ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】2

ーラスタ・ラヴ(7/11/夜)ー

悠「あーーつぃぃぃ!」

ともき「るさいよ」

悠「あっとぅいの」

ともき「みんな同じだよ」

悠「真桜がぴくりとも動かないの!」

ともき「それは……もう冷蔵庫買ってあげろ」

摩耶「冷蔵幼女」[[[[[^^^^^^^^^^^^」

悠「あー?」

マリア「存在自体が犯罪者です」

悠「美しすぎる罪かな?」
|~[/罪(ざい)」

ともき「動くヘイト罪」

悠「ハハハッ、コヤツらめっ!!」

金剛「悠にもいいところはある。ただ悪いところが目立過ぎてるだけで」

悠「いった、今いいこと言ったよ、金剛!いいこといった!」
ズィ!ズズィ!
金剛「近い、距離感が事故ってる。」

悠「距離感が事故ってるってワード初めて聞いたわ」

優日「優しいキスをしてぇ~」

金剛「やるかっ!」

悠「おれのキスは絶大だぜ」

摩耶「一番、床とキスしてるけどね。」

悠「泥とか砂利とも多々な」

ともき「悲しいな」

悠「床と地面はおれにベタ惚れなんだよ。はははっ」

金剛「涙ふけよ」

悠「なくもんかっ!」

摩耶「そういう映画あったね。」

悠「いいもん、いいもん。おれはダンジョンで盗賊と化すんだから!」

ともき「どんな現実逃避だ」

優日「そして失敗してすべてを失う」

悠「うらら使えばほぼ100%泥棒できるから平気だ。すでにωが50万超えた。もうなにも怖くない」

摩耶「首食いちぎられそう」

悠「大丈夫。ダンジョン内だと死んでも生き返る」

マリア「でぇーじょうぶだ。ドラゴンボールがある。」

摩耶「だから安心して死ねっていう鬼畜な一言」

金剛「きっついな」

悠「世界樹の葉でオナシャス」

マリア「あれってぐっちゃぐっちゃでも治るんですかね。または頭がパーンってなったりして体だけだったり、すでに半分以上腐ってたりしたり……」

金剛「やめろよ」

ともき「顔色悪いですよ」

悠「そういえば魔法陣グルグルが新アニメするんだな。」

ともき「どんな会話の飛び方だ」

悠「あっちいってこっちいってまたもどっちゃって」

マリア「ゆらゆーら揺れてる紙芝居」

摩耶「楽しそうだね」

マリア「我ながら暑さで頭が茹ってるんじゃないかと思ってきました」

悠「暑いときは冷たいのをキューっとやればいい」

マリア「冷たいの……もずく酢ですか?」

悠「のど越しは良さそうだが酢でむせそうだな」

ともき「飲み物ではない」

悠「小鳥遊お勉強問題!打製石器や骨角器を使用していた前期の石器時代を何というか?」

摩耶「旧」

マリア「一万円札」

悠「エジソン?」

ともき「聖徳太子だろ」

金剛「旧石器時代か」
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