ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(12/1/夜)ー
悠(女)「寒い」
悠「寒い」
ともき「似たような顔して同じこと言うな」
悠(女)「あーしとコイツの何処が似てるというのか!!」
マリア「鏡」
スッ
悠(女)「わぉ、超絶美人」
優日「鏡」
スッ
悠「わぉ、超絶美形」
ともき「二人とも外に出て走ってるトラックの前に一歩踏み出して来いよ」
悠「間一髪での回避をみせればいいと?」
ともき「皆が望んでる結果はそうじゃない」
悠(女)「壊れたピンボールみたいに弾けろ」
悠「お前が弾けろ!!」
ともき「五十歩百歩」
優日「ドングリの背比べ」
マリア「大同小異」
悠「同音異義語!!」
悠(女)「しっかし、さぶい……」
マリア「温かいもののみます?」
スッ
悠(女)「水筒なんか持ち歩いてるのか。一杯もらおう、ゴクッ」
優日「中身は何?」
マリア「暖めたコンデンスミルクです」
悠(女)「あ゛ぶぁぁぁいぃぃぃっ!!」
ともき「まず、コンデンスミルクが飲み物ではないし、そしてなぜ暖めた」
マリア「仕事終わりにお猪口半分ぐっと飲んで糖を身体と頭に送り込むためです。暖めといた方が飲みやすいんですよ。」
優日「手術終えたドクターXみたいだね。」
悠「とりあえず、お猪口の半分しか飲まないものをコップ一杯渡したお前は悪い奴だなぁ。ひひひ」
悠(女)「殺す気かっ!!」
マリア「いやー、まさか本気で飲み干すとは思わなくて。」
優日「口の中どう?」
悠(女)「甘いのか何なのか分けわからなくなってにちょにちょしてる。」
マリア「エロい」
悠(女)「マジか!やったぜ!!」
ともき「アホだろ」
悠「おれ的にも今のはイマイチ」
悠(女)「うっせーハゲ」
悠「ふっさふさ!!」
優日「それでは夢前お勉強問題!」
マリア「人の言いなりになることを意味する四文字熟語は?」
悠「なぜ優日が言った」
優日「コンビネーションだ!」
ともき「違うと思うなぁ」
悠(女)「唯々諾々!」
マリア「正解!ささっ、コンデンスミルクをもういっぱい!」
悠(女)「応!って、糖尿になるわいっ!!」
悠(女)「寒い」
悠「寒い」
ともき「似たような顔して同じこと言うな」
悠(女)「あーしとコイツの何処が似てるというのか!!」
マリア「鏡」
スッ
悠(女)「わぉ、超絶美人」
優日「鏡」
スッ
悠「わぉ、超絶美形」
ともき「二人とも外に出て走ってるトラックの前に一歩踏み出して来いよ」
悠「間一髪での回避をみせればいいと?」
ともき「皆が望んでる結果はそうじゃない」
悠(女)「壊れたピンボールみたいに弾けろ」
悠「お前が弾けろ!!」
ともき「五十歩百歩」
優日「ドングリの背比べ」
マリア「大同小異」
悠「同音異義語!!」
悠(女)「しっかし、さぶい……」
マリア「温かいもののみます?」
スッ
悠(女)「水筒なんか持ち歩いてるのか。一杯もらおう、ゴクッ」
優日「中身は何?」
マリア「暖めたコンデンスミルクです」
悠(女)「あ゛ぶぁぁぁいぃぃぃっ!!」
ともき「まず、コンデンスミルクが飲み物ではないし、そしてなぜ暖めた」
マリア「仕事終わりにお猪口半分ぐっと飲んで糖を身体と頭に送り込むためです。暖めといた方が飲みやすいんですよ。」
優日「手術終えたドクターXみたいだね。」
悠「とりあえず、お猪口の半分しか飲まないものをコップ一杯渡したお前は悪い奴だなぁ。ひひひ」
悠(女)「殺す気かっ!!」
マリア「いやー、まさか本気で飲み干すとは思わなくて。」
優日「口の中どう?」
悠(女)「甘いのか何なのか分けわからなくなってにちょにちょしてる。」
マリア「エロい」
悠(女)「マジか!やったぜ!!」
ともき「アホだろ」
悠「おれ的にも今のはイマイチ」
悠(女)「うっせーハゲ」
悠「ふっさふさ!!」
優日「それでは夢前お勉強問題!」
マリア「人の言いなりになることを意味する四文字熟語は?」
悠「なぜ優日が言った」
優日「コンビネーションだ!」
ともき「違うと思うなぁ」
悠(女)「唯々諾々!」
マリア「正解!ささっ、コンデンスミルクをもういっぱい!」
悠(女)「応!って、糖尿になるわいっ!!」