ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】4
ーラスタ・ラヴ(1/14/夜)ー
悠「パワーワードってあるじゃん」
ともき「悠は何かやたらと使ってる気がする。」
悠「マシュマロホワイトっていうパワーワードを見つけてしまった」
ともき「なんだそれ」
マリア「マシュマロ女子とか、そういうエロイワードですね。」
神姫「マシュマロ女子ってエロイワードじゃないから」
マリア「でも、鈴猫さんはマシュマロボディ、つまりはマシュマロ女子……エロい!」
神姫「……」
スパン!
マリア「ちょういってぇっ!!」
悠「でも、だいぶ手加減されてるな。おれだったら今ので確実に頭を床にぶつけてた」
ともき「そりゃお前には手加減する必要皆無だからな」
京「それでマシュマロホワイトってなんだ?」
悠「シャープペン」
ともき「まさかのシャープペン…」
悠「ちなみにコンビニで見つけたパワーワードは、鉄板焼きハンバーグのスパイシーカレードリア」
マリア「ああ、世の中に蔓延るハラペコさん、ハラペコちゃん、ハラペコリンが集まりますね」
ともき「どんな例えだ」
マリア「吉音さん、ゆえちゃん、優日さんといえばよかったですか?」
ともき「俺は何も言ってない」
悠「タダ飯ならわたしもっていう奴もいるしな」
マリア「はい!」
シュパッ!
京「綺麗な挙手」
悠「パワーワード以外にも魔法の言葉も知ってるぞ」
ともき「魔法の言葉?」
悠「どんな困難も突破する魔法の言葉だ」
京「そんなのがあるのか!!」
悠「その言葉はこんな風にはじまる。僕は今まで魔法など存在しないと言ってきたが、実は嘘だ。どんな困難もたちどころに吹き飛ばしてしまう秘密の呪文を僕は知っている。」
ともき「あれ?」
悠「鏡の前に立ち、自分自身に向かってこう唱えるんだ。なぜベストを尽くさないのか!」
神姫「……」
ともき「……」
悠「はい、声に出して!なぜベストを尽くさないのか!」
マリア「なぜベストを尽くさないのか!」
京「なぜベストを尽くさないのか!」
悠「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
マリア「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
京「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
悠「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
マリア「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
京「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
悠「Why don't you do your best!!」
マリア「Why don't you do your best!!」
京「Why don't you do your best!!」
悠「おぉぉぉぉベストオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ともき「うるせぇっ!」
神姫「うるさいっ!!」
スパパパパッパァァン!
悠「ぎゃあぁぁっ!」
マリア「すごいベストを尽くされたダブルハリセン乱舞」
京「これがベスト、か」
悠「ふ、ふたりこそ、し、真の、三國無双よ……。はい、小鳥遊お勉強問題!アジアへの関心が高まり大航海時代が始まるきっかけとも言えるマルコ=ポーロの著書は?」
ともき「床に転がったまま喋るなよ」
神姫「鉄扇でやればよかったかしら」
京「東方見聞録」
マリア「世界の記述でも可ですね。」
悠「時よ止まれお前は美しい」
ともき「なんだそれ。」
悠「禁断の言葉。メフィストに唱える抑制している全能力が解放されて本当に宇宙規模で大変なことになるから下手に口走らない方がいいぞ」
ともき「ならいうなよ」
悠「パワーワードってあるじゃん」
ともき「悠は何かやたらと使ってる気がする。」
悠「マシュマロホワイトっていうパワーワードを見つけてしまった」
ともき「なんだそれ」
マリア「マシュマロ女子とか、そういうエロイワードですね。」
神姫「マシュマロ女子ってエロイワードじゃないから」
マリア「でも、鈴猫さんはマシュマロボディ、つまりはマシュマロ女子……エロい!」
神姫「……」
スパン!
マリア「ちょういってぇっ!!」
悠「でも、だいぶ手加減されてるな。おれだったら今ので確実に頭を床にぶつけてた」
ともき「そりゃお前には手加減する必要皆無だからな」
京「それでマシュマロホワイトってなんだ?」
悠「シャープペン」
ともき「まさかのシャープペン…」
悠「ちなみにコンビニで見つけたパワーワードは、鉄板焼きハンバーグのスパイシーカレードリア」
マリア「ああ、世の中に蔓延るハラペコさん、ハラペコちゃん、ハラペコリンが集まりますね」
ともき「どんな例えだ」
マリア「吉音さん、ゆえちゃん、優日さんといえばよかったですか?」
ともき「俺は何も言ってない」
悠「タダ飯ならわたしもっていう奴もいるしな」
マリア「はい!」
シュパッ!
京「綺麗な挙手」
悠「パワーワード以外にも魔法の言葉も知ってるぞ」
ともき「魔法の言葉?」
悠「どんな困難も突破する魔法の言葉だ」
京「そんなのがあるのか!!」
悠「その言葉はこんな風にはじまる。僕は今まで魔法など存在しないと言ってきたが、実は嘘だ。どんな困難もたちどころに吹き飛ばしてしまう秘密の呪文を僕は知っている。」
ともき「あれ?」
悠「鏡の前に立ち、自分自身に向かってこう唱えるんだ。なぜベストを尽くさないのか!」
神姫「……」
ともき「……」
悠「はい、声に出して!なぜベストを尽くさないのか!」
マリア「なぜベストを尽くさないのか!」
京「なぜベストを尽くさないのか!」
悠「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
マリア「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
京「なぜ、ベストを、尽くさないのか!」
悠「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
マリア「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
京「なぜ!ベストを!尽くさないのか!!」
悠「Why don't you do your best!!」
マリア「Why don't you do your best!!」
京「Why don't you do your best!!」
悠「おぉぉぉぉベストオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ともき「うるせぇっ!」
神姫「うるさいっ!!」
スパパパパッパァァン!
悠「ぎゃあぁぁっ!」
マリア「すごいベストを尽くされたダブルハリセン乱舞」
京「これがベスト、か」
悠「ふ、ふたりこそ、し、真の、三國無双よ……。はい、小鳥遊お勉強問題!アジアへの関心が高まり大航海時代が始まるきっかけとも言えるマルコ=ポーロの著書は?」
ともき「床に転がったまま喋るなよ」
神姫「鉄扇でやればよかったかしら」
京「東方見聞録」
マリア「世界の記述でも可ですね。」
悠「時よ止まれお前は美しい」
ともき「なんだそれ。」
悠「禁断の言葉。メフィストに唱える抑制している全能力が解放されて本当に宇宙規模で大変なことになるから下手に口走らない方がいいぞ」
ともき「ならいうなよ」