ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】4
ーラスタ・ラヴ(2/21/夜)ー
悠「なんか心から暖かくなることないかなぁ。」
福太郎「そういう時はハッピーになる白い粉かな」
悠「詳しく」
ともき「おい」
福太郎「はい、ハッピーターン」
悠「わーい!ハッピー!」
ともき「……」
マリア「私にもください」
福太郎「ええよ。全部食べ。」
マリア「ひゃぁぁ、神様、仏様、福太郎さま!」
福太郎「それはあがめ過ぎや。」
悠「ふひ、ふひひ、はっぴー、はぴぴぴっ」
ともき「本当にハッピーターンか?!」
悠「冗談だよ」
ともき「割とガチに見えたんだが」
悠「おれは身体に悪いことはしない!」
マリア「酒とゲーム」
悠「百薬の長にストレス解消のどこが身体に悪い!!」
ともき「物は言いようだな」
福太郎「逆に体にええことは?」
悠「栄養満点の駒狸汁をくびくびぐびぐびぐびぐびぐび……」
ともき「おい、おい!かえってこい!」
悠「はい、元気です」
福太郎「一瞬壊れとったな」
マリア「現在進行形で壊れてるの間違いじゃないですか?」
悠「人間、どっかは壊れてるもんさ」
ともき「お前は特別壊れてるし人間かどうかも怪しい」
悠「魅力的ってことだな」
ともき「……」
マリア「ともきさんの顔がえげつないぐらい歪んでますね。」
悠「笑えよ」
ともき「うるせぇっ!」
悠「どう思う?鈴猫」
鈴猫「えっ?!よ、よくわかったね。私が入ってきたの」
悠「うわっ、びっくりした。ホントにいた……」
福太郎「適当にいうて当たったと」
マリア「エロいですね」
ともき「どこがだよ」
マリア「鈴猫さんがです」
悠「わかる」
鈴猫「なんで?!」
悠「ハハッ」
鈴猫「いやいや、笑って誤魔化さない!」
マリア「ハッピーターン食べます?」
悠「肩とか揉もうか?肩「とか」!」
福太郎「「とか」の部分にどれだけの部位が加えられるんやろね。」
悠「肩ー腕ーおっぱーい!」
マリア「お熊さん呼びますね。最近肩とか凝ってるみたいで」
悠「削岩機でも当てとけ」
福太郎「岩かな?」
マリア「揉みほぐしてあげてくださいよ!」
悠「おれは柔らかい物を揉みたいんだよ!!だから、鈴猫のおっぱいを!おっぱいを!!」
鈴猫「……」
ベシッ!
悠「チョップされた」
ともき「首とか折られたらいいのに」
悠「やだ、こわーい!はい、小鳥遊お勉強問題!紀元前1000年ころ、アンデス山脈付近に栄えた文化は?」
マリア「ハゲチャビン」
悠「禿げてねぇわ!!」
ともき「禿げに敏感過ぎだろ」
福太郎「チャビン文化やっけ?」
鈴猫「ええと、さぁ?」
ともき「あってます」
悠「なんか心から暖かくなることないかなぁ。」
福太郎「そういう時はハッピーになる白い粉かな」
悠「詳しく」
ともき「おい」
福太郎「はい、ハッピーターン」
悠「わーい!ハッピー!」
ともき「……」
マリア「私にもください」
福太郎「ええよ。全部食べ。」
マリア「ひゃぁぁ、神様、仏様、福太郎さま!」
福太郎「それはあがめ過ぎや。」
悠「ふひ、ふひひ、はっぴー、はぴぴぴっ」
ともき「本当にハッピーターンか?!」
悠「冗談だよ」
ともき「割とガチに見えたんだが」
悠「おれは身体に悪いことはしない!」
マリア「酒とゲーム」
悠「百薬の長にストレス解消のどこが身体に悪い!!」
ともき「物は言いようだな」
福太郎「逆に体にええことは?」
悠「栄養満点の駒狸汁をくびくびぐびぐびぐびぐびぐび……」
ともき「おい、おい!かえってこい!」
悠「はい、元気です」
福太郎「一瞬壊れとったな」
マリア「現在進行形で壊れてるの間違いじゃないですか?」
悠「人間、どっかは壊れてるもんさ」
ともき「お前は特別壊れてるし人間かどうかも怪しい」
悠「魅力的ってことだな」
ともき「……」
マリア「ともきさんの顔がえげつないぐらい歪んでますね。」
悠「笑えよ」
ともき「うるせぇっ!」
悠「どう思う?鈴猫」
鈴猫「えっ?!よ、よくわかったね。私が入ってきたの」
悠「うわっ、びっくりした。ホントにいた……」
福太郎「適当にいうて当たったと」
マリア「エロいですね」
ともき「どこがだよ」
マリア「鈴猫さんがです」
悠「わかる」
鈴猫「なんで?!」
悠「ハハッ」
鈴猫「いやいや、笑って誤魔化さない!」
マリア「ハッピーターン食べます?」
悠「肩とか揉もうか?肩「とか」!」
福太郎「「とか」の部分にどれだけの部位が加えられるんやろね。」
悠「肩ー腕ーおっぱーい!」
マリア「お熊さん呼びますね。最近肩とか凝ってるみたいで」
悠「削岩機でも当てとけ」
福太郎「岩かな?」
マリア「揉みほぐしてあげてくださいよ!」
悠「おれは柔らかい物を揉みたいんだよ!!だから、鈴猫のおっぱいを!おっぱいを!!」
鈴猫「……」
ベシッ!
悠「チョップされた」
ともき「首とか折られたらいいのに」
悠「やだ、こわーい!はい、小鳥遊お勉強問題!紀元前1000年ころ、アンデス山脈付近に栄えた文化は?」
マリア「ハゲチャビン」
悠「禿げてねぇわ!!」
ともき「禿げに敏感過ぎだろ」
福太郎「チャビン文化やっけ?」
鈴猫「ええと、さぁ?」
ともき「あってます」