ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】2
ーラスタ・ラヴ(7/28/夜)ー
マリア「悠さんってドスケベじゃないですか」
悠「……それどっちの意味で?」
ともき「どっちってなんだ」
悠「良い意味でか悪い意味でか」
マリア「じゃあ、とりあえずいい意味で」
悠「ドスケベだせぃ!!」
ともき「……」
摩耶「見て見て、金剛君。リアルに頭抱えた人だよ」
金剛「そりゃそうなるわな」
マリア「といことはゆうさんもドスケベなんですよね?」
悠「そだな」
悠(女)「誰がドスケベだ。あーしはドスケベじゃない。精力旺盛なだけだ!!」
摩耶「ひと言どうぞ」
ともき「なにいってんだコイツ」
マリア「ひとつお願いがあるんですけど」
悠「なんだ」
マリア「あ、野郎の方じゃなくて」
悠(女)「なんぞいっ!」
金剛「どこのおっさんだ」
摩耶「スケベオヤジじゃないかな」
ともき「スーパーゆう君人形贈呈」
スッ
摩耶「割といっぱい持ってる」
マリア「おっぱい揉んでもいいですか?」
悠(女)「いいぞ」
ともき「色々と待て」
悠(女)「なに?ともきも揉む?」
ともき「うるせぇボケ。」
摩耶「なんでゆうちゃんのおっぱい揉みたいの?そっちの気があったの?」
マリア「ないですけど、何でもゆうさんのおっぱいはドエライ柔らかさと聞いて興味が出まして」
金剛「ドエライって…」
悠「ほぼ液体だ」
ともき「いや、液体のわけないだろ」
マリア「でも、ゆうなさんとゆえさんも同じこと言ってましたよ」
悠「おれがいうのもなんだがコイツの身体はハイスペックだからな。」
悠(女)「身体「も」ハイスペック、だ。」
ともき「自分でいうか……」
マリア「じやあ、失礼して」
もにゅっ
悠(女)「あふん♪」
マリア「うわっ……これ、やべーやつですわ。ガチ液体ですわ、柔らか……おっ、おおっ!」
もにゅんもにゅん
悠(女)「ふふんっ!」
ともき「えぇ…」
悠「じゃあ、ここらで小鳥遊お勉強問題!女性の性徴を示した呪術的なこととして使われたと推測されるものは?」
摩耶「ラゾーナ」
ともき「それは川崎プラン」
金剛「裸像か」
悠「やーん!金剛さんののエッチー!」
金剛「やかましいわ」
マリア「やべー、世界一やらけぇー!」
悠(女)「ホテルいく?」
悠「やめとけ、戻れなくなるぞ」
マリア「悠さんってドスケベじゃないですか」
悠「……それどっちの意味で?」
ともき「どっちってなんだ」
悠「良い意味でか悪い意味でか」
マリア「じゃあ、とりあえずいい意味で」
悠「ドスケベだせぃ!!」
ともき「……」
摩耶「見て見て、金剛君。リアルに頭抱えた人だよ」
金剛「そりゃそうなるわな」
マリア「といことはゆうさんもドスケベなんですよね?」
悠「そだな」
悠(女)「誰がドスケベだ。あーしはドスケベじゃない。精力旺盛なだけだ!!」
摩耶「ひと言どうぞ」
ともき「なにいってんだコイツ」
マリア「ひとつお願いがあるんですけど」
悠「なんだ」
マリア「あ、野郎の方じゃなくて」
悠(女)「なんぞいっ!」
金剛「どこのおっさんだ」
摩耶「スケベオヤジじゃないかな」
ともき「スーパーゆう君人形贈呈」
スッ
摩耶「割といっぱい持ってる」
マリア「おっぱい揉んでもいいですか?」
悠(女)「いいぞ」
ともき「色々と待て」
悠(女)「なに?ともきも揉む?」
ともき「うるせぇボケ。」
摩耶「なんでゆうちゃんのおっぱい揉みたいの?そっちの気があったの?」
マリア「ないですけど、何でもゆうさんのおっぱいはドエライ柔らかさと聞いて興味が出まして」
金剛「ドエライって…」
悠「ほぼ液体だ」
ともき「いや、液体のわけないだろ」
マリア「でも、ゆうなさんとゆえさんも同じこと言ってましたよ」
悠「おれがいうのもなんだがコイツの身体はハイスペックだからな。」
悠(女)「身体「も」ハイスペック、だ。」
ともき「自分でいうか……」
マリア「じやあ、失礼して」
もにゅっ
悠(女)「あふん♪」
マリア「うわっ……これ、やべーやつですわ。ガチ液体ですわ、柔らか……おっ、おおっ!」
もにゅんもにゅん
悠(女)「ふふんっ!」
ともき「えぇ…」
悠「じゃあ、ここらで小鳥遊お勉強問題!女性の性徴を示した呪術的なこととして使われたと推測されるものは?」
摩耶「ラゾーナ」
ともき「それは川崎プラン」
金剛「裸像か」
悠「やーん!金剛さんののエッチー!」
金剛「やかましいわ」
マリア「やべー、世界一やらけぇー!」
悠(女)「ホテルいく?」
悠「やめとけ、戻れなくなるぞ」