ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】5
ーラスタ・ラヴ(4/30/夜)ー
お仙『ジュルルルッ』
悠「……暑くない?」
ともき「唐突だな」
悠「……」
ともき「……藪から棒だな」
悠「いいえ、壁から釘です。」
ともき「めんどくせえ!」
マリア「それでもちゃんと付き合うともきさんに+114514点」
悠「いいよ、こいよ。」
福太郎「ある大学では語録が禁止されたらしいで。」
悠「マジかよ。」
マリア「やっぱりホモはダメなんですね。」
ともき「はっ?」
お仙『ジュルルルッ……ぷはっ、男同士なんて非生産的だからナ。』
福太郎「女同士は?」
お仙『セーフ』
悠「それはおれもありだと思う。」
ともき「アホか」
マリア「それよりも見てくださいすごいですよ。トマトがぺっちゃんこですよ。」
悠「皮も食え定期」
お仙『歯が弱くテ』
ギラッ
悠「クルミでも噛み砕きそうな牙見えてんぞ」
マリア「悠さんも八重歯尖ってますよね」
悠「たまに舌噛んだりすると大惨事だぜ☆」
ともき「なんでそんな決め顔でいった。」
お仙『無駄に流すなら血をよこセ。』
福太郎「アカンよー」
お仙『はイ』
悠「そこは素直なんだな」
お仙『人間素直が一番だからナ』
悠「お前は元人間だろ」
お仙『身体は腐っても心は錦!』
福太郎「暑うなってきたし防腐せんとなぁ。」
マリア「とんでもない会話ですね。私の借金よりもびっくりです。」
ともき「それはない」
悠「ところでシェアハウスって流行ってるじゃん」
ともき「流行ってるのか?」
マリア「流行ってますね。ほら、テレビの影響ですよ」
福太郎「んー、たまにやっとるね。男女混合型のシェアハウスの番組」
悠「テレビだと何やかんやでキラキラしてるけど、実際はドロドロらしいぞ」
お仙『なになに超聞きたイ!』
福太郎「心は錦はどないしたんかなぁ。」
悠「シェアハウスに住んでいるのはモデルやタレントみたいな美男美女ばっかりでないのは言うまでもないがルックスの良い方に人気が集まってしまうのが世の常だろ?あんまり可愛くない女がその差別に耐えられなくなって嫌いな女の部屋に忍び込んで下着を盗み、マンションの前にばら撒いた、とかあるらしいぞ。」
ともき「うわっ…」
マリア「それは……青空ブルセラですね。」
ともき「ちげぇわ!」
福太郎「今のめっちゃおもろかったで」
マリア「あざっす!」
悠「そんじゃ、小鳥遊お勉強問題!1789年に「第三身分とは何か」という冊子を著した人物は?」
マリア「これは鈴……スズーネさんだと思います。」
お仙『なら私はクロでいこウ!』
福太郎「ほんなら……んー、ええボケが思いつかんなぁ。」
ともき「アベ=シェイエス」
お仙『ジュルルルッ』
悠「……暑くない?」
ともき「唐突だな」
悠「……」
ともき「……藪から棒だな」
悠「いいえ、壁から釘です。」
ともき「めんどくせえ!」
マリア「それでもちゃんと付き合うともきさんに+114514点」
悠「いいよ、こいよ。」
福太郎「ある大学では語録が禁止されたらしいで。」
悠「マジかよ。」
マリア「やっぱりホモはダメなんですね。」
ともき「はっ?」
お仙『ジュルルルッ……ぷはっ、男同士なんて非生産的だからナ。』
福太郎「女同士は?」
お仙『セーフ』
悠「それはおれもありだと思う。」
ともき「アホか」
マリア「それよりも見てくださいすごいですよ。トマトがぺっちゃんこですよ。」
悠「皮も食え定期」
お仙『歯が弱くテ』
ギラッ
悠「クルミでも噛み砕きそうな牙見えてんぞ」
マリア「悠さんも八重歯尖ってますよね」
悠「たまに舌噛んだりすると大惨事だぜ☆」
ともき「なんでそんな決め顔でいった。」
お仙『無駄に流すなら血をよこセ。』
福太郎「アカンよー」
お仙『はイ』
悠「そこは素直なんだな」
お仙『人間素直が一番だからナ』
悠「お前は元人間だろ」
お仙『身体は腐っても心は錦!』
福太郎「暑うなってきたし防腐せんとなぁ。」
マリア「とんでもない会話ですね。私の借金よりもびっくりです。」
ともき「それはない」
悠「ところでシェアハウスって流行ってるじゃん」
ともき「流行ってるのか?」
マリア「流行ってますね。ほら、テレビの影響ですよ」
福太郎「んー、たまにやっとるね。男女混合型のシェアハウスの番組」
悠「テレビだと何やかんやでキラキラしてるけど、実際はドロドロらしいぞ」
お仙『なになに超聞きたイ!』
福太郎「心は錦はどないしたんかなぁ。」
悠「シェアハウスに住んでいるのはモデルやタレントみたいな美男美女ばっかりでないのは言うまでもないがルックスの良い方に人気が集まってしまうのが世の常だろ?あんまり可愛くない女がその差別に耐えられなくなって嫌いな女の部屋に忍び込んで下着を盗み、マンションの前にばら撒いた、とかあるらしいぞ。」
ともき「うわっ…」
マリア「それは……青空ブルセラですね。」
ともき「ちげぇわ!」
福太郎「今のめっちゃおもろかったで」
マリア「あざっす!」
悠「そんじゃ、小鳥遊お勉強問題!1789年に「第三身分とは何か」という冊子を著した人物は?」
マリア「これは鈴……スズーネさんだと思います。」
お仙『なら私はクロでいこウ!』
福太郎「ほんなら……んー、ええボケが思いつかんなぁ。」
ともき「アベ=シェイエス」