ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】4
ーラスタ・ラヴー
翼「それにしても、やっぱり女の人は体重とかってきになるのかな。食事制限とか身体に悪そうで見てたら心配になるんだけど…」
亮「男には分かりにくい話しだな。」
悠「それより翼は優しいねぇ」
翼「茶化すな。」
ともき「悠はやらしいなぁ。」
悠「当然だ。って、おぃコラ!」
翼「あれ、ともきがボケてる…?」
悠「たまには入れ替わらないとな、夫婦の仲を取り持つ秘訣だ。エッチだって正常位ばっかりじゃマンネリになるだろ。」
ともき「誰が夫婦だ!っか、ふざけた例えをだすんじゃねぇ!あと結局ボケんな!」
澪「流れるような三連打だな」
悠「アカデミックな会話で場が潤ったところで、女性の意見を取り入れて、優日的にはダイエットとかどうなんだ?」
亮「アカデミックってこういう会話をいうのか?」
ともき「考えたら負けだ。」
優日「うーん、私はあんまり太らない体質だからなんともいえないかも。ご飯食べるの好きだし。」
美喜「全世界の女に刺されそうなコメントね。」
翼「……」
ともき「どした?」
翼「いや、月見里さんは意外と下ネタ平気なんだな~って思って。」
ともき「優日は人見知りが解けたら、オープンな人だからな。フェイスオフだけど」
悠「くっ、ともきめ。上手いこといったな。」
優日「あ、けど千草ちゃんは体型気にしてるよ半身浴とかやってるみたいだし。」
悠「だってさ↓」
亮「こっち見んな…」
悠「っか、千草も十分細いだろ……あれ以上どこ削るんだよ。皮と骨になるぞ。」
ともき「それは言い過ぎだろ。」
悠「亮、いってやれ。女は多少ふくよかなほうがいいって」
亮「いや…千草は千草のやりたいようにしたらいいだろ。」
悠「ともきもつかさにもっと食うようにいわないとダメだぞ。」
ともき「つかさは無茶なダイエットとかしてないって」
悠「けっ、リア充共が…」
翼「荒れてんなぁ」
優日「というか、体重の話から脱線してきてるよね」
悠「おお、そうだったな。っか、一回皆の身体測定でもやるか。」
亮「身体測定か…男組はともかく女子は参加しないだろ」
悠「健康診断の一環だ。」
翼「まぁ大事な事だわな。」
優日「それで本音は?」
悠「スリーサイズを正確に知るチャンス。あわよくば下着姿をご拝見できないかなって」
優日「悠のそーいう素直なところは誉めたげるね。」
ともき「っか、面子を考えろよ。死ぬぞ。」
悠「俺は死なないようにできてんだよ。」
亮「格好いいのに格好付け所が間違ってる」
悠「まぁほら、お約束だろ。隣が女風呂なら覗く的な。」
翼「なんだその、山があるから登るみたいな考えは…」
優日「またまた体重の話からそれちゃってるね。」
悠「誰のせいだ!」
「「「お前だよ!」」」
悠「にゃにぃーー?!」
ともき「っか、結局この話題のゴールはどこだ?」
悠「えと、アレだ。体重気にしてる女がいたらどう対応したらいいかって話し。」
優日「それはもう嬉し恥ずかしストロベリーな一言で応援かな。はい、悠ビシッと決めて。」
悠「あー?…………明日の君は今日より綺麗だね……とか?」
亮「お前ときどき凄いな…」
ともき「っか、そんな事平然というから。フラグ立ちまくるんだよ。」
翼「立てたらちゃんと処理しろよ。壊すなよフラグクラッシャー」
悠「なんで俺ディスられてんの?!」
優日「三人にも悠のフラグが立ったのかもね。」
翼「それにしても、やっぱり女の人は体重とかってきになるのかな。食事制限とか身体に悪そうで見てたら心配になるんだけど…」
亮「男には分かりにくい話しだな。」
悠「それより翼は優しいねぇ」
翼「茶化すな。」
ともき「悠はやらしいなぁ。」
悠「当然だ。って、おぃコラ!」
翼「あれ、ともきがボケてる…?」
悠「たまには入れ替わらないとな、夫婦の仲を取り持つ秘訣だ。エッチだって正常位ばっかりじゃマンネリになるだろ。」
ともき「誰が夫婦だ!っか、ふざけた例えをだすんじゃねぇ!あと結局ボケんな!」
澪「流れるような三連打だな」
悠「アカデミックな会話で場が潤ったところで、女性の意見を取り入れて、優日的にはダイエットとかどうなんだ?」
亮「アカデミックってこういう会話をいうのか?」
ともき「考えたら負けだ。」
優日「うーん、私はあんまり太らない体質だからなんともいえないかも。ご飯食べるの好きだし。」
美喜「全世界の女に刺されそうなコメントね。」
翼「……」
ともき「どした?」
翼「いや、月見里さんは意外と下ネタ平気なんだな~って思って。」
ともき「優日は人見知りが解けたら、オープンな人だからな。フェイスオフだけど」
悠「くっ、ともきめ。上手いこといったな。」
優日「あ、けど千草ちゃんは体型気にしてるよ半身浴とかやってるみたいだし。」
悠「だってさ↓」
亮「こっち見んな…」
悠「っか、千草も十分細いだろ……あれ以上どこ削るんだよ。皮と骨になるぞ。」
ともき「それは言い過ぎだろ。」
悠「亮、いってやれ。女は多少ふくよかなほうがいいって」
亮「いや…千草は千草のやりたいようにしたらいいだろ。」
悠「ともきもつかさにもっと食うようにいわないとダメだぞ。」
ともき「つかさは無茶なダイエットとかしてないって」
悠「けっ、リア充共が…」
翼「荒れてんなぁ」
優日「というか、体重の話から脱線してきてるよね」
悠「おお、そうだったな。っか、一回皆の身体測定でもやるか。」
亮「身体測定か…男組はともかく女子は参加しないだろ」
悠「健康診断の一環だ。」
翼「まぁ大事な事だわな。」
優日「それで本音は?」
悠「スリーサイズを正確に知るチャンス。あわよくば下着姿をご拝見できないかなって」
優日「悠のそーいう素直なところは誉めたげるね。」
ともき「っか、面子を考えろよ。死ぬぞ。」
悠「俺は死なないようにできてんだよ。」
亮「格好いいのに格好付け所が間違ってる」
悠「まぁほら、お約束だろ。隣が女風呂なら覗く的な。」
翼「なんだその、山があるから登るみたいな考えは…」
優日「またまた体重の話からそれちゃってるね。」
悠「誰のせいだ!」
「「「お前だよ!」」」
悠「にゃにぃーー?!」
ともき「っか、結局この話題のゴールはどこだ?」
悠「えと、アレだ。体重気にしてる女がいたらどう対応したらいいかって話し。」
優日「それはもう嬉し恥ずかしストロベリーな一言で応援かな。はい、悠ビシッと決めて。」
悠「あー?…………明日の君は今日より綺麗だね……とか?」
亮「お前ときどき凄いな…」
ともき「っか、そんな事平然というから。フラグ立ちまくるんだよ。」
翼「立てたらちゃんと処理しろよ。壊すなよフラグクラッシャー」
悠「なんで俺ディスられてんの?!」
優日「三人にも悠のフラグが立ったのかもね。」