ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(1/6/夜)ー
悠「咆哮、慟哭、大地揺らす」
紅「ご機嫌だな」
悠「ふしダンライフが調子よくてな」
紅「ふしダン……不思議なダンス?」
ともき「MP減らされそうな踊りだな」
悠「不思議なダンスじゃなくて不思議なダンジョン」
紅「ほー」
悠「興味ないだろ」
紅「正直」
悠「じゃあ、なにに興味がある」
紅「喧嘩」
悠「聞くんじゃなかった」
紅「ハハッ、分かってて聞いたくせに、よく言うぜ」
ブンッブンッ
悠「ひとの顔の側でスイングすんなスイング」
紅「よし、当てるぜ」
悠「なにもよくない!!」
優日「ピンボールだ!」
悠「誰の頭を弾く気じゃい!!」
優日「あとで新しい顔を作ったげるよ」
悠「アンパンマンじゃねぇぞ」
ともき「正義の死者では絶対にないしな」
優日「伯爵だよね。」
悠「誰がブロッケンだ!!」
ともき「わかんねぇよ。」
紅「~~!」
悠「いつから笑ってた?」
ともき「ピンボールの件」
悠「頭っからか」
優日「ピンボールだけに」
悠「それはおかしい」
優日「おかしけりゃ?」
悠「笑えよ、ともき」
ともき「なんで俺だよ」
紅「は、笑った笑った。じゃ、やるかっ!」
スッ
悠「やりません」
紅「は?」
悠「なんでちょっとキレてんだよ」
紅「悠だからだよ」
悠「わかんない。」
ともき「イラッとするってことだろ」
悠「はは、コヤツめ」
優日「まぁ、しゃーないわな」
悠「しゃーなくないですぅ!」
ともき「そういう所だぞ、ひとをイラッとさせるのは」
悠「そんなことをいわずに愛して!ひとを!私を!」
ともき「お前は無理」
悠「奥手ボーイめ」
ともき「超殴りたい」
紅「~~!!」
悠「どっから笑ってた?」
優日「コヤツめぐらいから」
悠「本当に滑らせず知らずだ」
ともき「滑り知らずじゃなくて滑らせず知らかよ」
悠「紅だからな。」
優日「よく笑うよね。」
悠「笑い過ぎてる。恐らく紅の腹筋は笑いで出来てる。」
ともき「それはおかしい」
悠「だってこんだけ笑ってたら腹痛いで済まないレベルだぞ」
優日「笑う門には福来る」
悠「それでは小鳥遊お勉強問題!東京にある大森貝塚を発見したアメリカ人は?」
紅「はー、はー……」
ともき「大丈夫か?」
紅「お、お腹痛いわぁ…」
マリア「エドワード・S・モース」
悠「Exactly」
悠「咆哮、慟哭、大地揺らす」
紅「ご機嫌だな」
悠「ふしダンライフが調子よくてな」
紅「ふしダン……不思議なダンス?」
ともき「MP減らされそうな踊りだな」
悠「不思議なダンスじゃなくて不思議なダンジョン」
紅「ほー」
悠「興味ないだろ」
紅「正直」
悠「じゃあ、なにに興味がある」
紅「喧嘩」
悠「聞くんじゃなかった」
紅「ハハッ、分かってて聞いたくせに、よく言うぜ」
ブンッブンッ
悠「ひとの顔の側でスイングすんなスイング」
紅「よし、当てるぜ」
悠「なにもよくない!!」
優日「ピンボールだ!」
悠「誰の頭を弾く気じゃい!!」
優日「あとで新しい顔を作ったげるよ」
悠「アンパンマンじゃねぇぞ」
ともき「正義の死者では絶対にないしな」
優日「伯爵だよね。」
悠「誰がブロッケンだ!!」
ともき「わかんねぇよ。」
紅「~~!」
悠「いつから笑ってた?」
ともき「ピンボールの件」
悠「頭っからか」
優日「ピンボールだけに」
悠「それはおかしい」
優日「おかしけりゃ?」
悠「笑えよ、ともき」
ともき「なんで俺だよ」
紅「は、笑った笑った。じゃ、やるかっ!」
スッ
悠「やりません」
紅「は?」
悠「なんでちょっとキレてんだよ」
紅「悠だからだよ」
悠「わかんない。」
ともき「イラッとするってことだろ」
悠「はは、コヤツめ」
優日「まぁ、しゃーないわな」
悠「しゃーなくないですぅ!」
ともき「そういう所だぞ、ひとをイラッとさせるのは」
悠「そんなことをいわずに愛して!ひとを!私を!」
ともき「お前は無理」
悠「奥手ボーイめ」
ともき「超殴りたい」
紅「~~!!」
悠「どっから笑ってた?」
優日「コヤツめぐらいから」
悠「本当に滑らせず知らずだ」
ともき「滑り知らずじゃなくて滑らせず知らかよ」
悠「紅だからな。」
優日「よく笑うよね。」
悠「笑い過ぎてる。恐らく紅の腹筋は笑いで出来てる。」
ともき「それはおかしい」
悠「だってこんだけ笑ってたら腹痛いで済まないレベルだぞ」
優日「笑う門には福来る」
悠「それでは小鳥遊お勉強問題!東京にある大森貝塚を発見したアメリカ人は?」
紅「はー、はー……」
ともき「大丈夫か?」
紅「お、お腹痛いわぁ…」
マリア「エドワード・S・モース」
悠「Exactly」