ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(2/27/夜)ー
悠「最近は廃品工場が流行ってるらしい」
ともき「……廃品工場が?」
弩躬「あれか、工場萌え的な奴か?」
悠「大きなくくりでは間違っちゃいないけどちょっと違う」
マリア「つづけてください」
悠「コスプレの写真撮る場所としてはやってるらしいよ」
ともき「どういうこっちゃ」
悠「ほら、壊した機械のパーツとか廃材が転がってるだろ。それが戦いの場所とか雰囲気をだしてるっていう感じ」
マリア「ああ、なるほど。要するにロケーションですね。」
悠「そういうこと。場所貸すだけでお金になるから工場はうはうはだとか」
ともき「生々しいな」
弩躬「うちの寺にもカメラもってくる奴は多いぞ」
悠「それ、記念として撮りに来てんのか鳳さんの乳撮りに来てんのかどっちだ?」
弩躬「両方かな。女のひとでも普通に先生みたら写真撮らせてくれっていってくるし」
マリア「そら、あの乳は一見の価値ありますわな」
ともき「色々といいのかな、それ……」
悠「見えない神様より、見える乳様だろ」
ともき「乳様いうんじゃない」
弩躬「まぁ、うちに参拝する客のリピーターは大半が先生の乳目当てだと思っていい」
マリア「100万くらいお布施したら揉ませてくれるサービスがあるとか?」
弩躬「ないない」
悠「チッ」
ともき「アホだろお前」
悠「まぁ、百万払わなくてもお願いすればヒトモミ、フタモミくらいはさせてくれそうだけど」
弩躬「お前先生をなんだと思ってる。まぁ、言わんとしてることはわかるが」
ともき「わかっちゃったよ」
悠「でも、ビッチって感じでもないんだよな。迫力あるし」
弩躬「今回はスルーしてやるけど次、言葉を選んでなかったら撃つからな」
マリア「なんだかんだで尊敬してますよね」
弩躬「そりゃな。尊敬もしてるし」
悠「ほーん」
弩躬「むしろ、自分の師に横柄な態度が取れる悠がおかしいんだよ」」
悠「おれにとっては師じゃなくて危ないおっさんらだよ!!」
ともき「でも、色々と教わってるだろ」
マリア「礼儀とかの師も持つべきなんじゃないですか?」
悠「だまらっしゃい!」
マリア「いくらで?」
悠「200円」
マリア「はい、静かにします」
弩躬「それでいいのか……」
悠「こほん、それでは小鳥遊お勉強問題!スイスのジュネーブで宗教改革をした人物は?」
マリア「ガールズパンツァー、略してガルパン」
悠「ちょっと違う」
ともき「カルバン」
弩躬「だっけか?」
悠「最近は廃品工場が流行ってるらしい」
ともき「……廃品工場が?」
弩躬「あれか、工場萌え的な奴か?」
悠「大きなくくりでは間違っちゃいないけどちょっと違う」
マリア「つづけてください」
悠「コスプレの写真撮る場所としてはやってるらしいよ」
ともき「どういうこっちゃ」
悠「ほら、壊した機械のパーツとか廃材が転がってるだろ。それが戦いの場所とか雰囲気をだしてるっていう感じ」
マリア「ああ、なるほど。要するにロケーションですね。」
悠「そういうこと。場所貸すだけでお金になるから工場はうはうはだとか」
ともき「生々しいな」
弩躬「うちの寺にもカメラもってくる奴は多いぞ」
悠「それ、記念として撮りに来てんのか鳳さんの乳撮りに来てんのかどっちだ?」
弩躬「両方かな。女のひとでも普通に先生みたら写真撮らせてくれっていってくるし」
マリア「そら、あの乳は一見の価値ありますわな」
ともき「色々といいのかな、それ……」
悠「見えない神様より、見える乳様だろ」
ともき「乳様いうんじゃない」
弩躬「まぁ、うちに参拝する客のリピーターは大半が先生の乳目当てだと思っていい」
マリア「100万くらいお布施したら揉ませてくれるサービスがあるとか?」
弩躬「ないない」
悠「チッ」
ともき「アホだろお前」
悠「まぁ、百万払わなくてもお願いすればヒトモミ、フタモミくらいはさせてくれそうだけど」
弩躬「お前先生をなんだと思ってる。まぁ、言わんとしてることはわかるが」
ともき「わかっちゃったよ」
悠「でも、ビッチって感じでもないんだよな。迫力あるし」
弩躬「今回はスルーしてやるけど次、言葉を選んでなかったら撃つからな」
マリア「なんだかんだで尊敬してますよね」
弩躬「そりゃな。尊敬もしてるし」
悠「ほーん」
弩躬「むしろ、自分の師に横柄な態度が取れる悠がおかしいんだよ」」
悠「おれにとっては師じゃなくて危ないおっさんらだよ!!」
ともき「でも、色々と教わってるだろ」
マリア「礼儀とかの師も持つべきなんじゃないですか?」
悠「だまらっしゃい!」
マリア「いくらで?」
悠「200円」
マリア「はい、静かにします」
弩躬「それでいいのか……」
悠「こほん、それでは小鳥遊お勉強問題!スイスのジュネーブで宗教改革をした人物は?」
マリア「ガールズパンツァー、略してガルパン」
悠「ちょっと違う」
ともき「カルバン」
弩躬「だっけか?」