「いや、別に僕はホラー好きじゃないんだけど。」
悠「チッ」
真樹「今舌打ちした!?」
マリア「ラップ音です」
ともき「どんなラップ音だよ」
悠「チッ、Yo、チッ、Yo」
ともき「殴りたい」
悠「おれなりに努力したのに……」
福太郎「もっとライムを聞かせたらよかったんかもね。」
悠「さすがにそれは難しいな。ライムを使った料理ならまだできるけど」
福太郎「ライムの料理って何?」
悠「……ライムとチキンスープ」
マリア「速水もこみちか!」
真樹「ZIP」
悠「しっかりオリーブオイルを使っております」
ともき「知らんがな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!兵庫県の県庁所在地は?」
マリア「これは……気になりますねぇ。神戸(かんべ)君」
真樹「そうですね、杉下さん。」
福太郎「相棒」
ともき「いや、神戸」