ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(2/2/夜)ー
悠「見たことあるけど、タイトルが思い出せないドラマとか映画って結構あるよな」
ともき「あるかな…」
悠「昔見た、死体処理しながらスパゲティ食う映画とか」
ともき「なんの映画だそれ…」
悠「まっ…………たく思い出せない」
ともき「えぇ…」
悠「おそらくおれが生まれる前の映画なのは確かだ。白黒だったし」
マリア「邦画ですか?洋画ですか?」
悠「洋画」
ともき「っていうか、なんでそんな映画知ってるんだ」
悠「なんか見た記憶は確かにあるんだよ。あるけど、そのシーン以外まったく何の情報も思い出せない」
ともき「悪夢かなんかじゃないか?」
悠「誰が悪夢持ちだ」
ともき「悪夢持ちってなんだ……」
悠「わからん」
ともき「そろそろ少しでいいから自分の発言に責任もて」
マリア「認知しろ!」
悠「おれの子ならいくらでもしてやるけど……まだおめでたさんいないんだよなぁ」
ともき「それはそれでおかしい」
マリア「本当に一度検査を受けたらいかがです?」
悠「いや、大丈夫だから。多分、なんかの補正がかかってるんだろう」
ともき「なんの補正だよ」
悠「主人公補正(負)」
ともき「主人公補正はこの際、いいとして(負)ってなんだ」
悠「パーティゲームとか対戦してるとマイナスアイテムとかを呼び込む」
ともき「ダメじゃん」
マリア「笑いは取れそうですね」
悠「キングのデュエルはエンターテインメントでなければならない!」
ともき「裸の王様だけどな」
悠「だから面白いんじゃないか」
マリア「よっ、良い男、帝王!キングクリムゾン!」
悠「あれ……褒められてるようで終わりのない終わりへと持っていかれている。」
マリア「あんたははたして滅びずにいられるのかな?」
悠「おれの側に近づくなぁぁぁぁ!!」
ともき「お前らはいつもいつも楽しそうだな」
悠「楽しもう人生」
マリア「持とう、黄金の精神」
ともき「黄金の精神ではないだろ。お前らが持ってるのは。」
悠「黄金の玉?」
ともき「うるせぇ禿げ」
悠「禿げとらん!禿げとらんぞ!!」
マリア「禿げに過剰反応」
悠「はい、ここで小鳥遊お勉強問題!アレクサンダー大王の東方遠征によりオリエントとギリシャの文化が融合した文化は?」
マリア「アレクエントシャ」
悠「うーん、確かに融合してる。」
ともき「ヘレニズム文化」
悠「エロは文化」
ともき「だ・ま・れ」
悠「見たことあるけど、タイトルが思い出せないドラマとか映画って結構あるよな」
ともき「あるかな…」
悠「昔見た、死体処理しながらスパゲティ食う映画とか」
ともき「なんの映画だそれ…」
悠「まっ…………たく思い出せない」
ともき「えぇ…」
悠「おそらくおれが生まれる前の映画なのは確かだ。白黒だったし」
マリア「邦画ですか?洋画ですか?」
悠「洋画」
ともき「っていうか、なんでそんな映画知ってるんだ」
悠「なんか見た記憶は確かにあるんだよ。あるけど、そのシーン以外まったく何の情報も思い出せない」
ともき「悪夢かなんかじゃないか?」
悠「誰が悪夢持ちだ」
ともき「悪夢持ちってなんだ……」
悠「わからん」
ともき「そろそろ少しでいいから自分の発言に責任もて」
マリア「認知しろ!」
悠「おれの子ならいくらでもしてやるけど……まだおめでたさんいないんだよなぁ」
ともき「それはそれでおかしい」
マリア「本当に一度検査を受けたらいかがです?」
悠「いや、大丈夫だから。多分、なんかの補正がかかってるんだろう」
ともき「なんの補正だよ」
悠「主人公補正(負)」
ともき「主人公補正はこの際、いいとして(負)ってなんだ」
悠「パーティゲームとか対戦してるとマイナスアイテムとかを呼び込む」
ともき「ダメじゃん」
マリア「笑いは取れそうですね」
悠「キングのデュエルはエンターテインメントでなければならない!」
ともき「裸の王様だけどな」
悠「だから面白いんじゃないか」
マリア「よっ、良い男、帝王!キングクリムゾン!」
悠「あれ……褒められてるようで終わりのない終わりへと持っていかれている。」
マリア「あんたははたして滅びずにいられるのかな?」
悠「おれの側に近づくなぁぁぁぁ!!」
ともき「お前らはいつもいつも楽しそうだな」
悠「楽しもう人生」
マリア「持とう、黄金の精神」
ともき「黄金の精神ではないだろ。お前らが持ってるのは。」
悠「黄金の玉?」
ともき「うるせぇ禿げ」
悠「禿げとらん!禿げとらんぞ!!」
マリア「禿げに過剰反応」
悠「はい、ここで小鳥遊お勉強問題!アレクサンダー大王の東方遠征によりオリエントとギリシャの文化が融合した文化は?」
マリア「アレクエントシャ」
悠「うーん、確かに融合してる。」
ともき「ヘレニズム文化」
悠「エロは文化」
ともき「だ・ま・れ」