ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(12/6/夜)ー
悠「あかぱん」
ともき「は?」
悠「間違えたアンパン食いたいな」
摩耶「悠君ならあかぱんも食べそう」
悠「男のものという可能性があるから、うんとは言わんぞ」
ともき「女のものなら食う気かよ」
悠「食べるというか……味わう?」
優日「変態」
悠「クギミーボイスで変態ってなじられ続けたい」
摩耶「悠くんの性癖は歪んでるなぁ」
ともき「しみじみいう事ではない」
金剛「よう」
悠「ルールル、ルールル、ルルルルールールールールル」
金剛「なんで徹○の部屋のテーマ?!」
ともき「(頭が)おかしいんで気にしないでください」
悠「いや、アンパン食いたいって話してさ」
金剛「あんぱんは無いがもみじ饅頭ならあるぞ」
悠「それでいいや」
ともき「あんこが喰いたかっだけだろお前」
悠「まぁな!!」
優日「腹の立つドヤ顔」
金剛「ほら、食べていいぞ」
スッ
【黒もみじ饅頭】
悠「……これ、白あんの奴やん」
金剛「らしいな」
悠「小豆のあんこが食べたかったんや」
金剛「じゃあ、いらないのか」
悠「食べます」
ともき「食べるのかよ」
優日「黒もみじ饅頭なんてあるんだ」
悠「生地に竹炭パウダーを加えて黒くしたものだ。」
摩耶「熊本の火山灰ソフトみたいだね」
ともき「竹炭はともかく火山灰って食べられたか?」
悠「そういう名目の黒ごまだ」
ともき「ああ…」
摩耶「胡麻って美味しいよね。」
優日「ゴマダレ好き」
摩耶「胡麻ポン酢も美味しいよ」
金剛「胡麻ポン酢?」
優日「ヒガシマル醤油のまろやかごまぽんず」
金剛「ゴマダレじゃなくて?」
悠「胡麻の効いたポン酢だよ」
ともき「ざっくばらんな説明だな」
悠「実際そんな感じなんだから仕方ない」
優日「結構くせになる味なんだよね」
悠「酸っぱいのって美味いよな」
ともき「……」
悠「なにか?」
ともき「いや、なんかお前の発言はちょっとな」
悠「ちょっとなんなんですかねぇ」
ともき「深い意味はない」
悠「だったら浅い意味を聞かせてもらおうか?あぁん!」
ともき「……」
スコンッ!
悠「叩かれました」
摩耶「妥当」
悠「マジかよ」
優日「それでは月見里お勉強問題!自分の利益だけを考えた欲望を意味する四文字熟語は?」
悠「しくよりしり!」
ともき「逆から言うな」
金剛「私利私欲だな」
摩耶「悠君の好きな奴」
悠「げへへっ」
悠「あかぱん」
ともき「は?」
悠「間違えたアンパン食いたいな」
摩耶「悠君ならあかぱんも食べそう」
悠「男のものという可能性があるから、うんとは言わんぞ」
ともき「女のものなら食う気かよ」
悠「食べるというか……味わう?」
優日「変態」
悠「クギミーボイスで変態ってなじられ続けたい」
摩耶「悠くんの性癖は歪んでるなぁ」
ともき「しみじみいう事ではない」
金剛「よう」
悠「ルールル、ルールル、ルルルルールールールールル」
金剛「なんで徹○の部屋のテーマ?!」
ともき「(頭が)おかしいんで気にしないでください」
悠「いや、アンパン食いたいって話してさ」
金剛「あんぱんは無いがもみじ饅頭ならあるぞ」
悠「それでいいや」
ともき「あんこが喰いたかっだけだろお前」
悠「まぁな!!」
優日「腹の立つドヤ顔」
金剛「ほら、食べていいぞ」
スッ
【黒もみじ饅頭】
悠「……これ、白あんの奴やん」
金剛「らしいな」
悠「小豆のあんこが食べたかったんや」
金剛「じゃあ、いらないのか」
悠「食べます」
ともき「食べるのかよ」
優日「黒もみじ饅頭なんてあるんだ」
悠「生地に竹炭パウダーを加えて黒くしたものだ。」
摩耶「熊本の火山灰ソフトみたいだね」
ともき「竹炭はともかく火山灰って食べられたか?」
悠「そういう名目の黒ごまだ」
ともき「ああ…」
摩耶「胡麻って美味しいよね。」
優日「ゴマダレ好き」
摩耶「胡麻ポン酢も美味しいよ」
金剛「胡麻ポン酢?」
優日「ヒガシマル醤油のまろやかごまぽんず」
金剛「ゴマダレじゃなくて?」
悠「胡麻の効いたポン酢だよ」
ともき「ざっくばらんな説明だな」
悠「実際そんな感じなんだから仕方ない」
優日「結構くせになる味なんだよね」
悠「酸っぱいのって美味いよな」
ともき「……」
悠「なにか?」
ともき「いや、なんかお前の発言はちょっとな」
悠「ちょっとなんなんですかねぇ」
ともき「深い意味はない」
悠「だったら浅い意味を聞かせてもらおうか?あぁん!」
ともき「……」
スコンッ!
悠「叩かれました」
摩耶「妥当」
悠「マジかよ」
優日「それでは月見里お勉強問題!自分の利益だけを考えた欲望を意味する四文字熟語は?」
悠「しくよりしり!」
ともき「逆から言うな」
金剛「私利私欲だな」
摩耶「悠君の好きな奴」
悠「げへへっ」