ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】6
ーラスタ・ラヴ(7/8/夜)ー
悠「試行錯誤って言葉あるじゃん。なんかスナック菓子みたいじゃない?」
ともき「意味が分からん」
悠「試行錯誤のサクゴ!なところがスナックな感じがするんだ。」
ともき「もう一度言う意味が分からん。」
悠「あと、言語道断って言葉あるじゃん。なんか粘土で出来たとう気みたいな感じがしない?」
ともき「三度目だがいう意・味・が・わ・か・ら・ん。」
悠「言語道断のゴドウの部分が重たい感じがするんだわ。」
ともき「……」
真樹「ねぇ、やめたたげなよ。」
想「頭を抱えてますね。」
悠「なんでや!まるでおれが意味の分からないこと言って困らせてるみたいじゃないか!」
優日「さっきからそういってるんだよねぇ。」
悠「あとパステルって……」
ともき「もういい!」
悠「半端ないって?」
ともき「どういう聞き間違え方してんだ」
優日「ワザとに決まってるよ」
悠「そんなこたなぁーい。」
ともき「殴りてぇ」
優日「ええんやで」
悠「よくないなぁ。なぜなら暴力じゃ何も解決できない!」
真樹「これほどお前が言うなって言葉が似合う男が居ただろうか」
想「ま、まぁ、悠君は理由なき暴力は振るいませんから」
悠「うんうん」
想「多分……恐らく……きっと……」
福太郎「自信の喪失」
悠「もっともっと力強く言っていいんですよぉー、ほら、恥ずかしからず!どっばぁーーんっと!」
想「ええと?」
ともき「よしやっぱり殴ろう」
真樹「はい、棍棒です。」
悠「銃なんて捨ててかかってこい!ベネット!」
ともき「誰だよ」
ゴスッ!
悠「やっべ発泡スチロールとかプラスチックの棍棒じゃなくて木の塊を削ったガチの奴だ。超痛い。」
福太郎「ガチ棍棒ってなんかええな。」
想「あのベネットて誰ですか?」
優日「コマンドーって映画に出てくる悪役のボスです」
悠「これマジでいい棍棒だな」
ブォン!ブォン!
ともき「振り回すなよ」
真樹「ゴブリン……いや、オークかな?」
悠「誰が種付け亜人だ!」
ともき「自覚あるんだな」
悠「ないです」
優日「でも似合うよ?」
悠「褒められてる気がしない」
真樹「褒められてないからでしょ。」
悠「やっぱりお前の顔をトマトピューレにするべきだと思った。はい、小鳥遊お勉強問題!ロシアが戦争の口実にした問題といえば?」
優日「センチメンタル問題」
真樹「聖地巡礼」
福太郎「聖骸布」
ともき「聖地管理権問題」
悠「試行錯誤って言葉あるじゃん。なんかスナック菓子みたいじゃない?」
ともき「意味が分からん」
悠「試行錯誤のサクゴ!なところがスナックな感じがするんだ。」
ともき「もう一度言う意味が分からん。」
悠「あと、言語道断って言葉あるじゃん。なんか粘土で出来たとう気みたいな感じがしない?」
ともき「三度目だがいう意・味・が・わ・か・ら・ん。」
悠「言語道断のゴドウの部分が重たい感じがするんだわ。」
ともき「……」
真樹「ねぇ、やめたたげなよ。」
想「頭を抱えてますね。」
悠「なんでや!まるでおれが意味の分からないこと言って困らせてるみたいじゃないか!」
優日「さっきからそういってるんだよねぇ。」
悠「あとパステルって……」
ともき「もういい!」
悠「半端ないって?」
ともき「どういう聞き間違え方してんだ」
優日「ワザとに決まってるよ」
悠「そんなこたなぁーい。」
ともき「殴りてぇ」
優日「ええんやで」
悠「よくないなぁ。なぜなら暴力じゃ何も解決できない!」
真樹「これほどお前が言うなって言葉が似合う男が居ただろうか」
想「ま、まぁ、悠君は理由なき暴力は振るいませんから」
悠「うんうん」
想「多分……恐らく……きっと……」
福太郎「自信の喪失」
悠「もっともっと力強く言っていいんですよぉー、ほら、恥ずかしからず!どっばぁーーんっと!」
想「ええと?」
ともき「よしやっぱり殴ろう」
真樹「はい、棍棒です。」
悠「銃なんて捨ててかかってこい!ベネット!」
ともき「誰だよ」
ゴスッ!
悠「やっべ発泡スチロールとかプラスチックの棍棒じゃなくて木の塊を削ったガチの奴だ。超痛い。」
福太郎「ガチ棍棒ってなんかええな。」
想「あのベネットて誰ですか?」
優日「コマンドーって映画に出てくる悪役のボスです」
悠「これマジでいい棍棒だな」
ブォン!ブォン!
ともき「振り回すなよ」
真樹「ゴブリン……いや、オークかな?」
悠「誰が種付け亜人だ!」
ともき「自覚あるんだな」
悠「ないです」
優日「でも似合うよ?」
悠「褒められてる気がしない」
真樹「褒められてないからでしょ。」
悠「やっぱりお前の顔をトマトピューレにするべきだと思った。はい、小鳥遊お勉強問題!ロシアが戦争の口実にした問題といえば?」
優日「センチメンタル問題」
真樹「聖地巡礼」
福太郎「聖骸布」
ともき「聖地管理権問題」