ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(1/20/夜)ー
悠「すごいことに気が付いた」
ともき「ふぅん」
悠「そんなヨダレ垂らして聞きたがらなくても話してやるよ」
ともき「おまえ、ずっとそんな生き方してたらいつか後悔する日が来るぞ」
悠「なにをおっしゃるウサギさん」
ともき「誰がウサギだ」
悠「ともきぃぃぃぃ!」
ともき「うるせぇ!」
優日「それで何に気づいたの?自分の愚かさ?」
悠「……」
ガシッ、グッグッ
優日「やーめーろーよー!頭皮をひっぱるなぁーー!」
ともき「頭皮ではないがやめてやれ。」
悠「いいや、こいつはいっぺん。目と目が合う瞬間全力で視姦してやる。」
ともき「やめい」
スパンッ!
悠「……」
グィグィ
優日「おまっ、ちょっ、ほんとやめろっ!」
ともき「動じてねぇ」
悠「なんか楽しくなってきた、うひひっ」
グィグィ
優日「地獄に落ちろぉ!」
真桜「……」
ポンッ
悠「ん?」
真桜「天地無明返し……なの」
スパンッ!ズドッ!
悠「ぎゅばっ!」
真桜「阿呆が、なの。」
優日「好き」
ヒシッ
真桜「暑苦しいからやめろなの。」
ともき「生きてるか?」
悠「めっちゃあたまいたい…」
ともき「それだけで済むからなぁ…。」
白巳「キャッキャッ」
悠「あぁ…白巳が喜んでいる」
優日「わ、起きて歩いてる。」
真桜「生きてるんだからあたり前だろなの。」
ともき「いやー、寝てる姿しかほぼ見ないし」
真桜「ひとりへばりついて散々寝てたから起こしたなの。」
優日「白巳ちゃんを起こせるの?」
悠「真桜は起こせる。まぁ、それでも……」
白巳「ふあぁっ……すぅすぅ」
悠「またすぐに寝ちゃうけどな。」
真桜「寝る子は育つなの。」
悠「将来はめっちゃムチムチかもな。」
ともき「なんでそうなる。」
悠「そら、おっぱいも育つだろうよ。」
真桜「真桜もすごいことになるなの。」
悠「真桜は割とスレンダーなままな気が……」
真桜「あ?」
悠「いや、永遠のロリ枠」
ともき「何を言っとるんだお前は」
優日「悠は小さい女の子が大好きだもんね。」
悠「小さい女の子「も」好き」
真桜「……」
グリグリッ
悠「踵で踏まないで。そこそこ痛い。それでは小鳥遊お勉強問題!!2~3世紀頃、北インドで流行ったギリシャ式仏教美術は?」
真桜「ガンダーラ美術なの。」
優日「さすがぁ」
ともき「それでお前はなにを言おうとしてたんだ?」
悠「ああ、今回で991。1000達成まであと9回」
悠「すごいことに気が付いた」
ともき「ふぅん」
悠「そんなヨダレ垂らして聞きたがらなくても話してやるよ」
ともき「おまえ、ずっとそんな生き方してたらいつか後悔する日が来るぞ」
悠「なにをおっしゃるウサギさん」
ともき「誰がウサギだ」
悠「ともきぃぃぃぃ!」
ともき「うるせぇ!」
優日「それで何に気づいたの?自分の愚かさ?」
悠「……」
ガシッ、グッグッ
優日「やーめーろーよー!頭皮をひっぱるなぁーー!」
ともき「頭皮ではないがやめてやれ。」
悠「いいや、こいつはいっぺん。目と目が合う瞬間全力で視姦してやる。」
ともき「やめい」
スパンッ!
悠「……」
グィグィ
優日「おまっ、ちょっ、ほんとやめろっ!」
ともき「動じてねぇ」
悠「なんか楽しくなってきた、うひひっ」
グィグィ
優日「地獄に落ちろぉ!」
真桜「……」
ポンッ
悠「ん?」
真桜「天地無明返し……なの」
スパンッ!ズドッ!
悠「ぎゅばっ!」
真桜「阿呆が、なの。」
優日「好き」
ヒシッ
真桜「暑苦しいからやめろなの。」
ともき「生きてるか?」
悠「めっちゃあたまいたい…」
ともき「それだけで済むからなぁ…。」
白巳「キャッキャッ」
悠「あぁ…白巳が喜んでいる」
優日「わ、起きて歩いてる。」
真桜「生きてるんだからあたり前だろなの。」
ともき「いやー、寝てる姿しかほぼ見ないし」
真桜「ひとりへばりついて散々寝てたから起こしたなの。」
優日「白巳ちゃんを起こせるの?」
悠「真桜は起こせる。まぁ、それでも……」
白巳「ふあぁっ……すぅすぅ」
悠「またすぐに寝ちゃうけどな。」
真桜「寝る子は育つなの。」
悠「将来はめっちゃムチムチかもな。」
ともき「なんでそうなる。」
悠「そら、おっぱいも育つだろうよ。」
真桜「真桜もすごいことになるなの。」
悠「真桜は割とスレンダーなままな気が……」
真桜「あ?」
悠「いや、永遠のロリ枠」
ともき「何を言っとるんだお前は」
優日「悠は小さい女の子が大好きだもんね。」
悠「小さい女の子「も」好き」
真桜「……」
グリグリッ
悠「踵で踏まないで。そこそこ痛い。それでは小鳥遊お勉強問題!!2~3世紀頃、北インドで流行ったギリシャ式仏教美術は?」
真桜「ガンダーラ美術なの。」
優日「さすがぁ」
ともき「それでお前はなにを言おうとしてたんだ?」
悠「ああ、今回で991。1000達成まであと9回」