ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】5
ーラスタ・ラヴ(4/12/夜)ー
悠「暑くなるとついアイスとかを衝動買いしたくなるよな、あぐっ。」
ともき「だからってファミリーサイズのアイスのパックを買って抱えて食う奴はいない」
悠「ここにいるぞー!」
福太郎「蒲公英かな?」
マリア「私も食べたいです。」
悠「食っていいぞ。正直1/3くってだいぶグロッキーになってる」
弩躬「それでも1/3もよく食ったな」
悠「こいう大人がいの大人食いって夢だよな。」
ともき「たいていやって後悔するまでが一連の流れだけどな。」
マリア「ガッガッ、これで夕飯代が浮くわぁ。」
ともき「アイスを夕飯にするな…。」
悠「でも、これ食ったら普通に晩飯はきつい」
弩躬「ひとりで食うもんじゃねぇからな」
悠「うちではひとり一個パターンが普通あるぞ。」
弩躬「お前んところは特例だろ」
鳳「大きい冷凍庫があるんじゃないかしら。」
悠「いやぁ、それ買うと夏に真桜が入っちゃうからダメなんすよ。」
福太郎「プチコールドスリープ」
ともき「プチで済んだらいいけど…」
悠「まぁ、たぶん真桜だから平気なんだろうけどな。でも、さすがに幼女が冷凍庫で眠ってるってのはちょっと危ない感じがするし」
ともき「ちょっとではない」
福太郎「字面だけで大猟奇事件やね」
鳳「うふふふっ」
弩躬「いや、先生。笑うところじゃないっすよ。」
マリア「あー、アイスおいしかったぁ」
悠「食い切ったか」
マリア「正直味に飽きてきてましたが食べきりました。」
ともき「スゲーな。」
悠「スゲーといえば鳳さんって肩幅より乳幅のがデカいってよ。スゲーよな」
マリア「ひゅー!」
鳳「うふふっ。困っちゃうのよねぇ。」
弩躬「グラビアアイドルも真っ青っすよ」
悠「でも、いるっちゃいるんだろうな。ここにも居るんだし」
マリア「乳を持つものですね。」
悠「乳の中でも持つ者と持たざるものがいるが持ちすぎたものだな」
ともき「なにいってんだお前」
悠「乳談義」
福太郎「好きな人は好きやろね。」
悠「男は誰だっておっぱいが大好きってことやでー!」
弩躬「俺は別に」
悠「弩躬は見慣れすぎて麻痺ってるんだよ」
マリア「そりゃ、こんな暴力的なお乳さまが近くにあれば、ただの巨乳なんて興味なくなりますよね。」
悠「ボインボイン。はい、小鳥遊お勉強問題!植民地側の総司令官となった人物は?」
マリア「コンボイ」
悠「私に良い考えがある」
弩躬「絶対に失敗するな」
福太郎「誰やっけ?」
ともき「ワシントンです」
鳳「そうっだわねぇ。」
悠「暑くなるとついアイスとかを衝動買いしたくなるよな、あぐっ。」
ともき「だからってファミリーサイズのアイスのパックを買って抱えて食う奴はいない」
悠「ここにいるぞー!」
福太郎「蒲公英かな?」
マリア「私も食べたいです。」
悠「食っていいぞ。正直1/3くってだいぶグロッキーになってる」
弩躬「それでも1/3もよく食ったな」
悠「こいう大人がいの大人食いって夢だよな。」
ともき「たいていやって後悔するまでが一連の流れだけどな。」
マリア「ガッガッ、これで夕飯代が浮くわぁ。」
ともき「アイスを夕飯にするな…。」
悠「でも、これ食ったら普通に晩飯はきつい」
弩躬「ひとりで食うもんじゃねぇからな」
悠「うちではひとり一個パターンが普通あるぞ。」
弩躬「お前んところは特例だろ」
鳳「大きい冷凍庫があるんじゃないかしら。」
悠「いやぁ、それ買うと夏に真桜が入っちゃうからダメなんすよ。」
福太郎「プチコールドスリープ」
ともき「プチで済んだらいいけど…」
悠「まぁ、たぶん真桜だから平気なんだろうけどな。でも、さすがに幼女が冷凍庫で眠ってるってのはちょっと危ない感じがするし」
ともき「ちょっとではない」
福太郎「字面だけで大猟奇事件やね」
鳳「うふふふっ」
弩躬「いや、先生。笑うところじゃないっすよ。」
マリア「あー、アイスおいしかったぁ」
悠「食い切ったか」
マリア「正直味に飽きてきてましたが食べきりました。」
ともき「スゲーな。」
悠「スゲーといえば鳳さんって肩幅より乳幅のがデカいってよ。スゲーよな」
マリア「ひゅー!」
鳳「うふふっ。困っちゃうのよねぇ。」
弩躬「グラビアアイドルも真っ青っすよ」
悠「でも、いるっちゃいるんだろうな。ここにも居るんだし」
マリア「乳を持つものですね。」
悠「乳の中でも持つ者と持たざるものがいるが持ちすぎたものだな」
ともき「なにいってんだお前」
悠「乳談義」
福太郎「好きな人は好きやろね。」
悠「男は誰だっておっぱいが大好きってことやでー!」
弩躬「俺は別に」
悠「弩躬は見慣れすぎて麻痺ってるんだよ」
マリア「そりゃ、こんな暴力的なお乳さまが近くにあれば、ただの巨乳なんて興味なくなりますよね。」
悠「ボインボイン。はい、小鳥遊お勉強問題!植民地側の総司令官となった人物は?」
マリア「コンボイ」
悠「私に良い考えがある」
弩躬「絶対に失敗するな」
福太郎「誰やっけ?」
ともき「ワシントンです」
鳳「そうっだわねぇ。」