ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】4

ーラスタ・ラヴ(12/11/夜)ー

悠「ひぃぃ、風がヤバいぃぃー」

吉音「びゅーびゅー吹いてるよね。これかニャニャーン?」

ともき「にゃにゃーん?」

詠美「ラニャーニャよ」

ともき「ああ…」

マリア「可愛さ爆発ですね。」

悠「そうだな」

マリア「悠さんは物理的に爆発したらいいのに」

悠「なんでじゃっ!!」

マリア「スタンド攻撃を受けた感じで」

悠「だったらせめて東方仗助を呼んどいてくれ」

マリア「だが断る!」

悠「(´・ω・`)」

吉音「でもでも、悠なら平気でしょ?」

悠「ごめん、なにが?」

吉音「爆発しても」

悠「平気ではないなぁー」

詠美「どうしてそう思ったの?」

吉音「ひーちゃんに爆破されても平気だったし」

悠「あれ、避けてっからな。直撃してたら大惨事だから」

詠美「爆破を回避できるっていうのも凄い発言よね。」

ともき「まぁ、コイツですからね。」

悠「素直に褒めちゃいなよ」

ともき「素直に褒められないのがお前なんだよ」

悠「これがツンデレだ」

吉音「ほーほー」

ともき「ちげぇわ!」

マリア「なら、ツンツンですか」

悠「デレも欲しい」

崇「両目を突かれたか?」

悠「ツンツンじゃ済まねぇ!!」

氷室「オデンですか?」

悠「オデンツンツン男も懐かしいな」

マリア「ああいう奴は死罪に出来たらいいのに」

ともき「容赦ないな。まぁ、養護もできないが」

悠「特別な施設にぶっこんでやりゃあいいんだよ。強制労働的な施設かなんかに」

詠美「人権的な問題があるでしょ」

悠「バレなきゃ……ね?」

詠美「そうね、とは言い難い言葉ね」

悠「ああ、今のは崇にいったんで気にしないでください」

崇「俺が日常的にやっているみたいな言い方だな。」

氷室「やってますよね」

崇「ふざけるな」

悠「聞いたか?あいつは悪い奴だからな。近づいちゃダメだぞ?」

マリア「あ、鏡見ます?」

悠「なんでじゃ!」

ともき「悪い奴だからだろ」

悠「なぁーるほど!って、なんでやねーん!」

マリア「雑なノリツッコミ」

吉音「のり塩チップス?」

詠美「言ってないでしょう」

氷室「最近、のりしおもビックパックでましたよね」

悠「塩、コンソメときてなぜか九州しょうゆが先にビックになってのり塩は扱い雑だったもんな」

吉音「美味しいのにね。」

悠「はい、それでは小鳥遊お勉強問題!浮力の原理等を発見した数学者、物理学者は?」

マリア「メルセデス」

氷室「では、フェラーリ」

崇「……」

詠美「アルキメデスでしょう」

吉音「食べ物?

悠「ソダヨー」

ともき「違うだろ!


アルキメデス
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