ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】
ーラスタ・ラヴ(1/31/夜)ー
悠(女)「……」
吉音「最近少しあったかくなったね。」
ゆうな「太陽のパウヲ」
神姫「……ヲ?」
鈴猫「春の兆しかな」
友利「それはエロい意味ですか?」
マリア「違いますよ。でも、鈴猫さんが言うと……ねぇ?」
優日「分かる」
鈴猫「なにが?!」
友利「うぇへへっ。言わずもがなじゃないですか。あへぇっ。」
黒奈「唐突なアヘ顔」
白奈「病気だね」
ゆうな「神姫さん、とりあえず一発どついてもらってもよかですか?」
神姫「……」
ゲシッ
友利「あへぇっ!」
京「蹴りだった。」
神姫「手で触りたくなかったのよ」
優日「蹴られた喜んでるようにも見える」
鳳「可愛いわね。」
「「「え?」」」
詠美「吉音さんに無理やり連れてこられたけど、これはなんの集まりなのかしら?」
想「1杯目らしいですよ。」
詠美「……どういう意味?」
想「私も詳しいことは、ちょっと」
光姫「かっかっか、あまり気にせず場を楽しめばいいんじゃよ。」
詠美「はぁ…」
六花「そちらのお嬢さん方、フルーツはいかがー?」
平和「ありがとうございますでござる!」
信乃「ありがとう……なんだぜ」
つばめ「いただきます~」
マリア「売れてます?」
六花「ふっふっ、フルーツが消費されれば消費されるたびにあたしにもキャッシュバックが!」
越後屋「どっからお金はでとるんや?」
優日「全部S・ウルフ。つまりは崇さんかな」
越後屋「ほー、景気のええこっちゃ」
久秀「和菓子もあるわよ。」
海「わっ、エロイ格好!」
久秀「あら、ありがとう」
グッ
海「あぐぐっ!あ、ウマっ!」
翡翠「…ください…」
久秀「ほら、好きなだけ食べなさい」
ドササッ
星凪「あわわっ!?」
炎銃「なんだ、この菓子の山」
久秀「小鳥遊堂からの提供よ。こっちも消費すればするほど請求できる額があがるからね。ほら、食べなさい。」
炎銃「甘ったるいもんをそんなにくえるかっ!!」
ゆゆみ「ゆゆみはー、洋菓子の方がいいでーす」
由真「あっ、シュークリームとかはこっちにありますよ。ほら、唯!」
唯「ぶー、私は商売合戦より楽しみたいのにー」
由真「なにいってんの!小鳥遊堂に負けるわけにいかないでしょ!」
結花「由真、別に勝負はしていないでしょ」
白巳「すぅすぅ」
はじめ「……」
なでなで
白巳「くぅくぅ」
はじめ「…………やわらかい」
恵瑠「なっなっ……」
凛「あら、恵瑠ちゃん、どうしたの?」
恵瑠「い、いえ……(言えない右見ても左見ても何処見てもアイドル真っ青の可愛い娘や美人だらけで驚いたなんて)」
優日「いい匂い」
桃子「あー、こりゃいい匂いだな!」
恵瑠「甘いものもいいけど、温かい塩気のものもいいかと思いまして、どうぞ。具沢山のトン汁よ」
ゆえ「いただかずにはいられない……!」
吉音「あたしもあたしも!!」
桃子「どんぶりでくれ!」
平良「あーあ、食いしん坊たちが大変だ」
朱金「しかし、揉み応えありそうな娘だらけだな。ぐへへっ」
真留「遠山様!ハメをはずして問題は起こさないでくださいよ!!」
朱金「口の周りにあんことクリームまみれにして言われてもなぁ」
真留「あぅ///」
稲葉「つまり携帯電話みたいに広範囲に電波を飛ばせるようにするとか何かで中継しておけば……」
輝「なるほどねぇ。そうすれば島から出ても剣魂を使えるようにできるかもしれないねぇ!」
駒狸「よかったら健康ドリンクいかがですか?」
水仙「こんなところでも勧めてるのかい?」
駒狸「色んな人に飲んでもらった方が色んな意見を聞けるじゃないですか、はい、おばあちゃんもどうぞ」
水仙「あたしゃいいよ。」
神姫「私もパスで」
鳳「あら、じゃあいただこうかしら。ゴクッ……うん、相変わらず不思議な味だけど。疲れがとれる感じだわ」
かなう「へー、健康ドリンクだって?」
駒狸「そうなんです。どうぞ、召し上がってください。」
かなう「じゃあ、もらってあげようか。ゴクッ…………?!」
駒狸「どうです?」
かなう「う……ぁっ……」
水仙「ほい、水」
かなう「ごっくごくっごくっ!!」
優日「駒狸汁を確認せずに一気飲みした人、久々に見た」
マリア「彼女に勇気を!幸運を!!」
稲葉「ゆうにも飲まさないと」
ゆうな「使命感!」
悠(女)「…………」
ゆえ「さっきからうごいてないよ……?」
悠(女)「ハッ!?ああ、しまったどっち向いても美女、美少女、美幼女だらけでいい匂いもしてヘヴン状態だった。」
マリア「はい、飲み物です」
悠(女)「サンキュー。ゴクッ!ぐふっ、これ……駒狸汁。」
マリア「元気でますよ」
悠(女)「ぐっ……ごくっごくっ!WRYYYYY!」
優日「ホントに元気になった件」
恋「アホじゃな」
クロ「アホだな」
リュカ「私はああいうテンション好き」
お仙『わかル』
美兎「しかし、堂々と妖怪が参加してていいのかねぇ」
冥「楽しければいいんじゃないですかナ。ただ、亘理ちゃんが少し可哀想ですナ」
美兎「雨だって来てないし、適当に土産持って帰ったらいいっしょ」
メリー「私たちもすっきーに何かお土産持って帰ってあげないと。」
クロ「わかったからあんまり動くな。落っこちたら探しだせないし、踏み潰されずぞ」
メリー「ひっゃ!」
スッ
影子「……今、人形が」
アリス『ふふっ』
影子「!?」
バッ
梔「あらあら、どないしてん?」
影子「あ……こ、こんばんわ!失礼します!」
スゥッ…
梔「あらまぁ」
楓子「お久しぶりですやよ。」
梔「デコちゃんも息災どすへ。賑やかやね。」
楓子「はい、梔様もお楽しみくださいやよ」
向日葵「おっ、ねっ、えっ、さまぁーん!」
楓子「……」
スコンッ!
向日葵「あふんっ!?」
鈴蘭「すいません、楓子さま。向日葵ちゃん」
石楠花「飛ばしてんなー」
菫「大好きだからね。」
奈瑞菜「愛とはすばらしいものですね。」
楓子「皆も相変わらずなようで一安心したやよ。これからも決してサボらずに鍛錬するやよ。」
ミッシェル「なんか場違いなところきちまったな。」
伊都「あら、ならこっちで飲みませんこと?」
ミッシェル「あん?」
シオン「また、妙なのを呼んで潰すつもりか?」
デイジー「ほほほっほほほっめがまわりますわぁ」
伊都「この程度で酔えるってあるいみ幸せよねぇ」
悠(女)「WRYYYYY!女の子じゃーい!」
ガシッ!
吉音「やーん、捕まっちゃったー」
ガシッ!
神姫「……」
グリグリッ
悠(女)「めっちゃ足踏まれてるけどきにしなぁーい!はい、それでは小鳥遊お勉強問題!アテネの哲学者で『イデア論』といえば?」
真桜「プラトンなの」
悠(女)「ひゅー、さすが天才幼女!」
吉音「かわいい!」
ぎゅーっ!
真桜「…………」
優日「わぁ、目のハイライトが消えてる」
マリア「おっぱいに押しつぶされてますね。」
悠(女)「あーしもおっぱいでいっぱいでぱいぱいしぱい。」
すりすり
鈴猫「ひゃう///」
神姫「ツープラトンされたい?」
悠(女)「いえ、大丈夫です。落ち着きました。」
悠(女)「……」
吉音「最近少しあったかくなったね。」
ゆうな「太陽のパウヲ」
神姫「……ヲ?」
鈴猫「春の兆しかな」
友利「それはエロい意味ですか?」
マリア「違いますよ。でも、鈴猫さんが言うと……ねぇ?」
優日「分かる」
鈴猫「なにが?!」
友利「うぇへへっ。言わずもがなじゃないですか。あへぇっ。」
黒奈「唐突なアヘ顔」
白奈「病気だね」
ゆうな「神姫さん、とりあえず一発どついてもらってもよかですか?」
神姫「……」
ゲシッ
友利「あへぇっ!」
京「蹴りだった。」
神姫「手で触りたくなかったのよ」
優日「蹴られた喜んでるようにも見える」
鳳「可愛いわね。」
「「「え?」」」
詠美「吉音さんに無理やり連れてこられたけど、これはなんの集まりなのかしら?」
想「1杯目らしいですよ。」
詠美「……どういう意味?」
想「私も詳しいことは、ちょっと」
光姫「かっかっか、あまり気にせず場を楽しめばいいんじゃよ。」
詠美「はぁ…」
六花「そちらのお嬢さん方、フルーツはいかがー?」
平和「ありがとうございますでござる!」
信乃「ありがとう……なんだぜ」
つばめ「いただきます~」
マリア「売れてます?」
六花「ふっふっ、フルーツが消費されれば消費されるたびにあたしにもキャッシュバックが!」
越後屋「どっからお金はでとるんや?」
優日「全部S・ウルフ。つまりは崇さんかな」
越後屋「ほー、景気のええこっちゃ」
久秀「和菓子もあるわよ。」
海「わっ、エロイ格好!」
久秀「あら、ありがとう」
グッ
海「あぐぐっ!あ、ウマっ!」
翡翠「…ください…」
久秀「ほら、好きなだけ食べなさい」
ドササッ
星凪「あわわっ!?」
炎銃「なんだ、この菓子の山」
久秀「小鳥遊堂からの提供よ。こっちも消費すればするほど請求できる額があがるからね。ほら、食べなさい。」
炎銃「甘ったるいもんをそんなにくえるかっ!!」
ゆゆみ「ゆゆみはー、洋菓子の方がいいでーす」
由真「あっ、シュークリームとかはこっちにありますよ。ほら、唯!」
唯「ぶー、私は商売合戦より楽しみたいのにー」
由真「なにいってんの!小鳥遊堂に負けるわけにいかないでしょ!」
結花「由真、別に勝負はしていないでしょ」
白巳「すぅすぅ」
はじめ「……」
なでなで
白巳「くぅくぅ」
はじめ「…………やわらかい」
恵瑠「なっなっ……」
凛「あら、恵瑠ちゃん、どうしたの?」
恵瑠「い、いえ……(言えない右見ても左見ても何処見てもアイドル真っ青の可愛い娘や美人だらけで驚いたなんて)」
優日「いい匂い」
桃子「あー、こりゃいい匂いだな!」
恵瑠「甘いものもいいけど、温かい塩気のものもいいかと思いまして、どうぞ。具沢山のトン汁よ」
ゆえ「いただかずにはいられない……!」
吉音「あたしもあたしも!!」
桃子「どんぶりでくれ!」
平良「あーあ、食いしん坊たちが大変だ」
朱金「しかし、揉み応えありそうな娘だらけだな。ぐへへっ」
真留「遠山様!ハメをはずして問題は起こさないでくださいよ!!」
朱金「口の周りにあんことクリームまみれにして言われてもなぁ」
真留「あぅ///」
稲葉「つまり携帯電話みたいに広範囲に電波を飛ばせるようにするとか何かで中継しておけば……」
輝「なるほどねぇ。そうすれば島から出ても剣魂を使えるようにできるかもしれないねぇ!」
駒狸「よかったら健康ドリンクいかがですか?」
水仙「こんなところでも勧めてるのかい?」
駒狸「色んな人に飲んでもらった方が色んな意見を聞けるじゃないですか、はい、おばあちゃんもどうぞ」
水仙「あたしゃいいよ。」
神姫「私もパスで」
鳳「あら、じゃあいただこうかしら。ゴクッ……うん、相変わらず不思議な味だけど。疲れがとれる感じだわ」
かなう「へー、健康ドリンクだって?」
駒狸「そうなんです。どうぞ、召し上がってください。」
かなう「じゃあ、もらってあげようか。ゴクッ…………?!」
駒狸「どうです?」
かなう「う……ぁっ……」
水仙「ほい、水」
かなう「ごっくごくっごくっ!!」
優日「駒狸汁を確認せずに一気飲みした人、久々に見た」
マリア「彼女に勇気を!幸運を!!」
稲葉「ゆうにも飲まさないと」
ゆうな「使命感!」
悠(女)「…………」
ゆえ「さっきからうごいてないよ……?」
悠(女)「ハッ!?ああ、しまったどっち向いても美女、美少女、美幼女だらけでいい匂いもしてヘヴン状態だった。」
マリア「はい、飲み物です」
悠(女)「サンキュー。ゴクッ!ぐふっ、これ……駒狸汁。」
マリア「元気でますよ」
悠(女)「ぐっ……ごくっごくっ!WRYYYYY!」
優日「ホントに元気になった件」
恋「アホじゃな」
クロ「アホだな」
リュカ「私はああいうテンション好き」
お仙『わかル』
美兎「しかし、堂々と妖怪が参加してていいのかねぇ」
冥「楽しければいいんじゃないですかナ。ただ、亘理ちゃんが少し可哀想ですナ」
美兎「雨だって来てないし、適当に土産持って帰ったらいいっしょ」
メリー「私たちもすっきーに何かお土産持って帰ってあげないと。」
クロ「わかったからあんまり動くな。落っこちたら探しだせないし、踏み潰されずぞ」
メリー「ひっゃ!」
スッ
影子「……今、人形が」
アリス『ふふっ』
影子「!?」
バッ
梔「あらあら、どないしてん?」
影子「あ……こ、こんばんわ!失礼します!」
スゥッ…
梔「あらまぁ」
楓子「お久しぶりですやよ。」
梔「デコちゃんも息災どすへ。賑やかやね。」
楓子「はい、梔様もお楽しみくださいやよ」
向日葵「おっ、ねっ、えっ、さまぁーん!」
楓子「……」
スコンッ!
向日葵「あふんっ!?」
鈴蘭「すいません、楓子さま。向日葵ちゃん」
石楠花「飛ばしてんなー」
菫「大好きだからね。」
奈瑞菜「愛とはすばらしいものですね。」
楓子「皆も相変わらずなようで一安心したやよ。これからも決してサボらずに鍛錬するやよ。」
ミッシェル「なんか場違いなところきちまったな。」
伊都「あら、ならこっちで飲みませんこと?」
ミッシェル「あん?」
シオン「また、妙なのを呼んで潰すつもりか?」
デイジー「ほほほっほほほっめがまわりますわぁ」
伊都「この程度で酔えるってあるいみ幸せよねぇ」
悠(女)「WRYYYYY!女の子じゃーい!」
ガシッ!
吉音「やーん、捕まっちゃったー」
ガシッ!
神姫「……」
グリグリッ
悠(女)「めっちゃ足踏まれてるけどきにしなぁーい!はい、それでは小鳥遊お勉強問題!アテネの哲学者で『イデア論』といえば?」
真桜「プラトンなの」
悠(女)「ひゅー、さすが天才幼女!」
吉音「かわいい!」
ぎゅーっ!
真桜「…………」
優日「わぁ、目のハイライトが消えてる」
マリア「おっぱいに押しつぶされてますね。」
悠(女)「あーしもおっぱいでいっぱいでぱいぱいしぱい。」
すりすり
鈴猫「ひゃう///」
神姫「ツープラトンされたい?」
悠(女)「いえ、大丈夫です。落ち着きました。」