ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(1/17/夜)ー
悠「ぬくもりが欲しい」
ともき「風呂入れ」
悠「一緒に入る?」
ともき「気色悪い」
悠「ぬくもりを~、ぬくもりを~」
ともき「化け物か」
摩耶「そうだよ」
悠「いやー、化け物怖い!」
優日「お前だよ」
悠「小前…」
優日「田さんではない」
悠「なん……だと?」
ともき「扱いを心得てるな」
優日「まぁね。不思議と相性いいのよ。残念なことに……残念なことにィィィ!!」
悠「本気で残念がるんじゃない!!喜べ!」
優日「ワーイワーイ……はぁ」
悠「ため息がややガチっぽい」
摩耶「きっと胸がいっぱいになったんだよ悠君の(不満)で」
悠「おれの不満で胸いっぱいか、それはそれで有りだな」
ともき「ぼかしたところをわざわざ口にするし有りかよ」
悠「どんな気持ちで有ろうとまず相手の心に存在を打ち込んでおくことが大事だ」
優日「ただのトラウマっていうんだよ、それ」
悠「震えて眠れ」
優日「寒さで震えて眠れ」
悠「いやあぁぁぁ」
摩耶「さすがダメージの与え方も熟知してる。」
優日「まぁねー…」
ともき「もうツッコミ役もやってくれないかな」
優日「ああ、すいません。それ来月からなんですよ。」
ともき「だったら来月からならやるんだな!」
優日「……え?」
ともき「なんで急に聞こえなくなるんだよ!!」
優日「電波障害」
ともき「何の電波だ」
摩耶「悠君からでてる毒電波かな」
悠「出てねぇよ。受信はするけど出しては無い。」
ともき「なにを受信するんだよ」
悠「最高にハイってやつだ。」
ともき「はいはい」
悠「最高にハイにかけた高度なギャグ!!」
ともき「うるせぇバカ野郎」
悠「ふふっ」
摩耶「微笑まれてもねぇ」
優日「悠」
悠「はいよ」
優日「ちょっと、お風呂場で二種類の洗剤とか混ぜてみたらどうかな」
悠「真桜に怒られるからちょっとダメかな」
ともき「そこじゃないだろ」
摩耶「ドライアイス素手で掴んでみるとか」
優日「銀紙丸めたのを奥歯で噛みしめる。」
悠「どっちも痛々しいなぁ」
ともき「地味にえげつないことを考えるな」
悠「それじやあ、人生の潤い小鳥遊お勉強問題!バビロン第一王朝で「目には目を歯には歯を」で有名な法典を王の名前をとって何という?」
優日「ハムカツ定食」
摩耶「モンゴリアン」
ともき「ハムラビ法典」
悠「……モンゴリアンかな」
ともき「ちげーだろ。」
悠「ぬくもりが欲しい」
ともき「風呂入れ」
悠「一緒に入る?」
ともき「気色悪い」
悠「ぬくもりを~、ぬくもりを~」
ともき「化け物か」
摩耶「そうだよ」
悠「いやー、化け物怖い!」
優日「お前だよ」
悠「小前…」
優日「田さんではない」
悠「なん……だと?」
ともき「扱いを心得てるな」
優日「まぁね。不思議と相性いいのよ。残念なことに……残念なことにィィィ!!」
悠「本気で残念がるんじゃない!!喜べ!」
優日「ワーイワーイ……はぁ」
悠「ため息がややガチっぽい」
摩耶「きっと胸がいっぱいになったんだよ悠君の(不満)で」
悠「おれの不満で胸いっぱいか、それはそれで有りだな」
ともき「ぼかしたところをわざわざ口にするし有りかよ」
悠「どんな気持ちで有ろうとまず相手の心に存在を打ち込んでおくことが大事だ」
優日「ただのトラウマっていうんだよ、それ」
悠「震えて眠れ」
優日「寒さで震えて眠れ」
悠「いやあぁぁぁ」
摩耶「さすがダメージの与え方も熟知してる。」
優日「まぁねー…」
ともき「もうツッコミ役もやってくれないかな」
優日「ああ、すいません。それ来月からなんですよ。」
ともき「だったら来月からならやるんだな!」
優日「……え?」
ともき「なんで急に聞こえなくなるんだよ!!」
優日「電波障害」
ともき「何の電波だ」
摩耶「悠君からでてる毒電波かな」
悠「出てねぇよ。受信はするけど出しては無い。」
ともき「なにを受信するんだよ」
悠「最高にハイってやつだ。」
ともき「はいはい」
悠「最高にハイにかけた高度なギャグ!!」
ともき「うるせぇバカ野郎」
悠「ふふっ」
摩耶「微笑まれてもねぇ」
優日「悠」
悠「はいよ」
優日「ちょっと、お風呂場で二種類の洗剤とか混ぜてみたらどうかな」
悠「真桜に怒られるからちょっとダメかな」
ともき「そこじゃないだろ」
摩耶「ドライアイス素手で掴んでみるとか」
優日「銀紙丸めたのを奥歯で噛みしめる。」
悠「どっちも痛々しいなぁ」
ともき「地味にえげつないことを考えるな」
悠「それじやあ、人生の潤い小鳥遊お勉強問題!バビロン第一王朝で「目には目を歯には歯を」で有名な法典を王の名前をとって何という?」
優日「ハムカツ定食」
摩耶「モンゴリアン」
ともき「ハムラビ法典」
悠「……モンゴリアンかな」
ともき「ちげーだろ。」