ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(12/21/夜)ー
悠「寒いと鍋もの食いたいね。」
ともき「そうだな」
悠「一週間ぐらい」
真桜「却下なの。」
悠「あ、二週間?」
ともき「増やすなよ」
悠「減らして一週間っていったのに……」
真桜「物理的に鍋を口に捻じ込んでやろうかなの。」
悠「鉄分は取れそうだな……でも、どうせなら亜鉛と肉を摂取したい」
ともき「なんで亜鉛?」
真桜「精液の量が増えるなの」
悠「イヤン」
ともき「引くわ」
悠「おれは何も言ってないのに」
ともき「幼女の口から言わさせてる方が引く」
悠「強要も何もしてませんけどねぇー」
真桜「そういうプレイなの」
悠「やめてくれませんかねぇー。根も葉もないこと言うのー」
ともき「根も葉もあるだろ」
悠「………………いや、別段ないかなー」
ともき「めっちゃ考え込んでるじゃねぇか」
悠「ケースバイケースだけど……実際、じゃあおれが喃語プレイや淫語プレイ大好きって公言してたら怖いだろ」
ともき「今まで通りの変態だろ」
悠「ははっ、犯してやろうか!!」
真桜「そういうところなの。」
悠「マジか!!」
ともき「もうヤダ、コイツ」
雲水「がはははっ。今日も元気だな小僧!」
悠「元気が一番。だけど、寒いの辛い…」
雲水「がはははっ!オレに良い考えがあるぜッ!」
悠「嫌です」
雲水「まず、上着を脱いでだな!布で身体をこする!」
悠「嫌だってんだろ!話聞けよ!!」
雲水「がはははっ!乾布摩擦だ!!」
悠「話がつじねぇなっ!!」
ともき「お前も大概だけどな」
真桜「乾布摩擦なんかしなくていいなの。」
悠「真桜…」
真桜「冷水シャワーが最高なの」
悠「魔王!!」
雲水「がはははっ、逆に体温があがるかもなっ!!」
悠「あがらねぇよ!玉まで縮こまるわ!」
真桜「じゃあ、しごいてやるなの」
悠「お前、いってること下ネタだからな!」
真桜「夫婦の営みは下ネタではないなの。」
雲水「がはははっ!なるほどな!」
悠「なるほどではない」
ともき「オマエだっていつも何かにつけて下ネタいってるだろ」
悠「下ネタじゃないよアダルティトークだよ」
ともき「ちょっとぶん殴ってやってくれませんか」
雲水「こうか?」
ゴンッ!
悠「ぐっぇ!」
真桜「雲水の顔はやめろなの。」
雲水「おー、すまんすまん。どこまでならいい?」
真桜「顔と股間以外らOkなの。」
悠「Okじゃねぇっ!」
ともき「避けないんだな」
悠「避けないんじゃ無くて避けれないんだよ!気がついたらあたってるからねっ!はい、小鳥遊お勉強問題君子は誤りに気づくとすぐに改めるということ意味する四文字熟語は?」
雲水「簡単簡単、君子豹変だろ」
悠「そーだよコンチクショー!」
ブンッ!
ベシッ!
雲水「がははっ!」
悠「寒いと鍋もの食いたいね。」
ともき「そうだな」
悠「一週間ぐらい」
真桜「却下なの。」
悠「あ、二週間?」
ともき「増やすなよ」
悠「減らして一週間っていったのに……」
真桜「物理的に鍋を口に捻じ込んでやろうかなの。」
悠「鉄分は取れそうだな……でも、どうせなら亜鉛と肉を摂取したい」
ともき「なんで亜鉛?」
真桜「精液の量が増えるなの」
悠「イヤン」
ともき「引くわ」
悠「おれは何も言ってないのに」
ともき「幼女の口から言わさせてる方が引く」
悠「強要も何もしてませんけどねぇー」
真桜「そういうプレイなの」
悠「やめてくれませんかねぇー。根も葉もないこと言うのー」
ともき「根も葉もあるだろ」
悠「………………いや、別段ないかなー」
ともき「めっちゃ考え込んでるじゃねぇか」
悠「ケースバイケースだけど……実際、じゃあおれが喃語プレイや淫語プレイ大好きって公言してたら怖いだろ」
ともき「今まで通りの変態だろ」
悠「ははっ、犯してやろうか!!」
真桜「そういうところなの。」
悠「マジか!!」
ともき「もうヤダ、コイツ」
雲水「がはははっ。今日も元気だな小僧!」
悠「元気が一番。だけど、寒いの辛い…」
雲水「がはははっ!オレに良い考えがあるぜッ!」
悠「嫌です」
雲水「まず、上着を脱いでだな!布で身体をこする!」
悠「嫌だってんだろ!話聞けよ!!」
雲水「がはははっ!乾布摩擦だ!!」
悠「話がつじねぇなっ!!」
ともき「お前も大概だけどな」
真桜「乾布摩擦なんかしなくていいなの。」
悠「真桜…」
真桜「冷水シャワーが最高なの」
悠「魔王!!」
雲水「がはははっ、逆に体温があがるかもなっ!!」
悠「あがらねぇよ!玉まで縮こまるわ!」
真桜「じゃあ、しごいてやるなの」
悠「お前、いってること下ネタだからな!」
真桜「夫婦の営みは下ネタではないなの。」
雲水「がはははっ!なるほどな!」
悠「なるほどではない」
ともき「オマエだっていつも何かにつけて下ネタいってるだろ」
悠「下ネタじゃないよアダルティトークだよ」
ともき「ちょっとぶん殴ってやってくれませんか」
雲水「こうか?」
ゴンッ!
悠「ぐっぇ!」
真桜「雲水の顔はやめろなの。」
雲水「おー、すまんすまん。どこまでならいい?」
真桜「顔と股間以外らOkなの。」
悠「Okじゃねぇっ!」
ともき「避けないんだな」
悠「避けないんじゃ無くて避けれないんだよ!気がついたらあたってるからねっ!はい、小鳥遊お勉強問題君子は誤りに気づくとすぐに改めるということ意味する四文字熟語は?」
雲水「簡単簡単、君子豹変だろ」
悠「そーだよコンチクショー!」
ブンッ!
ベシッ!
雲水「がははっ!」