ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(4/2/夜)ー
悠「おっぱい」
ともき「……」
悠「あ、なんか口から出ちゃった」
ともき「口の中に綿でも突っこんどけ」
優日「そういう自殺あるよね」
悠「自殺に見せた他殺にも見せられる」
ともき「なんの話だ」
悠「おっぱいの話」
ともき「綿ある?」
碧「綿ぼこりなら」
ともき「それでいいか」
悠「色々とダメだ」
優日「醤油をかけたとしたら?」
悠「いや、オカズ感覚で食うもんじゃないから」
ともき「腹壊したら静かにはなりそだけどな」
悠「おれのお腹はデリケートだからな」
優日「悠じたいは雑菌の塊だけどね」
悠「雑菌のいない人間などおらぬ!!」
優日「白巳ちゃんとか居なさそう」
悠「……どうだろ」
ともき「そんなガチな感じで首かしげられても困る」
悠「まぁ、白巳は……人間よりはもう一個別のランクの生き物だから」
ともき「もう一個別のランクってなんだ」
悠「いい意味で」
ともき「悪い意味ならどうなる」
悠「道玄とか雲水みたいになる」
ともき「……ひどくないか?」
悠「あいつらの耳に入らなけりゃ問題ない。」
優日「よし、ラインするわ」
悠「すんじゃない。っか、ラインしてんのか」
優日「鳳さんと水仙さんと猿渡さんはしてるらしいよ」
悠「ああ、納得の面子。特に猿オヤジ」
ともき「いや、それでアドレスしってんの?」
優日「鳳さんと水仙さんのはね。だから告げ口し放題だよ!!」
ともき「告げ口のし放題ってなんだ」
悠「まぁ、告げ口されてもされなくても、きっと結果的には変わらないんだけどな。」
優日「どうあがいても?」
悠「絶望!!」
ともき「お前ら楽しそうだな」
悠「楽しいーー!」
優日「君はバカのフレンズなんだね!」
悠「ちげぇし!おっぱいをこよなく愛するフレンズだし!」
ともき「綿ぼこりでいいかな」
悠「ジャパリマンがいいです」
ともき「さっきからネタが分からん」
悠「けものフレンズ」
優日「この前、最終回したらしいね」
悠「けもフレ見たあとだと人が死んだり、戦ったりするのはもいいんじゃないかなって思っちゃった自分が怖い」
ともき「いや、いいことだろ」
悠「血沸き肉躍りたいんだよ」
ともき「しらねーわ」
優日「血管針攻撃かな?」
悠「あぁぁんまりだぁァ!はい、小鳥遊お勉強問題13世紀から1922年までトルコを中心に栄えた帝国は?」
優日「オスマン帝国」
悠「……帝国抜きで何回か連呼してくんないかな」
ともき「なにを言ってるんだお前は」
悠「おっぱい」
ともき「……」
悠「あ、なんか口から出ちゃった」
ともき「口の中に綿でも突っこんどけ」
優日「そういう自殺あるよね」
悠「自殺に見せた他殺にも見せられる」
ともき「なんの話だ」
悠「おっぱいの話」
ともき「綿ある?」
碧「綿ぼこりなら」
ともき「それでいいか」
悠「色々とダメだ」
優日「醤油をかけたとしたら?」
悠「いや、オカズ感覚で食うもんじゃないから」
ともき「腹壊したら静かにはなりそだけどな」
悠「おれのお腹はデリケートだからな」
優日「悠じたいは雑菌の塊だけどね」
悠「雑菌のいない人間などおらぬ!!」
優日「白巳ちゃんとか居なさそう」
悠「……どうだろ」
ともき「そんなガチな感じで首かしげられても困る」
悠「まぁ、白巳は……人間よりはもう一個別のランクの生き物だから」
ともき「もう一個別のランクってなんだ」
悠「いい意味で」
ともき「悪い意味ならどうなる」
悠「道玄とか雲水みたいになる」
ともき「……ひどくないか?」
悠「あいつらの耳に入らなけりゃ問題ない。」
優日「よし、ラインするわ」
悠「すんじゃない。っか、ラインしてんのか」
優日「鳳さんと水仙さんと猿渡さんはしてるらしいよ」
悠「ああ、納得の面子。特に猿オヤジ」
ともき「いや、それでアドレスしってんの?」
優日「鳳さんと水仙さんのはね。だから告げ口し放題だよ!!」
ともき「告げ口のし放題ってなんだ」
悠「まぁ、告げ口されてもされなくても、きっと結果的には変わらないんだけどな。」
優日「どうあがいても?」
悠「絶望!!」
ともき「お前ら楽しそうだな」
悠「楽しいーー!」
優日「君はバカのフレンズなんだね!」
悠「ちげぇし!おっぱいをこよなく愛するフレンズだし!」
ともき「綿ぼこりでいいかな」
悠「ジャパリマンがいいです」
ともき「さっきからネタが分からん」
悠「けものフレンズ」
優日「この前、最終回したらしいね」
悠「けもフレ見たあとだと人が死んだり、戦ったりするのはもいいんじゃないかなって思っちゃった自分が怖い」
ともき「いや、いいことだろ」
悠「血沸き肉躍りたいんだよ」
ともき「しらねーわ」
優日「血管針攻撃かな?」
悠「あぁぁんまりだぁァ!はい、小鳥遊お勉強問題13世紀から1922年までトルコを中心に栄えた帝国は?」
優日「オスマン帝国」
悠「……帝国抜きで何回か連呼してくんないかな」
ともき「なにを言ってるんだお前は」