ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(4/4/夜)ー
悠「なに、今日の暑さ」
ともき「確かに暑い」
悠「暑すぎて夏開始かと思った」
優日「汗がとまらない」
悠「頭皮剥げ」
優日「頭皮だから無理」
ともき「ニット帽な」
ゆうな「涼しい頭皮に変えたらいいのにビニールとか」
ともき「頭皮じゃないしそれはそれで地獄の暑さだぞ」
ゆえ「ならたーばん……」
ともき「暑い国のひとがつけてそうだけど涼しくはないだろ」
悠「ガラムマサラでカレー作の美味そう」
ゆうな「城の地下にいる奴か!!」
ゆえ「ばーさーかーともんくでなぐりころす……」
優日「レベル5デス安定」
ともき「ごめん、ピンっと来てない」
悠「ガルキマセラって、モンスター」
ともき「ああそう」
優日「それよりもこの暑さは如何なもんだろう」
悠「急に来られても困るよな」
ゆうな「でも、暑いの好きなんでしょ?」
悠「好きだけど、急に来られたら困るおもてなしもできない」
ともき「来客か何かか」
悠「まぁ、冗談はさておいて車乗ってたら暑すぎてケツがじっとりしだして地獄だったわ」
優日「かびてるよきっと」
悠「やめろ」
ゆうな「だけどこの暑さが続くと夏が怖いね」
ゆえ「ねー……」
悠「真桜も動転してたしな」
ともき「動転?」
優日「どんな風に?」
悠「冷蔵庫の一番上の段でルンバ冷やしてた」
ともき「動転どころじゃない」
優日「まぁ、ルンバの大きさにはちょうどいいよね。」
ゆうな「見た目もパッと見はお菓子の入れ物っぽいし」
ゆえ「しょくようるんば……」
ともき「なんだそれ」
悠「食用ルンバは無いけど食用ガマ油ならあるぞ」
ともき「食用油なら分かるけどガマってなんだ」
悠「カエル」
ともき「なめとんのか」
悠「おれだって無理やり渡されたんだから知らねぇよ!!」
優日「使ったの?」
悠「使えない、っか、使いたくない。」
ゆうな「でも、カエル肉は平気なんでしょ?」
悠「渡してきたのが髭の生えたカエルで、そいつが手作りしたって渡してきたものだし」
ともき「言ってることに理解が追いつかない」
悠「食用ガマ油いる?」
ともき「いるかっ!!」
悠「それでは小鳥遊お勉強問題!後漢滅亡後始まった三国時代の三国とは?」
優日「魏」
ゆうな「呉」
ゆえ「しん……」
ともき「先に進んじゃったな」
悠「華蝶仮面とかいるよ」
ゆうな「蜀しかない!」
ともき「えー……」
悠「なに、今日の暑さ」
ともき「確かに暑い」
悠「暑すぎて夏開始かと思った」
優日「汗がとまらない」
悠「頭皮剥げ」
優日「頭皮だから無理」
ともき「ニット帽な」
ゆうな「涼しい頭皮に変えたらいいのにビニールとか」
ともき「頭皮じゃないしそれはそれで地獄の暑さだぞ」
ゆえ「ならたーばん……」
ともき「暑い国のひとがつけてそうだけど涼しくはないだろ」
悠「ガラムマサラでカレー作の美味そう」
ゆうな「城の地下にいる奴か!!」
ゆえ「ばーさーかーともんくでなぐりころす……」
優日「レベル5デス安定」
ともき「ごめん、ピンっと来てない」
悠「ガルキマセラって、モンスター」
ともき「ああそう」
優日「それよりもこの暑さは如何なもんだろう」
悠「急に来られても困るよな」
ゆうな「でも、暑いの好きなんでしょ?」
悠「好きだけど、急に来られたら困るおもてなしもできない」
ともき「来客か何かか」
悠「まぁ、冗談はさておいて車乗ってたら暑すぎてケツがじっとりしだして地獄だったわ」
優日「かびてるよきっと」
悠「やめろ」
ゆうな「だけどこの暑さが続くと夏が怖いね」
ゆえ「ねー……」
悠「真桜も動転してたしな」
ともき「動転?」
優日「どんな風に?」
悠「冷蔵庫の一番上の段でルンバ冷やしてた」
ともき「動転どころじゃない」
優日「まぁ、ルンバの大きさにはちょうどいいよね。」
ゆうな「見た目もパッと見はお菓子の入れ物っぽいし」
ゆえ「しょくようるんば……」
ともき「なんだそれ」
悠「食用ルンバは無いけど食用ガマ油ならあるぞ」
ともき「食用油なら分かるけどガマってなんだ」
悠「カエル」
ともき「なめとんのか」
悠「おれだって無理やり渡されたんだから知らねぇよ!!」
優日「使ったの?」
悠「使えない、っか、使いたくない。」
ゆうな「でも、カエル肉は平気なんでしょ?」
悠「渡してきたのが髭の生えたカエルで、そいつが手作りしたって渡してきたものだし」
ともき「言ってることに理解が追いつかない」
悠「食用ガマ油いる?」
ともき「いるかっ!!」
悠「それでは小鳥遊お勉強問題!後漢滅亡後始まった三国時代の三国とは?」
優日「魏」
ゆうな「呉」
ゆえ「しん……」
ともき「先に進んじゃったな」
悠「華蝶仮面とかいるよ」
ゆうな「蜀しかない!」
ともき「えー……」