ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】3
ーラスタ・ラヴ(11/9/夜)ー
悠「逞しいって言葉っていいよな」
ともき「腕とかに使うならな」
悠「逞しくいきり立って反り返ってるマーラ」
ともき「麦茶と間違えて思いっきり麺つゆとか飲み干せばいいのに」
悠「夏ならあり得た」
マリア「冬でも遠慮せずに飲んでいいんですよ?」
悠「飲み物ではない!」
摩耶「適度に薄めたらお吸い物になるよ」
悠「あら、お上品」
ともき「……チッ」
悠「なぁーんで舌打ちされたんざんしょ?」
マリア「顔が気に食わなかったんじゃないですか?」
悠「こんなに愛くるしい顔が気に入らないわけがない」
摩耶「苦しい顔?」
悠「こんなにスマイルチャージできてるおれのどこが苦しいんだ!」
金剛「よくそこまでいえるな」
悠「ニヤリ」
摩耶「悪い笑顔にしか見えない」
悠「おかしいなぁ。おれの笑顔はチャーミングだって言われてるんだけどなぁ。」
マリア「たぶん目にゴミとかが入ってたんですよ」
悠「あぁん?」
ともき「落ちつけ」
悠「おケツ?」
摩耶「蹴って欲しいの?」
悠「お尻割れちゃう!!」
金剛「割れてるだろ」
悠「わーお」
ともき「蹴っ飛ばしてください」
金剛「仕方ない」
悠「やめなされ、やめなされ!」
マリア「金剛さんの蹴り、見て見たい」
悠「そうやってひとりの犠牲者が出るのを楽しむがいいさ!!」
マリア「はい!!」
悠「駄目だ。情に訴えても効果がない。」
摩耶「多分、犠牲者が悠くんだからだよ」
悠「なるほどなぁ」
ともき「納得していいのか」
悠「後々、おれの評価を下げたことを後悔する日が来たらいいなと呪いながら納得してる」
マリア「問題ないですよ。こんな美少女が困ってたら助けないわけにはいかないであろう?そうであろう?んん?」
悠「ここはアカシャアーツを叩きこんでいいところだよな?」
摩耶「イベントだからノーダメージ」
悠「おのれイベント!!」
ともき「何を言ってるんだ」
悠「生姜焼き食いたい」
ともき「今まで言ってなかったよな」
悠「というか、なんか白米をガッツリ食いたい」
金剛「夕飯食ってないのか」
悠「コンビニの弁当はくったが夕飯はまだだな」
ともき「コンビニの返答は夕飯じゃないのか」
悠「おやつ」
摩耶「食べ盛り」
悠「男の子だからね!!はい、小鳥遊お勉強問題!オリンポス12神の主神といえば?」
摩耶「オーディン」
マリア「ミロク菩薩」
悠「いいや、マーラ様だねっ!」
ともき「ゼウスだろ」
悠「逞しいって言葉っていいよな」
ともき「腕とかに使うならな」
悠「逞しくいきり立って反り返ってるマーラ」
ともき「麦茶と間違えて思いっきり麺つゆとか飲み干せばいいのに」
悠「夏ならあり得た」
マリア「冬でも遠慮せずに飲んでいいんですよ?」
悠「飲み物ではない!」
摩耶「適度に薄めたらお吸い物になるよ」
悠「あら、お上品」
ともき「……チッ」
悠「なぁーんで舌打ちされたんざんしょ?」
マリア「顔が気に食わなかったんじゃないですか?」
悠「こんなに愛くるしい顔が気に入らないわけがない」
摩耶「苦しい顔?」
悠「こんなにスマイルチャージできてるおれのどこが苦しいんだ!」
金剛「よくそこまでいえるな」
悠「ニヤリ」
摩耶「悪い笑顔にしか見えない」
悠「おかしいなぁ。おれの笑顔はチャーミングだって言われてるんだけどなぁ。」
マリア「たぶん目にゴミとかが入ってたんですよ」
悠「あぁん?」
ともき「落ちつけ」
悠「おケツ?」
摩耶「蹴って欲しいの?」
悠「お尻割れちゃう!!」
金剛「割れてるだろ」
悠「わーお」
ともき「蹴っ飛ばしてください」
金剛「仕方ない」
悠「やめなされ、やめなされ!」
マリア「金剛さんの蹴り、見て見たい」
悠「そうやってひとりの犠牲者が出るのを楽しむがいいさ!!」
マリア「はい!!」
悠「駄目だ。情に訴えても効果がない。」
摩耶「多分、犠牲者が悠くんだからだよ」
悠「なるほどなぁ」
ともき「納得していいのか」
悠「後々、おれの評価を下げたことを後悔する日が来たらいいなと呪いながら納得してる」
マリア「問題ないですよ。こんな美少女が困ってたら助けないわけにはいかないであろう?そうであろう?んん?」
悠「ここはアカシャアーツを叩きこんでいいところだよな?」
摩耶「イベントだからノーダメージ」
悠「おのれイベント!!」
ともき「何を言ってるんだ」
悠「生姜焼き食いたい」
ともき「今まで言ってなかったよな」
悠「というか、なんか白米をガッツリ食いたい」
金剛「夕飯食ってないのか」
悠「コンビニの弁当はくったが夕飯はまだだな」
ともき「コンビニの返答は夕飯じゃないのか」
悠「おやつ」
摩耶「食べ盛り」
悠「男の子だからね!!はい、小鳥遊お勉強問題!オリンポス12神の主神といえば?」
摩耶「オーディン」
マリア「ミロク菩薩」
悠「いいや、マーラ様だねっ!」
ともき「ゼウスだろ」