ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(10/9/夜)ー
悠「装備と神器かえたけどゆっぱり安定しねーなぁー」
ともき「「ゆ」っぱりってなんだ。」
悠「……」
ともき「……」
悠「ゆっぱり!」
ともき「うぜー」
マリア「しっかし、なんだかんだでやり続けますね。」
悠「やり続けるよ。まだ発売して8.9日しかたってねーし」
ともき「8.9日しかたってないのにラスボスどころか裏ボス周回してるってなんなんだ」
悠「おれなんてそこそこだよ。本物の化け物たちはさらに装備オールSで+値Maxとかだもんきっと」
ともき「知らないけど、やりすぎってのは分かる。」
悠「おれもいつかは神域に踏み込みたい」
ともき「もう片足突っこんでるだろ」
優日「棺桶に?」
悠「両足突っこんでた時もありました…」
優日「スマン」
悠「いいよぉー」
ともき「なんなんだ」
道玄「……」
悠「いや、最近はそもないんだけど夏場は龍と鬼の化身にそれはもうボロボロにされたからな。死んでない自分が不思議だった。」
道玄「……」
悠「あのおっさんらマジで怖いわ。手加減しらねーし」
道玄「……隣いいか?」
悠「どう……ぞっ。」
ズバッ!
優日「目にも止まらぬ土下座!!」
ともき「椅子の上で土下座するなよ」
道玄「なんだ」
悠「いえ、殴らないでください」
道玄「殴られるようなことをしたのか?」
悠「してないよ」
道玄「なら、土下座の必要ないだろ」
悠「アッハイ」
道玄「で」
悠「で?」
道玄「誰が手加減を知らないと?」
悠「あらやだ掘り返し!」
優日「話を聞いてくれようとしてるんだし、本音をぶつけよう!!」
悠「……まず手加減せずに殴りますよね?」
道玄「手加減しているから五体満足でいられるんだろう。」
悠「アッハイ」
ともき「アッハイじゃないだろ」
悠「てせも、おれ知ってるんだ。これ何言っても無駄なパターンだって」
道玄「いいたいことがあるなら言え。聞いてはやる。」
優日「ほら、聞いてくれるって」
悠「聞くだけっすか?」
道玄「聞くだけだ。」
悠「ゆってらんねぇー!」
ともき「なんで「や」を「ゆ」っていってるんだよさっきから」
道玄「斜め四十五度から叩いてやろうか?」
悠「おっさんにやられたら壊れる」
優日「ではでは、隙をついて月見里お勉強問題!背骨がない動物をを何という?」
悠「うぉぉい!」
道玄「無脊椎動物」
優日「正解でーす」
ともき「まぁ、そうだよな」
悠「なんか色々と悔しい」
悠「装備と神器かえたけどゆっぱり安定しねーなぁー」
ともき「「ゆ」っぱりってなんだ。」
悠「……」
ともき「……」
悠「ゆっぱり!」
ともき「うぜー」
マリア「しっかし、なんだかんだでやり続けますね。」
悠「やり続けるよ。まだ発売して8.9日しかたってねーし」
ともき「8.9日しかたってないのにラスボスどころか裏ボス周回してるってなんなんだ」
悠「おれなんてそこそこだよ。本物の化け物たちはさらに装備オールSで+値Maxとかだもんきっと」
ともき「知らないけど、やりすぎってのは分かる。」
悠「おれもいつかは神域に踏み込みたい」
ともき「もう片足突っこんでるだろ」
優日「棺桶に?」
悠「両足突っこんでた時もありました…」
優日「スマン」
悠「いいよぉー」
ともき「なんなんだ」
道玄「……」
悠「いや、最近はそもないんだけど夏場は龍と鬼の化身にそれはもうボロボロにされたからな。死んでない自分が不思議だった。」
道玄「……」
悠「あのおっさんらマジで怖いわ。手加減しらねーし」
道玄「……隣いいか?」
悠「どう……ぞっ。」
ズバッ!
優日「目にも止まらぬ土下座!!」
ともき「椅子の上で土下座するなよ」
道玄「なんだ」
悠「いえ、殴らないでください」
道玄「殴られるようなことをしたのか?」
悠「してないよ」
道玄「なら、土下座の必要ないだろ」
悠「アッハイ」
道玄「で」
悠「で?」
道玄「誰が手加減を知らないと?」
悠「あらやだ掘り返し!」
優日「話を聞いてくれようとしてるんだし、本音をぶつけよう!!」
悠「……まず手加減せずに殴りますよね?」
道玄「手加減しているから五体満足でいられるんだろう。」
悠「アッハイ」
ともき「アッハイじゃないだろ」
悠「てせも、おれ知ってるんだ。これ何言っても無駄なパターンだって」
道玄「いいたいことがあるなら言え。聞いてはやる。」
優日「ほら、聞いてくれるって」
悠「聞くだけっすか?」
道玄「聞くだけだ。」
悠「ゆってらんねぇー!」
ともき「なんで「や」を「ゆ」っていってるんだよさっきから」
道玄「斜め四十五度から叩いてやろうか?」
悠「おっさんにやられたら壊れる」
優日「ではでは、隙をついて月見里お勉強問題!背骨がない動物をを何という?」
悠「うぉぉい!」
道玄「無脊椎動物」
優日「正解でーす」
ともき「まぁ、そうだよな」
悠「なんか色々と悔しい」