ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(11/24/夜)ー
悠「ひえるべぇ…」
ともき「べぇて」
マリア「あっかん、ベー」
悠「その舌を舐め回してやろうか!!」
マリア「床でも舐めててください」
悠「床に叩きつけられるヴィジョンがフラッシュバックするからやめとくわ」
マリア「好きなんですね…床」
ともき「今の流れでどうやったらそういう答えに行きついたんだ」
悠「結花さんなら好きかな」
真桜「……」
悠「なんだろう背後から冷たい気配を感じる」
マリア「振り向いてみたらいかがです?」
悠「振り向いたらガオンされない?」
真桜「コッチヲミロ……なの。」
悠「やべぇ、ガオンじゃなくてドカンっだった。」
ともき「ガオンもドカンもなんだよ」
マリア「ヴァニラアイスのクリームです」
真桜「その説明だとただの豪華なアイスなの。」
悠「暗黒空間にブチ撒いてやる!」
ともき「お前がぶちまけられろ」
真桜「もしくはアイス買ってこいなの」
マリア「この寒さがついに牙をむく中、アイスですか」
真桜「主食なの」
ともき「間違ってるなぁ」
悠「まぁ、ちゃんと生野菜とかは食ってるから」
マリア「効果的に身体を冷やす食事ですね。」
真桜「冷麺とか冷ややっことかも好きなの。」
ともき「冷たい、全体的に冷たい……。」
悠「オデンとか水炊きとか寄せ鍋とか」
ともき「お前はお前で片寄ってる」
マリア「まぁ、鍋は楽っちゃ楽ですけどね」
真桜「毎日鍋とかふざけた発言するから却下なの」
悠「2日に1回でもいいよ」
真桜「天地無明返し」
スパァンッ!
悠「ぬわーっ!」
ダンッ、ダンッ、ダダンッ!
ともき「すっげぇ受け身じたばたしてる」
真桜「アレでも受け身は取れてるなの」
マリア「マジですか」
悠「だって受け身取らないと首の骨逝くもん」
ともき「ガチで投げられてるのか…」
真桜「本気では投げてないなの」
悠「本気でやられてたら受け身もとらせてもらえない」
マリア「こんな世の中じゃ?」
悠「ポイズンッ!」
マリア「寒い寒いいってますけど元気ですよね」
ともき「無駄にな」
真桜「コタツ片付けろなの」
悠「それはおかしい」
真桜「おかしけりゃ笑えなの」
悠「ひぎゃひひひっ!」
ともき「気色悪い」
マリア「じょうじ、じょうじ?」
悠「おれはゴキブリじゃねぇーぞ!!はい、小鳥遊お勉強問題!!遠くの国とは親しくし、近くの国を攻めることを意味する四文字熟語は?」
真桜「遠交近攻なの」
マリア「決着ぅー!」
悠「ひえるべぇ…」
ともき「べぇて」
マリア「あっかん、ベー」
悠「その舌を舐め回してやろうか!!」
マリア「床でも舐めててください」
悠「床に叩きつけられるヴィジョンがフラッシュバックするからやめとくわ」
マリア「好きなんですね…床」
ともき「今の流れでどうやったらそういう答えに行きついたんだ」
悠「結花さんなら好きかな」
真桜「……」
悠「なんだろう背後から冷たい気配を感じる」
マリア「振り向いてみたらいかがです?」
悠「振り向いたらガオンされない?」
真桜「コッチヲミロ……なの。」
悠「やべぇ、ガオンじゃなくてドカンっだった。」
ともき「ガオンもドカンもなんだよ」
マリア「ヴァニラアイスのクリームです」
真桜「その説明だとただの豪華なアイスなの。」
悠「暗黒空間にブチ撒いてやる!」
ともき「お前がぶちまけられろ」
真桜「もしくはアイス買ってこいなの」
マリア「この寒さがついに牙をむく中、アイスですか」
真桜「主食なの」
ともき「間違ってるなぁ」
悠「まぁ、ちゃんと生野菜とかは食ってるから」
マリア「効果的に身体を冷やす食事ですね。」
真桜「冷麺とか冷ややっことかも好きなの。」
ともき「冷たい、全体的に冷たい……。」
悠「オデンとか水炊きとか寄せ鍋とか」
ともき「お前はお前で片寄ってる」
マリア「まぁ、鍋は楽っちゃ楽ですけどね」
真桜「毎日鍋とかふざけた発言するから却下なの」
悠「2日に1回でもいいよ」
真桜「天地無明返し」
スパァンッ!
悠「ぬわーっ!」
ダンッ、ダンッ、ダダンッ!
ともき「すっげぇ受け身じたばたしてる」
真桜「アレでも受け身は取れてるなの」
マリア「マジですか」
悠「だって受け身取らないと首の骨逝くもん」
ともき「ガチで投げられてるのか…」
真桜「本気では投げてないなの」
悠「本気でやられてたら受け身もとらせてもらえない」
マリア「こんな世の中じゃ?」
悠「ポイズンッ!」
マリア「寒い寒いいってますけど元気ですよね」
ともき「無駄にな」
真桜「コタツ片付けろなの」
悠「それはおかしい」
真桜「おかしけりゃ笑えなの」
悠「ひぎゃひひひっ!」
ともき「気色悪い」
マリア「じょうじ、じょうじ?」
悠「おれはゴキブリじゃねぇーぞ!!はい、小鳥遊お勉強問題!!遠くの国とは親しくし、近くの国を攻めることを意味する四文字熟語は?」
真桜「遠交近攻なの」
マリア「決着ぅー!」