ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(9/29/夜)ー
悠「秋雨だねぇ」
真桜「気温がメキメキ下がっていくなの。」
悠「おれ死んじゃう」
ともき「一回くらいいいだろ」
悠「おれは剣街の住人じゃないから死んだらそこで終わりだよ」
優日「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!無駄ァ!」
ゴッ!
悠「ぬわぁ!」
優日「終わりのない終わり。それがゴールドエクスペリエンスレクイエム!!」
悠「おれの側に近づくなぁ!!」
ともき「うるせーよ」
真桜「実査車番が決定したからってそんな嬉しいかなの」
悠「……」
優日「ガクッとテンションが下がった」
悠「なんで映画もアニメでやらないんですかねぇ」
ともき「しらんよ」
悠「どうせやるんだったら海外のバリバリ再現度高いコスプレイヤーさんにやってもらおうぜ……」
ともき「そんな人いるのか」
悠「何回か画像見たことあるけどガチすぎてびっくりした。徐倫がほんとに徐倫だった」
優日「ちなみにどこやるの?」
真桜「第四部らしいなの」
悠「第四部か」
優日「なんで四部なんだろ」
悠「コメディ要素が多いからじゃね?」
優日「トニオさんとかか」
悠「でも、実写はきついわ。実写で成功してるのは変態仮面と闇金ウシジマくんぐらいだよ……」
優日「ウシジマくんはウシジマくんで映画finalだね。」
悠「見にいきたい」
ともき「他にもあたりあるだろ。デスノートとか」
悠「見てないわ」
優日「なんどか地上波したのに」
真桜「ま、なんでもいいなの」
悠「ぷー」
ともき「うざ……」
悠「もうふてくされて剣街してやる。」
ともき「なんでたよ」
優日「ドラクエは?」
悠「探し中部屋の中のどっかにはある筈なんだけど」
真桜「売っぱらっちまったんじゃねーのかなの」
悠「いや、それはないはず多分」
ともき「多分かよ」
悠「でも、剣街も面白いし。今日もレア武器のために待ち伏せ襲撃」
優日「やってることは盗賊である。」
悠「まぁね」
ともき「認めるのかよ」
悠「リスクはこっちのが背負ってるけどな」
優日「レクイエム、パリン、パリン、パリンッ!」
悠「全滅ぅぅ!」
真桜「ゲームやるのはいいが夜中に奇声をあげるのはやめろなの。」
悠「アッハイ」
ともき「迷惑だなぁ」
優日「コホン、では月見里お勉強問題!人や本から学ぶよりも実際に体験した方がよいことの諺は?」
悠「最近これを奪われてる」
真桜「習うより慣れろなの」
優日「さっすがぁー、あとでハーゲンダッツの大きいの悠が驕ってくれるよ」
悠「いいけどさぁ…」
悠「秋雨だねぇ」
真桜「気温がメキメキ下がっていくなの。」
悠「おれ死んじゃう」
ともき「一回くらいいいだろ」
悠「おれは剣街の住人じゃないから死んだらそこで終わりだよ」
優日「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!無駄ァ!」
ゴッ!
悠「ぬわぁ!」
優日「終わりのない終わり。それがゴールドエクスペリエンスレクイエム!!」
悠「おれの側に近づくなぁ!!」
ともき「うるせーよ」
真桜「実査車番が決定したからってそんな嬉しいかなの」
悠「……」
優日「ガクッとテンションが下がった」
悠「なんで映画もアニメでやらないんですかねぇ」
ともき「しらんよ」
悠「どうせやるんだったら海外のバリバリ再現度高いコスプレイヤーさんにやってもらおうぜ……」
ともき「そんな人いるのか」
悠「何回か画像見たことあるけどガチすぎてびっくりした。徐倫がほんとに徐倫だった」
優日「ちなみにどこやるの?」
真桜「第四部らしいなの」
悠「第四部か」
優日「なんで四部なんだろ」
悠「コメディ要素が多いからじゃね?」
優日「トニオさんとかか」
悠「でも、実写はきついわ。実写で成功してるのは変態仮面と闇金ウシジマくんぐらいだよ……」
優日「ウシジマくんはウシジマくんで映画finalだね。」
悠「見にいきたい」
ともき「他にもあたりあるだろ。デスノートとか」
悠「見てないわ」
優日「なんどか地上波したのに」
真桜「ま、なんでもいいなの」
悠「ぷー」
ともき「うざ……」
悠「もうふてくされて剣街してやる。」
ともき「なんでたよ」
優日「ドラクエは?」
悠「探し中部屋の中のどっかにはある筈なんだけど」
真桜「売っぱらっちまったんじゃねーのかなの」
悠「いや、それはないはず多分」
ともき「多分かよ」
悠「でも、剣街も面白いし。今日もレア武器のために待ち伏せ襲撃」
優日「やってることは盗賊である。」
悠「まぁね」
ともき「認めるのかよ」
悠「リスクはこっちのが背負ってるけどな」
優日「レクイエム、パリン、パリン、パリンッ!」
悠「全滅ぅぅ!」
真桜「ゲームやるのはいいが夜中に奇声をあげるのはやめろなの。」
悠「アッハイ」
ともき「迷惑だなぁ」
優日「コホン、では月見里お勉強問題!人や本から学ぶよりも実際に体験した方がよいことの諺は?」
悠「最近これを奪われてる」
真桜「習うより慣れろなの」
優日「さっすがぁー、あとでハーゲンダッツの大きいの悠が驕ってくれるよ」
悠「いいけどさぁ…」