ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(10/14/夜)ー
悠「トン汁をどんぶりいっぱい飲みたい」
ともき「好きにしろよ…」
悠「よし、今晩はデカい鍋いっぱいにトン汁を作ろう!」
真桜「……」
悠「おかしいな、崇はいないはずなのに冷えてきてる」
マリア「本場の冷凍幼女」
ともき「なんの本場だよ」
真桜「…………」
悠「やべぇ、冷気と圧がすげぇ」
ともき「鍋一杯って部分をいい直したほうがいいんじゃないか?」
悠「そこは譲れない」
真桜「譲れなの」
悠「鍋一杯作るからいいんだよ?」
真桜「まぁ、自分で作るのなら好きにしろなの。」
悠「WRYYYYY!」
ともき「うるさい」
ゆえ「いましろなっていった……?」
真桜「いってないなの」
悠「「しろな」の」
真桜「……あぁん?」
悠「あ、すいません。ゆえ、今日は鍋一杯のトン汁やぞ」
ゆえ「これはてんしょんあげあげですわ……!」
真桜「コイツらは…」
ともき「まぁでも、鍋一杯作っといたら2.3日は……」
真桜「一日もったら良いほうなの」
ともき「アッハイ」
マリア「すげー」
悠「うちのエンゲル係数の進化はとまらんぜ!」
真桜「……」
ミチッ!
悠「太もも抓るのはやめてくだしぁ!」
ともき「千切られてしまえ」
マリア「人肉入りトン汁…」
悠「やめろっ!こちらの幼女様はそれができるお方なんですから、冗談じゃないですよ!!」
ゆえ「ばくしょう……」
悠「おぉっと父親の太ももの肉がブッチされようとしているのに爆笑とはなぁ」
ゆえ「ぷっち……?」
悠「ブッチ」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
悠「天国へたどり着くためには13の…」
真桜「諦めるななの。」
悠「ジョジョネタには逆らえない、ハッキリわかるんだね。」
ともき「抗う気がないだろ」
悠「まぁね」
真桜「ゆえもあまりコイツを調子にのせるななの。」
ゆえ「でも、そういうときのおとーさんはさーびすとかいいし……」
悠「ハッハッハッ」
マリア「マジすか。じゃあ、お小遣いください」
悠「500円な」
マリア「ヒャッハー!」
後楽「お小遣いください!!」
悠「ズームパンチ!」
ドグワシャーン!
【狸の置物】
悠「ちぃ!」
真桜「はぁ……」
ともき「なんていうか……ご苦労様」
マリア「それでは夢前お勉強問題!卵を産まず胎生で子孫を増やすセキツイ動物を何という?」
ゆえ「ほにゅうるい……」
悠「今誰か母乳っていった?」
ともき「いってねぇよ!!」
悠「トン汁をどんぶりいっぱい飲みたい」
ともき「好きにしろよ…」
悠「よし、今晩はデカい鍋いっぱいにトン汁を作ろう!」
真桜「……」
悠「おかしいな、崇はいないはずなのに冷えてきてる」
マリア「本場の冷凍幼女」
ともき「なんの本場だよ」
真桜「…………」
悠「やべぇ、冷気と圧がすげぇ」
ともき「鍋一杯って部分をいい直したほうがいいんじゃないか?」
悠「そこは譲れない」
真桜「譲れなの」
悠「鍋一杯作るからいいんだよ?」
真桜「まぁ、自分で作るのなら好きにしろなの。」
悠「WRYYYYY!」
ともき「うるさい」
ゆえ「いましろなっていった……?」
真桜「いってないなの」
悠「「しろな」の」
真桜「……あぁん?」
悠「あ、すいません。ゆえ、今日は鍋一杯のトン汁やぞ」
ゆえ「これはてんしょんあげあげですわ……!」
真桜「コイツらは…」
ともき「まぁでも、鍋一杯作っといたら2.3日は……」
真桜「一日もったら良いほうなの」
ともき「アッハイ」
マリア「すげー」
悠「うちのエンゲル係数の進化はとまらんぜ!」
真桜「……」
ミチッ!
悠「太もも抓るのはやめてくだしぁ!」
ともき「千切られてしまえ」
マリア「人肉入りトン汁…」
悠「やめろっ!こちらの幼女様はそれができるお方なんですから、冗談じゃないですよ!!」
ゆえ「ばくしょう……」
悠「おぉっと父親の太ももの肉がブッチされようとしているのに爆笑とはなぁ」
ゆえ「ぷっち……?」
悠「ブッチ」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
悠「天国へたどり着くためには13の…」
真桜「諦めるななの。」
悠「ジョジョネタには逆らえない、ハッキリわかるんだね。」
ともき「抗う気がないだろ」
悠「まぁね」
真桜「ゆえもあまりコイツを調子にのせるななの。」
ゆえ「でも、そういうときのおとーさんはさーびすとかいいし……」
悠「ハッハッハッ」
マリア「マジすか。じゃあ、お小遣いください」
悠「500円な」
マリア「ヒャッハー!」
後楽「お小遣いください!!」
悠「ズームパンチ!」
ドグワシャーン!
【狸の置物】
悠「ちぃ!」
真桜「はぁ……」
ともき「なんていうか……ご苦労様」
マリア「それでは夢前お勉強問題!卵を産まず胎生で子孫を増やすセキツイ動物を何という?」
ゆえ「ほにゅうるい……」
悠「今誰か母乳っていった?」
ともき「いってねぇよ!!」