ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】3
ーラスタ・ラヴ(10/19/夜)ー
悠「さーむーいー」
マリア「外でて走りましょう。温まりますよ!」
悠「外の天気知ってるか?」
マリア「雨」
悠「知ってるってことだな。その上で走れとなっ!!」
マリア「頭が冷えるかなって」
悠「寒いってんだろ!あと、風邪引くわ!」
摩耶「え?」
悠「え?」
マリア「風邪を引いたら熱が出る、つまりはホッカホカ」
悠「……」
ガシッ!
マリア「なんですか、こんな美少女の痛い、頭を痛い、鷲掴みにして痛い、いいと思って痛い痛い痛い!ミシってる!頭蓋骨がミシミシっていってるっ!!」
ともき「さすがに謝っとけ」
マリア「スマン、悪い、ソーリー、ごめんチャイ、許してお兄さん!」
悠「お前は一度ガチで説教してやるべきかもしれんな」
マリア「お前には言われたくねぇわと言いたいけど我慢しますね」
悠「口に出てんだよ!」
マリア「根が正直なもんで」
金剛「そういう使い方でいいのか?」
マリア「大丈夫だ、問題ない!」
ササッ
ともき「とりあえず金剛さんの背後に身を隠しながら言うなよ」
マリア「これほど安心できる背中は無いっ!金城鉄壁なりっ!!」
悠「おのれぇっ!かてぇ!」
ドスッ!ドスッ!
金剛「……筋肉反射」
グックン!
バチィッ!
悠「ぴぎぃっ!」
マリア「はははっ!見たか!これぞ我が堅牢なたての力よ!」
金剛「なんだかなぁ」
ともき「すいません。なんかすいません」
摩耶「……」
ソッ
スッ
金剛「どさくさで発剄を撃とうとするんじゃない」
摩耶「?」
金剛「だからどさくさで発剄を…」
摩耶「??」
金剛「……」
マリア「ハテナでのゴリ押しって強力ですよね。」
悠「ああ、なかなか凶悪な受けだ」
ともき「いってる意味が分からん」
悠「つまりおっぱいで例えるとだな」
ともき「例えんでいい」
悠「…おしりで?」
ともき「黙ってろ」
マリア「太ももでオナシャス」
ともき「お前も黙れ」
摩耶「大根で例えて」
ともき「だいこ……え?」
悠「オデンレベル」
摩耶「それは……ヤバいね。」
ともき「しかも通じる…」
金剛「まぁ、冬のおでんの大根はヤバいからな」
マリア「あ、オデン売ったらどうですか?」
悠「それはおれも考えたんだけど、煮えた端から吉音に食われていくヴィジョンが見えてな」
摩耶「吉音ちゃんの笑顔は見えるよ」
悠「吉音の笑顔なら十分に見てるよ。はい、小鳥遊お勉強問題!クレイステネスが始めた僭主の出現を防いだ投票制度のことを何というか!」
摩耶「雄」
マリア「寅」
悠「沈むどころか飛びかかってくるんだよなぁ」
ともき「オストラシズム(陶片追放)」
悠「さーむーいー」
マリア「外でて走りましょう。温まりますよ!」
悠「外の天気知ってるか?」
マリア「雨」
悠「知ってるってことだな。その上で走れとなっ!!」
マリア「頭が冷えるかなって」
悠「寒いってんだろ!あと、風邪引くわ!」
摩耶「え?」
悠「え?」
マリア「風邪を引いたら熱が出る、つまりはホッカホカ」
悠「……」
ガシッ!
マリア「なんですか、こんな美少女の痛い、頭を痛い、鷲掴みにして痛い、いいと思って痛い痛い痛い!ミシってる!頭蓋骨がミシミシっていってるっ!!」
ともき「さすがに謝っとけ」
マリア「スマン、悪い、ソーリー、ごめんチャイ、許してお兄さん!」
悠「お前は一度ガチで説教してやるべきかもしれんな」
マリア「お前には言われたくねぇわと言いたいけど我慢しますね」
悠「口に出てんだよ!」
マリア「根が正直なもんで」
金剛「そういう使い方でいいのか?」
マリア「大丈夫だ、問題ない!」
ササッ
ともき「とりあえず金剛さんの背後に身を隠しながら言うなよ」
マリア「これほど安心できる背中は無いっ!金城鉄壁なりっ!!」
悠「おのれぇっ!かてぇ!」
ドスッ!ドスッ!
金剛「……筋肉反射」
グックン!
バチィッ!
悠「ぴぎぃっ!」
マリア「はははっ!見たか!これぞ我が堅牢なたての力よ!」
金剛「なんだかなぁ」
ともき「すいません。なんかすいません」
摩耶「……」
ソッ
スッ
金剛「どさくさで発剄を撃とうとするんじゃない」
摩耶「?」
金剛「だからどさくさで発剄を…」
摩耶「??」
金剛「……」
マリア「ハテナでのゴリ押しって強力ですよね。」
悠「ああ、なかなか凶悪な受けだ」
ともき「いってる意味が分からん」
悠「つまりおっぱいで例えるとだな」
ともき「例えんでいい」
悠「…おしりで?」
ともき「黙ってろ」
マリア「太ももでオナシャス」
ともき「お前も黙れ」
摩耶「大根で例えて」
ともき「だいこ……え?」
悠「オデンレベル」
摩耶「それは……ヤバいね。」
ともき「しかも通じる…」
金剛「まぁ、冬のおでんの大根はヤバいからな」
マリア「あ、オデン売ったらどうですか?」
悠「それはおれも考えたんだけど、煮えた端から吉音に食われていくヴィジョンが見えてな」
摩耶「吉音ちゃんの笑顔は見えるよ」
悠「吉音の笑顔なら十分に見てるよ。はい、小鳥遊お勉強問題!クレイステネスが始めた僭主の出現を防いだ投票制度のことを何というか!」
摩耶「雄」
マリア「寅」
悠「沈むどころか飛びかかってくるんだよなぁ」
ともき「オストラシズム(陶片追放)」