ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(3/9/夜)ー
悠「ちゃおの付録にお掃除ロボットがついてるらしい」
ともき「……え?」
悠「だから、ちゃおの付録にお掃除ロボットがついてる」
優日「ルンバ?」
悠「っぽいお掃除ロボ」
摩耶「それでも付録についてるんだ」
金剛「千円くらいか?」
悠「いいや、価格580円」
金剛「安いな…。あ、そういう形したオモチャってことか?」
悠「オモチャだけどちゃんと動くしテーブルから落ちない。」
摩耶「っていうことは、基盤やセンサーが入ってるの?」
ともき「ハイテクだな」
悠「と、思うじゃん?その逆のアナログ。段差でセンサーがテーブルの高さより下がると、片輪が逆回転して方向を変える仕組み。」
優日「ほー……っていうか、片輪が逆回転っていうのにも驚きなんだけど」
悠「オモチャも馬鹿にできない時代ってこった」
金剛「やたら詳しいが買ったのか?」
悠「買いたかったけど既に売り切れてた……。明日、また探してみる」
摩耶「買う気なんだね。」
悠「面白いものはつい手が出ちゃう」
優日「手を出すの早いものね。色々と」
ともき「ホントにな」
悠「褒めるな褒めるな」
金剛「褒められちゃいない」
悠「じゃあ、もっと褒めていいよ」
摩耶「変態ー、前髪お化けー、バッキャローぅ!」
悠「……不思議と褒められてる気がしない」
ともき「褒められてないからな」
悠「またまた、摩耶がおれに酷いことを言うはずがない」
金剛「そうとう言われてる気がするんだが……。」
摩耶「そんなことないよぉ」
トンッ
ズンッ!
金剛「っ……軽く剄をうちこむんじゃない」
摩耶「えへっ」
優日「天使のようなー」
悠「悪魔の笑顔ー」
摩耶「誰が悪魔かな」
悠「誰だそんなこと言った奴は!!」
「「「お前だよ」」」
悠「小前田さん?」
摩耶「発剄」
ズンンッ!
悠「もがんほっ!」
ともき「どんな悲鳴だ」
悠「あー……内臓的なものが口からはみ出るかと思った」
優日「棒か何かで押し戻したらいいよね」
悠「内臓的なものが傷つくだろ」
ともき「内臓「的」ってなんだ「的」なものって」
摩耶「多分、火炎袋とかかな」
悠「おれはドラゴンだった!?」
金剛「どっちかといと天邪鬼」
摩耶「いや、淫魔」
悠「だれがマーラ様か!誰が緑の触手チン……」
ともき「うるせぇよ」
悠「はい、ではでは小鳥遊お勉強問題!『市民政府二論』を著した人は?」
摩耶「石」
悠「英語でどうぞ」
優日「ストーン」
悠「そうきたか……」
金剛「ロックだった……よな?」
ともき「そうですよ」
悠「ちゃおの付録にお掃除ロボットがついてるらしい」
ともき「……え?」
悠「だから、ちゃおの付録にお掃除ロボットがついてる」
優日「ルンバ?」
悠「っぽいお掃除ロボ」
摩耶「それでも付録についてるんだ」
金剛「千円くらいか?」
悠「いいや、価格580円」
金剛「安いな…。あ、そういう形したオモチャってことか?」
悠「オモチャだけどちゃんと動くしテーブルから落ちない。」
摩耶「っていうことは、基盤やセンサーが入ってるの?」
ともき「ハイテクだな」
悠「と、思うじゃん?その逆のアナログ。段差でセンサーがテーブルの高さより下がると、片輪が逆回転して方向を変える仕組み。」
優日「ほー……っていうか、片輪が逆回転っていうのにも驚きなんだけど」
悠「オモチャも馬鹿にできない時代ってこった」
金剛「やたら詳しいが買ったのか?」
悠「買いたかったけど既に売り切れてた……。明日、また探してみる」
摩耶「買う気なんだね。」
悠「面白いものはつい手が出ちゃう」
優日「手を出すの早いものね。色々と」
ともき「ホントにな」
悠「褒めるな褒めるな」
金剛「褒められちゃいない」
悠「じゃあ、もっと褒めていいよ」
摩耶「変態ー、前髪お化けー、バッキャローぅ!」
悠「……不思議と褒められてる気がしない」
ともき「褒められてないからな」
悠「またまた、摩耶がおれに酷いことを言うはずがない」
金剛「そうとう言われてる気がするんだが……。」
摩耶「そんなことないよぉ」
トンッ
ズンッ!
金剛「っ……軽く剄をうちこむんじゃない」
摩耶「えへっ」
優日「天使のようなー」
悠「悪魔の笑顔ー」
摩耶「誰が悪魔かな」
悠「誰だそんなこと言った奴は!!」
「「「お前だよ」」」
悠「小前田さん?」
摩耶「発剄」
ズンンッ!
悠「もがんほっ!」
ともき「どんな悲鳴だ」
悠「あー……内臓的なものが口からはみ出るかと思った」
優日「棒か何かで押し戻したらいいよね」
悠「内臓的なものが傷つくだろ」
ともき「内臓「的」ってなんだ「的」なものって」
摩耶「多分、火炎袋とかかな」
悠「おれはドラゴンだった!?」
金剛「どっちかといと天邪鬼」
摩耶「いや、淫魔」
悠「だれがマーラ様か!誰が緑の触手チン……」
ともき「うるせぇよ」
悠「はい、ではでは小鳥遊お勉強問題!『市民政府二論』を著した人は?」
摩耶「石」
悠「英語でどうぞ」
優日「ストーン」
悠「そうきたか……」
金剛「ロックだった……よな?」
ともき「そうですよ」