ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】3
ーラスタ・ラヴ(9/15/夜)ー
悠「パンチラってワードってなんであんなに素敵なんだろうな」
ともき「牢屋に入れ」
悠「おおっと、病院に行けとかじゃなくて牢屋に入れといわれましたぞよ。」
優日「ぞよ?」
ともき「とりあえずそろそろ捕まるだろ」
悠「捕まるってなんでよ!」
崇「わいせつ罪とかだろ」
悠「にゃにーおーっ!」
優日「イラつかせ罪があったら1000000年ぐらい懲役受けそう」
悠「日本一ゲームのパラメーターかなんかかな?」
崇「殺人で捕まるのならいいが、痴漢や窃盗みたいなもので捕まると情けないな。」
悠「殺人で捕まるならいいってなんだ!そもそも痴漢も窃盗もしない!」
優日「絶対?」
悠「あ?」
優日「ぜーーーったい?」
悠「………………ケースバイケース」
ともき「絶対しないって言えよ…。」
崇「コイツの場合はグレーゾーンで生きてるからな。不法侵入や証拠物の窃盗なんてざらだ。」
悠「ソンナコトシタコトナイヨー」
ともき「片言じゃねぇか」
金剛「よう」
悠「うっす。摩耶は?」
金剛「なんで俺に聞く。」
悠「知らないのか?」
金剛「いや、携帯の調子が悪いから携帯ショップにいくっていってたぞ。」
優日「夫婦かな?」
金剛「なんでだよ」
悠「夫婦だろ!いい加減にしろ!」
金剛「そりゃこっちのセリフだ!」
ともき「もう殴ってください。」
悠「金剛がおれにひどい事をするわけないだろっ!」
金剛「……」
ガシッ!
悠「……」
金剛「……」
グッ
悠「あっ…」
クラッ
崇「静かに脈を止めたか」
金剛「酷いことはしてない」
悠「はぁはぁ……」
優日「ご気分は?」
悠「た、たしかな死を感じちゃった……」
優日「これがほんとの臨死体験だね」
ともき「……」
優日「これがほんとの臨死体験だねっ!」
ともき「ゴリ押してきやがった」
崇「脈を絞めれば一応は死にかけるんだな」
悠「当たり前だろ!おれを何だと思ってる!」
崇「単細胞生物」
悠「アメーバかなんかかっ!」
優日「ケモノ」
悠「どったんばったん大騒ぎすんぞ!!」
ともき「ケダモノの間違いだろ」
悠「だれが性の暴走獣だっ!」
金剛「誰もそこまで言ってないだろ」
崇「淫獣」
悠「ガルルッ!小鳥遊お勉強問題だこの野郎ども!フェニキア人が建設した北アフリカにあった代表的な植民市は何だゴラァ!」
優日「スキピオ・アフリカヌス」
悠「カルタゴの雷鳴!!」
ともき「カルタゴっていっちゃってるぞ…。」
悠「パンチラってワードってなんであんなに素敵なんだろうな」
ともき「牢屋に入れ」
悠「おおっと、病院に行けとかじゃなくて牢屋に入れといわれましたぞよ。」
優日「ぞよ?」
ともき「とりあえずそろそろ捕まるだろ」
悠「捕まるってなんでよ!」
崇「わいせつ罪とかだろ」
悠「にゃにーおーっ!」
優日「イラつかせ罪があったら1000000年ぐらい懲役受けそう」
悠「日本一ゲームのパラメーターかなんかかな?」
崇「殺人で捕まるのならいいが、痴漢や窃盗みたいなもので捕まると情けないな。」
悠「殺人で捕まるならいいってなんだ!そもそも痴漢も窃盗もしない!」
優日「絶対?」
悠「あ?」
優日「ぜーーーったい?」
悠「………………ケースバイケース」
ともき「絶対しないって言えよ…。」
崇「コイツの場合はグレーゾーンで生きてるからな。不法侵入や証拠物の窃盗なんてざらだ。」
悠「ソンナコトシタコトナイヨー」
ともき「片言じゃねぇか」
金剛「よう」
悠「うっす。摩耶は?」
金剛「なんで俺に聞く。」
悠「知らないのか?」
金剛「いや、携帯の調子が悪いから携帯ショップにいくっていってたぞ。」
優日「夫婦かな?」
金剛「なんでだよ」
悠「夫婦だろ!いい加減にしろ!」
金剛「そりゃこっちのセリフだ!」
ともき「もう殴ってください。」
悠「金剛がおれにひどい事をするわけないだろっ!」
金剛「……」
ガシッ!
悠「……」
金剛「……」
グッ
悠「あっ…」
クラッ
崇「静かに脈を止めたか」
金剛「酷いことはしてない」
悠「はぁはぁ……」
優日「ご気分は?」
悠「た、たしかな死を感じちゃった……」
優日「これがほんとの臨死体験だね」
ともき「……」
優日「これがほんとの臨死体験だねっ!」
ともき「ゴリ押してきやがった」
崇「脈を絞めれば一応は死にかけるんだな」
悠「当たり前だろ!おれを何だと思ってる!」
崇「単細胞生物」
悠「アメーバかなんかかっ!」
優日「ケモノ」
悠「どったんばったん大騒ぎすんぞ!!」
ともき「ケダモノの間違いだろ」
悠「だれが性の暴走獣だっ!」
金剛「誰もそこまで言ってないだろ」
崇「淫獣」
悠「ガルルッ!小鳥遊お勉強問題だこの野郎ども!フェニキア人が建設した北アフリカにあった代表的な植民市は何だゴラァ!」
優日「スキピオ・アフリカヌス」
悠「カルタゴの雷鳴!!」
ともき「カルタゴっていっちゃってるぞ…。」