ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】5
ーラスタ・ラヴ(3/14/夜)ー
悠「……下唇の裏に口内炎ができたっぽいな」
ともき「肩でもこってるのか?」
悠「ちょっと揉んでくれ」
ともき「嫌だけど」
悠「……え?すまん、風の音で聞こえなかった。」
ともき「室内、しかも地下で風が吹くか」
福太郎「無限ループ質問」
優日「はい、っというまで逃がさん。」
悠「いっそのこと、三回ぐらい「いいえ」の後に「殺して黙らせる」の選択肢が欲しい」
ともき「怖すぎる」
福太郎「まぁ、殺してでも奪い取るのアイスソードもあるしな。」
優日「ガラハゲさん」
悠「ガラハドさんの事をガラハゲつていうのやめなよー!いくら禿げてるからって!禿げてるからってぇぇ!」
ともき「うるせぇ。」
福太郎「なんでカラハドさん、禿げさせられたんやろな。ドットん時は普通やったのに」
優日「ぜったいにガラハドが禿げてガラハゲってのを狙ったんだよ。」
ともき「おいおい」
悠「ちなみに「いいえ」を三回選択したらバッドエンドになるドラえもんもいるから」
福太郎「そんなゲームあるんや」
悠「あるある、アルデニッシュ」
ともき「は?」
悠「今のはなかったようです」
優日「むふふ。イイね」
悠「今のでイイね判定があるとは思わなかった。」
ともき「ひとのツボってのはホントにわからんな」
悠「でも、下ネタはみんな大好き。これ万国共通。」
優日「うむ」
福太郎「せやね」
ともき「全面的に納得するんじゃない」
悠「でも、中高年にはホント下ネタが受けるからおすすめ」
ともき「なんのススメだよ」
悠「下ネタのススメじゃい!」
ともき「……」
悠「無視は良くない。無視していいのは宗教の勧誘とねずみ講の勧誘と色々な勧誘だけだ」
ともき「勧誘オンリーじゃねぇか」
優日「訪問販売は?」
悠「殴っていい」
ともき「こらこら」
福太郎「最近の訪問販売は怖いらしいな。上がりこんだら何時間でも居座るとか」
優日「警察案件」
悠「何時間でも殴り続けてやる」
ともき「お前が捕まるぞ」
悠「おれの家ではおれが法だ!!」
福太郎「カッコええ」
悠「照れるぜ」
優日「まぁ、捕まるけどね。」
悠「馬鹿だなぁ。逃がすから捕まるんだよ。逃がさなきゃいい。」
ともき「ガチ犯罪になってるぞ」
悠「ジョウダンダヨー。はい、小鳥遊お勉強問題!糸を作るミュール紡績機を発明したイギリスの発明家は?」
優日「グラビトロン砲!」
悠「ネオ・グランゾン!」
福太郎「クロンプトンやっけ?」
ともき「そうです。」
悠「……下唇の裏に口内炎ができたっぽいな」
ともき「肩でもこってるのか?」
悠「ちょっと揉んでくれ」
ともき「嫌だけど」
悠「……え?すまん、風の音で聞こえなかった。」
ともき「室内、しかも地下で風が吹くか」
福太郎「無限ループ質問」
優日「はい、っというまで逃がさん。」
悠「いっそのこと、三回ぐらい「いいえ」の後に「殺して黙らせる」の選択肢が欲しい」
ともき「怖すぎる」
福太郎「まぁ、殺してでも奪い取るのアイスソードもあるしな。」
優日「ガラハゲさん」
悠「ガラハドさんの事をガラハゲつていうのやめなよー!いくら禿げてるからって!禿げてるからってぇぇ!」
ともき「うるせぇ。」
福太郎「なんでカラハドさん、禿げさせられたんやろな。ドットん時は普通やったのに」
優日「ぜったいにガラハドが禿げてガラハゲってのを狙ったんだよ。」
ともき「おいおい」
悠「ちなみに「いいえ」を三回選択したらバッドエンドになるドラえもんもいるから」
福太郎「そんなゲームあるんや」
悠「あるある、アルデニッシュ」
ともき「は?」
悠「今のはなかったようです」
優日「むふふ。イイね」
悠「今のでイイね判定があるとは思わなかった。」
ともき「ひとのツボってのはホントにわからんな」
悠「でも、下ネタはみんな大好き。これ万国共通。」
優日「うむ」
福太郎「せやね」
ともき「全面的に納得するんじゃない」
悠「でも、中高年にはホント下ネタが受けるからおすすめ」
ともき「なんのススメだよ」
悠「下ネタのススメじゃい!」
ともき「……」
悠「無視は良くない。無視していいのは宗教の勧誘とねずみ講の勧誘と色々な勧誘だけだ」
ともき「勧誘オンリーじゃねぇか」
優日「訪問販売は?」
悠「殴っていい」
ともき「こらこら」
福太郎「最近の訪問販売は怖いらしいな。上がりこんだら何時間でも居座るとか」
優日「警察案件」
悠「何時間でも殴り続けてやる」
ともき「お前が捕まるぞ」
悠「おれの家ではおれが法だ!!」
福太郎「カッコええ」
悠「照れるぜ」
優日「まぁ、捕まるけどね。」
悠「馬鹿だなぁ。逃がすから捕まるんだよ。逃がさなきゃいい。」
ともき「ガチ犯罪になってるぞ」
悠「ジョウダンダヨー。はい、小鳥遊お勉強問題!糸を作るミュール紡績機を発明したイギリスの発明家は?」
優日「グラビトロン砲!」
悠「ネオ・グランゾン!」
福太郎「クロンプトンやっけ?」
ともき「そうです。」