ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】4

ーラスタ・ラヴ(1/5/夜)ー

悠「無双のし過ぎで目がティカティカする」

ともき「そうなる前にやめろよ」

優日「大丈夫?目に塩を振る?」

悠「なんでたよ!そこはおっぱい揉むだろ!揉ませろよ!」

神姫「塩の極み」
ガシッ、バッバッ!
悠「ぎゃあーー!」

優日「生の塩の極みを初めてみた」

京「神姫姉、塩を目に振っちゃダメだ!」

神姫「これは顔に振りかける用の塩だからいいのよ。」

京「そうなのか」

悠「納得しちゃらめぇ!」

神姫「激からハバネロパウダーじゃなかっただけありがたく思いなさい」

悠「ありがてぇ、ありがてぇ」

ともき「ハバネロは……ダメだわな」

優日「接着剤でいこう」

悠「……」
ガシッ、ググッ
優日「やーめーろーよぉー!頭皮をひっぱるなよぉー!」

京「帽子」

優日「頭皮です」

ともき「譲らない奴だなぁ」

悠「それで最近無双7してるんだが……関銀平っているじゃん?」

ともき「すまんが、武将はピンっと来ない」

優日「関羽の娘」

ともき「ああ、関羽の……娘居たのか」

神姫「娘だけじゃ関平、関興、関索と息子もいるわよ」

悠「無双だと関羽の娘とは思えないほどの美少女。やや垂れている目が特徴。 身体もかなり華奢で、身長も真・三國無双シリーズの中で最小身長だ。あと、美少女。」

ともき「美少女って二回いったな」

悠「髪は黒髪ロングヘア。これは関羽のヒゲとかけてって公式が言ってる」

京「美髭公じゃなくて、美髪公か」

悠「関羽……美髪公……愛紗……うっ、頭が」

優日「それで関銀平ちゃんがどしたの?」

悠「いや、あの子あれで超絶パワー持ちじゃん?」

ともき「え?」

優日「自分でも知らぬ間に石畳からブロックを壊して引き抜く、石壁を破壊、箸を毎回壊す、関索を担いで走る、ゾウでしか壊せない岩を粉砕する」

悠「美少女で黒髪で超絶パワー……ゆえかな?」

ともき「言わんとしてることは分かるけど、何言ってんだ」

悠「いや、なんかプレイしててふとそう思った。」

優日「これは……塩の極み案件かな?」

悠「なんでやねん!」

優日「でも、どうせエロい目で見てるんでしょ?」

悠「無双の女性キャラは全部エロい目で見てますけど?」

神姫「……」
ガシッ、バッバッ!
悠「めぎゃーー!」

ともき「塩の極みって便利だな」

京「やめたげて!」

悠「お、おごご、小鳥遊お勉強問題!12世紀に開設された、神学で有名なイギリス最古の大学といえば?」

優日「アルフォート」

悠「チョコじゃねぇか!」

優日「そうだよ!美味いだろ!」

ともき「オックスフォード大学」

京「へー」

神姫「テスト出るわよ」
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