ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10

ーラスタ・ラヴ(1/18/夜)ー

白巳「すすぅっ…」
悠「寒さが和らいだ。」「

ともき「頭に乗せてるからだろ」

悠「これはチャンスだ。」

ともき「なんの?」

悠「冬眠」

ともき「ふうん」

悠「はい、ツッコミ放棄原点1」

マリア「減点されるとどうなるんです?」

悠「今度考えとく」

ともき「はじめっから考えとけ」

悠「まぁ、ともきへの愛は無限なんですけどね」

ともき「知らんがな」

マリア「いらんじゃなくて良かったですね。」

悠「照れますわ」

ともき「どっちから殴られたい?」

マリア「待ってください!私の事は殴らないで悠さんだけにしてください!!」

悠「おお、完全におれを差し出してやがる。」

ともき「それでもいいけどな。」
スパンッ!スパンッ!
悠「二発ぶたれた」

マリア「ふひひっ」

悠「笑ってっと白巳ぶつけっぞ!」

ともき「やめろ」

マリア「ニーナさんが白巳ちゃんを改造しちゃいますよ」

悠「マジで、それはあれかなほっぺたが今の三倍柔らかくなったり。」

ともき「コイツの頭を改造してもらおう」

マリア「手に負えないかと」

悠「もっと褒めろ」

ともき「褒められてねぇよ」

悠「とりあえず、白巳は改造はNG」

マリア「悠さんが自分色に染めていくんですね。」

悠「……へへっ」

ともき「多少は否定しろ」

悠「まぁ、それは置いといて……おっぱいとか揉みたいね。」

ともき「会話のキャッチボール以前に脈絡を持て」

悠「白巳のほっぺは柔らかい→白巳の将来はグラマラスな可能性が高い→おっぱい」

ともき「……」

悠「な?」

ともき「いや、おかしい」

悠「おかしけりゃ笑え」

ともき「……」
スパンッ!スパンッ!ガコンッ!
悠「最後固いのでいかれた」

マリア「多分、チャージ攻撃だったんですよ。」

悠「□・□・△的な感じか」

マリア「そのうち無双乱舞来ますよ」

悠「ともきがおれにそんな酷いことするわけないじゃん」

ともき「……」
ブンッブンッ

マリア「めっちゃハリセン素振りしてますけど」

悠「……アヘェ」

マリア「安易にアヘ顔に逃げるのよくない」

悠「女の子のアヘ顔みたいなぁ」

ともき「いい加減にしろ」
ズドッ!
悠「まさかの突きで来るとは……それでは小鳥遊お勉強問題!ヘブライ人(ユダヤ人)が信じた唯一神は?」

マリア「唯一神スズーネ」

ともき「こらこら」

マリア「ヤハウェ、ヤーウエ、ヤハエ、ウーヴェ……好きなのもっていけや!!」

悠「じゃあ、スズーネで」

ともき「だからそれは違うってんだろ」
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