ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】4
ーラスタ・ラヴー
ともき「こんちは」
翼「ども。」
美喜「あら、今日はウルサイの一緒じゃ無いのね。」
ともき「ここ、来てないんですか?」
翼「……(ウルサイ=悠ってわかるのか)」
澪「今日はまだ来てないよ。」
ともき「休みでラスタにも来てないか」
美喜「なにアイツ本当にさぼったの?」
翼「筋肉痛で動けないらしい。まぁ、120%嘘だろうけど。黒井先生キレてたし。」
ともき「正直、悠が身体壊すのは想像できないし」
美喜「少しくらい壊れたらいいのにね。」
澪「オーナー、本心だだ漏れてます。セーブしてください。セーブ。」
ともき「ま、まぁ健康なのが悠の取り柄っすから。」
翼「ていうか、ともきってさ悠のボケによく付き合えるよな。」
ともき「ま……馴れだよ。アレはアレで周りを楽しませようとしてボケてるんだど思えば…頑張れる。うん。」
美喜「……それって、かもしれないってだけで真意は不明なのよね?」
ともき「あぁ。悠の事だからなにも考えて無いってほうがきっと多いんだろうけど……誰かが突っ込まないと悠のボケも次に移行できないだろうし。」
翼「なんだろ。目頭が熱くなってきた。」
澪「ともきは…いい旦那になるよ。うん。」
ともき「いやいや、そんな大層なもんじゃないから。」
美喜「ムカついたら、ぶっ飛ばしていいのよ?」
ともき「悠を殴るほうがボケを止めるより難しいんだけど……」
稲葉「突っ込むとき、ハリセン持ってて蛇腹のところに鉄板でも仕込めばどうかしら?」
ともき「それ、死ぬぞ。」
稲葉「悠なら平気よ。たぶん。」
悠「死ぬわ!」
澪「……」
美喜「……」
翼「……」
ともき「お前ら……いつの間にいた。」
悠「今さっきだな。稲葉と買い物いってその帰りに寄ったら二人が居た」
翼「買い物って、筋肉痛はどーした。」
悠「治った!」
ともき「端からなってないだろ。」
悠「も~ともきゅんは酷いなぁ」
ともき「きゅんいうな。っか、稲葉と買い物って珍しいな。」
悠「まぁ、俺は本屋だけだ。メインは稲葉の付き添いだ。」
翼「なに買ったんだ?」
悠「これ。」
澪「CD…いや、DVDか無地だけどなんだ?」
悠「裏もの」
ともき「ブッ!」
翼「ブッ!」
悠「一枚500円、10枚で4000円のお得買いだ。いる?」
ともき「いらねーよ!」
翼「なに買ってんだよ…」
稲葉「資料としてね。色々欲しかったのよ。◯◯ものとか◯◯◯◯とか」
悠「はは、濃いだろ。」
ともき「どん引きだ。」
稲葉「私は資料としてだけでそんな特殊性癖はないわよ。」
悠「俺が買ったのはフツーのだぞ。」
翼「結局買ってんじゃねぇか。」
悠「帰って見るけど来るか?」
ともき「……」
翼「……」
澪「……」
稲葉「素直になることも大事よ。」
翼「ヒソヒソ(俺、あの人苦手だ。)」
ともき「ヒソヒソ(稲葉に合わせられるのは、悠か禅君だけだから気にするな。)」
ともき「こんちは」
翼「ども。」
美喜「あら、今日はウルサイの一緒じゃ無いのね。」
ともき「ここ、来てないんですか?」
翼「……(ウルサイ=悠ってわかるのか)」
澪「今日はまだ来てないよ。」
ともき「休みでラスタにも来てないか」
美喜「なにアイツ本当にさぼったの?」
翼「筋肉痛で動けないらしい。まぁ、120%嘘だろうけど。黒井先生キレてたし。」
ともき「正直、悠が身体壊すのは想像できないし」
美喜「少しくらい壊れたらいいのにね。」
澪「オーナー、本心だだ漏れてます。セーブしてください。セーブ。」
ともき「ま、まぁ健康なのが悠の取り柄っすから。」
翼「ていうか、ともきってさ悠のボケによく付き合えるよな。」
ともき「ま……馴れだよ。アレはアレで周りを楽しませようとしてボケてるんだど思えば…頑張れる。うん。」
美喜「……それって、かもしれないってだけで真意は不明なのよね?」
ともき「あぁ。悠の事だからなにも考えて無いってほうがきっと多いんだろうけど……誰かが突っ込まないと悠のボケも次に移行できないだろうし。」
翼「なんだろ。目頭が熱くなってきた。」
澪「ともきは…いい旦那になるよ。うん。」
ともき「いやいや、そんな大層なもんじゃないから。」
美喜「ムカついたら、ぶっ飛ばしていいのよ?」
ともき「悠を殴るほうがボケを止めるより難しいんだけど……」
稲葉「突っ込むとき、ハリセン持ってて蛇腹のところに鉄板でも仕込めばどうかしら?」
ともき「それ、死ぬぞ。」
稲葉「悠なら平気よ。たぶん。」
悠「死ぬわ!」
澪「……」
美喜「……」
翼「……」
ともき「お前ら……いつの間にいた。」
悠「今さっきだな。稲葉と買い物いってその帰りに寄ったら二人が居た」
翼「買い物って、筋肉痛はどーした。」
悠「治った!」
ともき「端からなってないだろ。」
悠「も~ともきゅんは酷いなぁ」
ともき「きゅんいうな。っか、稲葉と買い物って珍しいな。」
悠「まぁ、俺は本屋だけだ。メインは稲葉の付き添いだ。」
翼「なに買ったんだ?」
悠「これ。」
澪「CD…いや、DVDか無地だけどなんだ?」
悠「裏もの」
ともき「ブッ!」
翼「ブッ!」
悠「一枚500円、10枚で4000円のお得買いだ。いる?」
ともき「いらねーよ!」
翼「なに買ってんだよ…」
稲葉「資料としてね。色々欲しかったのよ。◯◯ものとか◯◯◯◯とか」
悠「はは、濃いだろ。」
ともき「どん引きだ。」
稲葉「私は資料としてだけでそんな特殊性癖はないわよ。」
悠「俺が買ったのはフツーのだぞ。」
翼「結局買ってんじゃねぇか。」
悠「帰って見るけど来るか?」
ともき「……」
翼「……」
澪「……」
稲葉「素直になることも大事よ。」
翼「ヒソヒソ(俺、あの人苦手だ。)」
ともき「ヒソヒソ(稲葉に合わせられるのは、悠か禅君だけだから気にするな。)」