ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】10
ーラスタ・ラヴ(11/12/夜)ー
悠「なんかねむたたいわぁ」
ともき「「たたい」ってなんだ」
悠「噛んでないよ」
ともき「じやあ、なんだよ」
悠「……幻聴」
ともき「やかましいわ」
マリア「500円で枕を貸しますよ」
悠「……どんな枕かによる。」
マリア「これです」
スッ
【ティッシュ箱】
ともき「枕じゃないなぁ」
悠「しかも、相当寝心地よろしくない」
マリア「贅沢は……」
悠「敵ってか?」
マリア「沼」
悠「ざわざわ、ざわざわ…」
ともき「顎伸ばすのか」
悠「俯き今夜地を食う、仰向き天を食う。さらけだせ狂気の芽!」
ともき「知らんよ」
マリア「眠いわりにテンション高いですね」
悠「眠いからこそのハイテンション!」
ともき「迷惑だな」
悠「うふふっ」
紅「うー、寒い寒い。千夜ちゃん、あとでラーメン食いに行くわ」
千夜「くんな」
紅「行くし、炒飯も食うぜ」
悠「おれもー」
ともき「眠いのはどうした」
悠「超眠い」
千夜「どうでもいいが、いきなり話に加わんな」
悠「……ハッ!?ちょっと寝てた」
千夜「……」
トンットンッ
悠「はい、そこ、つま先で地面を叩いて靴をしっかりと履きなおさない」
紅「ちゃんと履いてないと蹴れねーじゃん」
悠「蹴らなくていいってことなんだよぉ?」
千夜「うるせぇっ!」
スバンッ!
バッ!
悠「鉄壁ガード!」
ともき「避けてんじゃん」
紅「~~!」
千夜「ぜってぇ、蹴り飛ばす!」
悠「頼む、眠いからホントにやめてくれ。」
ともき「というか、なんでそんなに眠い」
悠「……冬眠?」
マリア「熊ですか?」
悠「ベアー」
紅「いや、熊の鳴き声はベアーじゃないだろ」
悠「……つきのわー!」
ともき「そりゃ熊の種類だ」
千夜「カレーにしてやる」
悠「熊肉カレー。けっこう美味い」
紅「あの、○○肉カレーって本当にその動物の肉はいってんのか?」
悠「そりゃはいってなかったら詐欺だろ」
マリア「でも、レトルトカレーって色々ありますよね。18禁カレーとか」
ともき「なぜそれをチョイスした」
悠「あの辛いを通りことして痛いカレーな」
ともき「食ったことあるのか」
悠「あるよ。18禁っていうのに引かれた」
千夜「阿保だろ」
悠「へへっ」
千夜「……」
ひゅっ、グシャッ!
悠「ぎゃぁっ!踏んでくるとはおもわなかったぁっ!!」
紅「踏みつけか。有りだな、俺も今度から使おう」
悠「やめい!」
悠「なんかねむたたいわぁ」
ともき「「たたい」ってなんだ」
悠「噛んでないよ」
ともき「じやあ、なんだよ」
悠「……幻聴」
ともき「やかましいわ」
マリア「500円で枕を貸しますよ」
悠「……どんな枕かによる。」
マリア「これです」
スッ
【ティッシュ箱】
ともき「枕じゃないなぁ」
悠「しかも、相当寝心地よろしくない」
マリア「贅沢は……」
悠「敵ってか?」
マリア「沼」
悠「ざわざわ、ざわざわ…」
ともき「顎伸ばすのか」
悠「俯き今夜地を食う、仰向き天を食う。さらけだせ狂気の芽!」
ともき「知らんよ」
マリア「眠いわりにテンション高いですね」
悠「眠いからこそのハイテンション!」
ともき「迷惑だな」
悠「うふふっ」
紅「うー、寒い寒い。千夜ちゃん、あとでラーメン食いに行くわ」
千夜「くんな」
紅「行くし、炒飯も食うぜ」
悠「おれもー」
ともき「眠いのはどうした」
悠「超眠い」
千夜「どうでもいいが、いきなり話に加わんな」
悠「……ハッ!?ちょっと寝てた」
千夜「……」
トンットンッ
悠「はい、そこ、つま先で地面を叩いて靴をしっかりと履きなおさない」
紅「ちゃんと履いてないと蹴れねーじゃん」
悠「蹴らなくていいってことなんだよぉ?」
千夜「うるせぇっ!」
スバンッ!
バッ!
悠「鉄壁ガード!」
ともき「避けてんじゃん」
紅「~~!」
千夜「ぜってぇ、蹴り飛ばす!」
悠「頼む、眠いからホントにやめてくれ。」
ともき「というか、なんでそんなに眠い」
悠「……冬眠?」
マリア「熊ですか?」
悠「ベアー」
紅「いや、熊の鳴き声はベアーじゃないだろ」
悠「……つきのわー!」
ともき「そりゃ熊の種類だ」
千夜「カレーにしてやる」
悠「熊肉カレー。けっこう美味い」
紅「あの、○○肉カレーって本当にその動物の肉はいってんのか?」
悠「そりゃはいってなかったら詐欺だろ」
マリア「でも、レトルトカレーって色々ありますよね。18禁カレーとか」
ともき「なぜそれをチョイスした」
悠「あの辛いを通りことして痛いカレーな」
ともき「食ったことあるのか」
悠「あるよ。18禁っていうのに引かれた」
千夜「阿保だろ」
悠「へへっ」
千夜「……」
ひゅっ、グシャッ!
悠「ぎゃぁっ!踏んでくるとはおもわなかったぁっ!!」
紅「踏みつけか。有りだな、俺も今度から使おう」
悠「やめい!」