ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】5

ーラスタ・ラヴ(3/25/夜)ー

悠「鈴猫のおっぱい、略して鈴パイなら神姫のおっぱいは略して神パイだよな」

ともき「どっちも意味が分からんが、それ神姫さんの前で言ってみろよ」

悠「命は粗末にしてはならない」

優日「一応危険だってことはわかってるんだ」

悠「モロチン」

優日「短小」

悠「失敬な!バリバリやぞ!おがましたろかいっ!!」

拳二「バカやってねぇで金払え」

悠「バカ!変態!嫌い!」

拳二「……」
ドゴォ!
悠「いだぐな゛い゛っ!」

優日「超痛そう」

拳二「いいから出すもん出せや」

悠「ちん…」

拳二「金だっ。玉でもねぇぞ」

悠「チッ」
ポイッ
拳二「ったく、いったい何考えてんだか」

悠「ったく、いったい何考えてんだか」

優日「どっちもどっち」

悠「くそう!イライラしたときにはおっぱいだ!おっぱいをだせ!」

福太郎「りんねせんせから借りてこよか?」

悠「乳房単品で渡されてもなぁ。」

福太郎「部屋のオブジェとして」

悠「……ないかな。いや、ギリギリありか?!」

ともき「ねぇよ」

優日「私は鈴猫さんのおっぱい、略して鈴パイがいいですっ(半ギレ)!」

ともき「なんでちょっとキレてんだよ」

拳二「っていうかよ、あそこで当の本人は顔真っ赤にして震えてんぞ」

鈴猫「……」
フルフル

悠「それを眺めて楽しむまでが一連の流れだからな」

優日「鈴猫さん可愛いやったー!」

福太郎「なかなか凝ったプレイやな」

悠「楽しいぞ」

福太郎「せやろね。見ててそんな気がするわ。」

拳二「わかんねぇー」

ともき「分からないのが普通だと思います」

悠「あいつは異常だ」

拳二「テメーには言われたくねぇ」

優日「目糞鼻糞を笑う」

悠「なんかいったか?」

優日「いってますん」

ともき「どっちだよ」

悠「まぁ、鈴猫のおっぱい略して鈴パイもいいがやっぱり鈴猫のおへそ略して鈴へそもあるからな」

ともき「略すんなら略称でいえ」

福太郎「ちょっとした詠唱やな」

悠「ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!」

優日「灰になった」

悠「あぁぁんまりだァァァ!!」

福太郎「せやけどしっかり蘇生費用は持っていくカント寺院は強欲やなぁ」

悠「拳二と同じだ。性質が悪い」

拳二「フンッ!」
ドゴッ!
悠「い゛だぐな゛い゛゛ぃ゛ぃ!」

優日「えぐいぐらい痛そう」

ともき「馬鹿だ」

福太郎「藤原竜也かな?」

鈴猫「ふふっ…」

悠「ぜぇはぁ……はい、小鳥遊お勉強問題!イギリスの次に産業革命を達成した国は?」

拳二「ベルギーだろ、これは知ってるぜ」

悠「台無しだ!」

拳二「なんでだよ!」

優日「ワッフル、ワッフル~」

鈴猫「なんでワッフル?」

ともき「ベルギーワッフルって有名ですし」

鈴猫「そうなんだ。」
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