ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】2
ーラスタ・ラヴ(7/9/夜)ー
悠「フェイの最終問題に潜りたい」
ともき「潜ればいいじゃん」
悠「……」
ともき「なんだよ」
悠「怖いんだ」
ともき「は?」
悠「スーファミの風来のシレンを起動するのが怖いんだ」
マリア「…………ああ、データが飛んでる可能性があるから」
悠「スーパーデラックスよりは消えないけどさすがに放置期間が長いと飛んでるきがする」
摩耶「DSのもなかったっけ風来のシレンって」
悠「DS版はクソペンギンがいるからスカン」
マリア「ジナビア」
悠「スカンジナビアの話はしとらん!」
金剛「スカンジナビアってなんだ」
マリア「ヨーロッパ北部の半島です。つまりはデンマーク、スウェーデン、ノルウェーの三国ですね。」
金剛「ああ、そう」
悠「話を戻すがデータが飛んでるとフェイの最終問題までもっていくのがめんどいんだよ」
摩耶「一応最終ダンジョン枠だしね。」
悠「あのひりひりするほどの難易度を楽しみたい」
ともき「マゾいな」
マリア「ローグライクが好きな人らはだいたいマゾです。」
悠「餓死で死にかけてるのに突き進むしかいない絶望を味わうがよい!!」
金剛「それ死ぬんじゃないのか?」
悠「死ぬ前に打開アイテムが出れば死なない」
金剛「……」
悠「そうだよ運だよ!はひゃっひゃひゃ!!」
ともき「壊れてやがる。」
悠「まぁでも、結局最終局面ではどれだけアイテムためこんどいてブッパできるかが重要だからな。そら運も大事」
マリア「悠さんは運使い切ってませんか?」
悠「適度に補充してるから平気」
ともき「運の補充ってなんだ」
悠「吉音と想さんのポニテを両手にもって振るとか、詠美さんのポニテを上から下へスルーーってするとか、鈴猫のへそに指を入れて拝むとか色々」
マリア「ちょっと爪とか剥がれればいいのに」
悠「ちょっとでもきついなぁ。」
摩耶「ペンチあるよ」
悠「おいて、床において!!」
ともき「なんだかなぁ」
金剛「まぁ……悠は女に触れてるのが一番の癒しだろうからな」
悠「このふっとい二の腕を抱きしめるのも好きよ」
ギュっ
金剛「……」
ガシッ、メリッ、メリリッ
悠「あー、ダメダメ。そっちに押したら駄目、首が壊れたスプリングみたいになる。だらーっんってなる。」
マリア「今、髪引っ張ったらどうなりますかね。」
悠「ただでさえ金剛パウワにへし折られかけてるんだぞ!やめろやぁっ!」
摩耶「首に手刀おとしていい?」
悠「喉、ぐぇってなるからやめてっ!はい、小鳥遊お勉強問題!ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者は?」
ともき「よくその絶体絶命体勢でしゃべれるな」
マリア「ラスプーチン」
摩耶「ざぎんでしーす―」
金剛「……」
グッ、グッ
悠「あっあっ、あーーっ!肩甲骨はがれてるぅっー!」
摩耶「次、僕の剥がしてね」
ともき「怖いわぁ。アウンサンスーチー」
悠「フェイの最終問題に潜りたい」
ともき「潜ればいいじゃん」
悠「……」
ともき「なんだよ」
悠「怖いんだ」
ともき「は?」
悠「スーファミの風来のシレンを起動するのが怖いんだ」
マリア「…………ああ、データが飛んでる可能性があるから」
悠「スーパーデラックスよりは消えないけどさすがに放置期間が長いと飛んでるきがする」
摩耶「DSのもなかったっけ風来のシレンって」
悠「DS版はクソペンギンがいるからスカン」
マリア「ジナビア」
悠「スカンジナビアの話はしとらん!」
金剛「スカンジナビアってなんだ」
マリア「ヨーロッパ北部の半島です。つまりはデンマーク、スウェーデン、ノルウェーの三国ですね。」
金剛「ああ、そう」
悠「話を戻すがデータが飛んでるとフェイの最終問題までもっていくのがめんどいんだよ」
摩耶「一応最終ダンジョン枠だしね。」
悠「あのひりひりするほどの難易度を楽しみたい」
ともき「マゾいな」
マリア「ローグライクが好きな人らはだいたいマゾです。」
悠「餓死で死にかけてるのに突き進むしかいない絶望を味わうがよい!!」
金剛「それ死ぬんじゃないのか?」
悠「死ぬ前に打開アイテムが出れば死なない」
金剛「……」
悠「そうだよ運だよ!はひゃっひゃひゃ!!」
ともき「壊れてやがる。」
悠「まぁでも、結局最終局面ではどれだけアイテムためこんどいてブッパできるかが重要だからな。そら運も大事」
マリア「悠さんは運使い切ってませんか?」
悠「適度に補充してるから平気」
ともき「運の補充ってなんだ」
悠「吉音と想さんのポニテを両手にもって振るとか、詠美さんのポニテを上から下へスルーーってするとか、鈴猫のへそに指を入れて拝むとか色々」
マリア「ちょっと爪とか剥がれればいいのに」
悠「ちょっとでもきついなぁ。」
摩耶「ペンチあるよ」
悠「おいて、床において!!」
ともき「なんだかなぁ」
金剛「まぁ……悠は女に触れてるのが一番の癒しだろうからな」
悠「このふっとい二の腕を抱きしめるのも好きよ」
ギュっ
金剛「……」
ガシッ、メリッ、メリリッ
悠「あー、ダメダメ。そっちに押したら駄目、首が壊れたスプリングみたいになる。だらーっんってなる。」
マリア「今、髪引っ張ったらどうなりますかね。」
悠「ただでさえ金剛パウワにへし折られかけてるんだぞ!やめろやぁっ!」
摩耶「首に手刀おとしていい?」
悠「喉、ぐぇってなるからやめてっ!はい、小鳥遊お勉強問題!ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者は?」
ともき「よくその絶体絶命体勢でしゃべれるな」
マリア「ラスプーチン」
摩耶「ざぎんでしーす―」
金剛「……」
グッ、グッ
悠「あっあっ、あーーっ!肩甲骨はがれてるぅっー!」
摩耶「次、僕の剥がしてね」
ともき「怖いわぁ。アウンサンスーチー」