ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(1/14/夜)ー
悠「寒いわぁ」
ともき「分かるけどな。」
マリア「雪降ってないんだからマシでしょう」
悠「朝、氷張ってた、怖い」
ともき「なんだその喋り方」
悠「おお、白巳、白巳はどこだ」
鈴猫「……」
なでなでなでなで
白巳「くぅくぅ」
マリア「へそ女神の寵愛を受けています」
悠「おれも寵愛受けたい」
ともき「懲罰?」
悠「や、優しくして?」
ともき「気分が悪くなってきた」
マリア「多分それ死にますよ悠毒です」
悠「誰が毒やねん!!」
ともき「目にも心に毒だろ」
悠「美しすぎて?」
ともき「あ?」
悠「美しさは……罪」
マリア「ゲロ吐きそうです」
悠「女の子がゲロとか言わない。胃の内容物が逆流しそうといいなさい。」
ともき「それもどうかと思う」
悠「とりあえず、今なら鈴猫のおっぱい揉んでもバレないんじゃないかな」
ともき「バレるだろうし、バレなくてもするな」
悠「バレなきゃイカサマじゃないんだぜ?」
マリア「私がバラず……バラします」
悠「なんだと!」
ともき「なんで今バラ寿司っていおうとした」
マリア「気のせいです」
悠「じゃあ、お前の揉ませろー」
ともき「お前もなにいってんだホント」
マリア「この前、引き千切れるかと思ったから嫌です。」
悠「つまり……気持ちよくしたら、いいと?」
マリア「……痛いよりはそうですね。」
ともき「そうじゃない、そうじゃない」
悠「え?」
ともき「お前もはうどん粉でも揉んでろよ」
悠「粉を揉むのは……飽きてるんだよ……。白玉とかモチとか……。」
ともき「飽きてるったって、それが仕事だろ」
マリア「いうほど仕事してないでしょう。してるのはもっぱら久秀さん」
悠「してるっーの!!」
ともき「例えば?」
悠「吉音のおやつ作ったりとか…」
マリア「餌付けであって仕事ではない」
悠「吉音の絵付けは仕事です!!」
ともき「餌付けていうな、餌付けって」
悠「まぁ、たまにおれが吉音を食べちゃうけどね!!」
マリア「明日も寒いですかねぇ。」
ともき「大寒波だしな」
悠「はいはい、小鳥遊お勉強問題ぃぃぃ!ギザのピラミッドのそばにあるライオンの身体と人間の顔をもった建造物は?」
マリア「ライオンマン」
悠「なんかのヒーローかよ」
マリア「マーライオン」
悠「あれはライオンの頭に魚の身体だろ」
ともき「スフィンクス」
悠「ご褒美にチューしてやる。」
ともき「練りワサビ捻じ込むぞ」
悠「寒いわぁ」
ともき「分かるけどな。」
マリア「雪降ってないんだからマシでしょう」
悠「朝、氷張ってた、怖い」
ともき「なんだその喋り方」
悠「おお、白巳、白巳はどこだ」
鈴猫「……」
なでなでなでなで
白巳「くぅくぅ」
マリア「へそ女神の寵愛を受けています」
悠「おれも寵愛受けたい」
ともき「懲罰?」
悠「や、優しくして?」
ともき「気分が悪くなってきた」
マリア「多分それ死にますよ悠毒です」
悠「誰が毒やねん!!」
ともき「目にも心に毒だろ」
悠「美しすぎて?」
ともき「あ?」
悠「美しさは……罪」
マリア「ゲロ吐きそうです」
悠「女の子がゲロとか言わない。胃の内容物が逆流しそうといいなさい。」
ともき「それもどうかと思う」
悠「とりあえず、今なら鈴猫のおっぱい揉んでもバレないんじゃないかな」
ともき「バレるだろうし、バレなくてもするな」
悠「バレなきゃイカサマじゃないんだぜ?」
マリア「私がバラず……バラします」
悠「なんだと!」
ともき「なんで今バラ寿司っていおうとした」
マリア「気のせいです」
悠「じゃあ、お前の揉ませろー」
ともき「お前もなにいってんだホント」
マリア「この前、引き千切れるかと思ったから嫌です。」
悠「つまり……気持ちよくしたら、いいと?」
マリア「……痛いよりはそうですね。」
ともき「そうじゃない、そうじゃない」
悠「え?」
ともき「お前もはうどん粉でも揉んでろよ」
悠「粉を揉むのは……飽きてるんだよ……。白玉とかモチとか……。」
ともき「飽きてるったって、それが仕事だろ」
マリア「いうほど仕事してないでしょう。してるのはもっぱら久秀さん」
悠「してるっーの!!」
ともき「例えば?」
悠「吉音のおやつ作ったりとか…」
マリア「餌付けであって仕事ではない」
悠「吉音の絵付けは仕事です!!」
ともき「餌付けていうな、餌付けって」
悠「まぁ、たまにおれが吉音を食べちゃうけどね!!」
マリア「明日も寒いですかねぇ。」
ともき「大寒波だしな」
悠「はいはい、小鳥遊お勉強問題ぃぃぃ!ギザのピラミッドのそばにあるライオンの身体と人間の顔をもった建造物は?」
マリア「ライオンマン」
悠「なんかのヒーローかよ」
マリア「マーライオン」
悠「あれはライオンの頭に魚の身体だろ」
ともき「スフィンクス」
悠「ご褒美にチューしてやる。」
ともき「練りワサビ捻じ込むぞ」