ｰラスタ･ラヴ(1/19/夜)ｰ

悠「はぁ……女の子の肌が見たい」

ともき「そういうことを真顔でいうようになったら人間おしまいだよな」

悠「裸じゃ無くて肌だからセーフだろ」

ともき「なら、顔でも指でも見てたらいいだろ。肌は肌なんだか」

悠「おっぱいが見たいです」

ともき「そっこう言い直しやがった。」

マリア「そんなのネットにいくらでも転がってるでしょう」

悠「ネットに転がってるのと鈴猫のおっぱいどっちが価値があると思う」

マリア「鈴猫さんのおっぱいに決まってるでしょ馬鹿ですか!!」

鈴猫「そこで私を引き合いに出さないで!!」
なでなで
白巳「すぅすぅ。」

ともき「ホントだよ」

マリア「お膝で仰向けに寝ている白巳ちゃんが絶妙な角度で落ちないのがすごい」

悠「じゃあ、谷間だけみせてもらってもわかですか?」

鈴猫「よっ、よくないですっ!」

マリア「同性ならセーフですよね。」

鈴猫「ダメ」

マリア「えー!」

ともき「そりゃそうだろ」

白巳「しゅぴぃ…」

鈴猫「おっとっと。」

悠「どこまでならオッケー?」

鈴猫「どこまでって……」

マリア「まぁ、内心はどこまででもオッケーなんですよねーきっとー」

鈴猫「///」

ともき「大声でいうな、大声で」

悠「じゃあ、おへそペロペロを」

鈴猫「ダメ」

悠「ダメだったじゃないか!」

ともき「良いっていうわけないだろ1」

悠「えっ」

ともき「えっ……て」

悠「じゃあ、鈴猫ダブルピースして口をだらしなく開けて……」

ともき「アヘ顔さそうとすんな」

悠「冗談冗談。でも、見たいのは本気。」

マリア「本音を隠さないタイプ」

ともき「隠す気もないだけだろ」

悠「ゴロゴロ、ゴロゴロ」
スリスリ
鈴猫「ひゃ、ひゃー///」

マリア「めっちゃ喜んでる。」

ともき「喜んでるなぁ」

悠「ひざは白巳が制覇したからおれは肩を狙う。そしてあわよくばおっぱい!!」

鈴猫「……」
ペシッ
悠「てへっ!」

マリア「なんだろう。悠さんがイラッとする。」

ともき「それはまぁいつもの事だな。」

悠「さて、それでは小鳥遊お勉強問題!!古代インドの身分制度は?」

マリア「ミスド制度!」

悠「インドでドーナツとか口の中の水分がマッハだぞ」

ともき「カースト制度」

悠「頂点!」

マリア「頂点は鈴猫さん!」

悠「異議なし!!」

鈴猫「えぇっ?!」