ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】4
ーラスタ・ラヴ(1/13/夜)ー
悠「ゆーきやコンコンあられやコンコン。降るな!降るんじゃねぇぇ!!」
ともき「病気かな」
優日「病気だね」
京「なんの薬がいるんだ!?」
神姫「……パテギアの根かしら」
悠「難病に効くね!でも、私は健康ですからね!」
優日「健康だけど……病んでいる」
悠「やんでますん!」
神姫「どっちよ」
悠「現代に生きてて心に闇の一つや二つ誰でも抱えてるもんさ」
優日「そうかなぁ。」
京「……」
悠「例外もあったか」
ともき「悠が穢れきってるだけなんじゃないかな」
悠「穢れを浄化する!!」
神姫「撒き散らさないでよ」
悠「浄化するっていったんだけどなぁ。」
優日「あれでしょ。悠が穢れを吸収して、誰かがそれを浄化する。」
悠「お、ファンタジーっぽい」
ともき「どうやって?」
優日「布団たたき的になやり方でいいんじゃないかな」
悠「よくねぇよ!滅多打ちじゃねぇか!!」
神姫「……」
スッ
京「二刀流ハリセン」
悠「なんでまたそれが出てくるのかなぁ!」
ともき「大きいハリセンがいいか?」
悠「ひと振りで全身を叩きつけられそう」
優日「他人事みたいにいってるけど……やられるのは悠だからね?」
悠「救いは、救いはないのか!!」
京「鉄扇ならあるけど」
悠「それは救いじゃなくて絶望だ」
優日「私は鉄扇ってカッコいいと思うけど使い方がピンっと来ない」
神姫「畳んでぶっ叩いてもいいし、防御に使ってもいい、あとは切り裂く」
ともき「切り裂く?」
神姫「貸して」
京「はい」
神姫「広げて薙ぎ払う」
ヒュッパ!
カランッ…
ともき「瓶が切れた」
神姫「……私もこれには驚いたわ。どうしたのこの鉄扇」
京「道玄が貸してくれた」
神姫「ああ、なるほどね。」
ヒュッパ、ヒュパンッ!
悠「……」
優日「悠、なにかボケないの?」
悠「アホか!あんなのでやられたら大惨事だわ!!」
ともき「まぁ……大惨事だわな」
優日「でも、一回、一回だけ見てみたいなぁ。」
悠「その一回でおれは血まみれだぞ!」
京「己が護る」
悠「それやってもらうとおれのわずかにでもある良心が完全にブレイクするから」
ともき「自分でわずかな良心だと分かってたのか」
悠「わかずかではあるがとてもとても熱いんだぜ。はい、小鳥遊お勉強問題!中世ドイツの代表的な叙事詩といえば?」
優日「クジンシータイプ1を倒す」
悠「そりゃニーベルだ」
優日「ニーベルの酒場のマスターに話して「何か飲み物を」を選択、会話をしている2人組に話しかけて「私が皇帝だ!」を選択」
神姫「モンスターの巣が出るわね。」
優日「もちろん格闘家と共闘しない!」
ともき「ロマサガはもういいだろ」
京「ニーベルンゲンの歌」
悠「ゆーきやコンコンあられやコンコン。降るな!降るんじゃねぇぇ!!」
ともき「病気かな」
優日「病気だね」
京「なんの薬がいるんだ!?」
神姫「……パテギアの根かしら」
悠「難病に効くね!でも、私は健康ですからね!」
優日「健康だけど……病んでいる」
悠「やんでますん!」
神姫「どっちよ」
悠「現代に生きてて心に闇の一つや二つ誰でも抱えてるもんさ」
優日「そうかなぁ。」
京「……」
悠「例外もあったか」
ともき「悠が穢れきってるだけなんじゃないかな」
悠「穢れを浄化する!!」
神姫「撒き散らさないでよ」
悠「浄化するっていったんだけどなぁ。」
優日「あれでしょ。悠が穢れを吸収して、誰かがそれを浄化する。」
悠「お、ファンタジーっぽい」
ともき「どうやって?」
優日「布団たたき的になやり方でいいんじゃないかな」
悠「よくねぇよ!滅多打ちじゃねぇか!!」
神姫「……」
スッ
京「二刀流ハリセン」
悠「なんでまたそれが出てくるのかなぁ!」
ともき「大きいハリセンがいいか?」
悠「ひと振りで全身を叩きつけられそう」
優日「他人事みたいにいってるけど……やられるのは悠だからね?」
悠「救いは、救いはないのか!!」
京「鉄扇ならあるけど」
悠「それは救いじゃなくて絶望だ」
優日「私は鉄扇ってカッコいいと思うけど使い方がピンっと来ない」
神姫「畳んでぶっ叩いてもいいし、防御に使ってもいい、あとは切り裂く」
ともき「切り裂く?」
神姫「貸して」
京「はい」
神姫「広げて薙ぎ払う」
ヒュッパ!
カランッ…
ともき「瓶が切れた」
神姫「……私もこれには驚いたわ。どうしたのこの鉄扇」
京「道玄が貸してくれた」
神姫「ああ、なるほどね。」
ヒュッパ、ヒュパンッ!
悠「……」
優日「悠、なにかボケないの?」
悠「アホか!あんなのでやられたら大惨事だわ!!」
ともき「まぁ……大惨事だわな」
優日「でも、一回、一回だけ見てみたいなぁ。」
悠「その一回でおれは血まみれだぞ!」
京「己が護る」
悠「それやってもらうとおれのわずかにでもある良心が完全にブレイクするから」
ともき「自分でわずかな良心だと分かってたのか」
悠「わかずかではあるがとてもとても熱いんだぜ。はい、小鳥遊お勉強問題!中世ドイツの代表的な叙事詩といえば?」
優日「クジンシータイプ1を倒す」
悠「そりゃニーベルだ」
優日「ニーベルの酒場のマスターに話して「何か飲み物を」を選択、会話をしている2人組に話しかけて「私が皇帝だ!」を選択」
神姫「モンスターの巣が出るわね。」
優日「もちろん格闘家と共闘しない!」
ともき「ロマサガはもういいだろ」
京「ニーベルンゲンの歌」