ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(9/19/夜)ー
悠「台風が日本を蹂躙している。」
ともき「なぞっていくように通り過ぎてるよな」
マリア「日本がらめぇー」
悠「日本擬人化台風プレイあると思います」
ともき「ないよ」
マリア「我らが誇る変態国日本、あると思います」
ともき「そんなもん誇るな」
悠「妄想っていうのは神が与えたもう最高の能力だぞ」
ともき「なにいってんだ」
悠「妄想大好きって話を真剣にしてるんだ」
ともき「もっと別のことに真剣になれ」
悠「調教とか?」
ともき「阿保だろ」
マリア「誰を調教するんですか?」
悠「そこまで考えてなかった。」
マリア「神姫さんとか」
悠「なにその手の込んだ自殺」
マリア「むしろお手軽な自殺じゃね?」
ともき「いっぺんお前らガチで説教されろ。」
ミーナ「何の話じゃね?」
マリア「夜中にふと何か食べたくなっときには海老グラタンかエビドリアかって話です」
ともき「してなかったけどそれでいいや」
ミーナ「ふむ、わしゃグラタンかのぉ」
悠「両方作ってぶっかけたらいい。味は変わらないし」
ともき「ただの大盛り」
悠「いや、ドリアには入ってないマカロニさんが……追加されるんだぜ!!」
マリア「スピードワゴンみたい」
悠「シルクハットに刃物仕込んだりしないよ。どちらかというとスタンド使いだよ」
ミーナ「機械の身体にならしてやれるぞい」
悠「ドイツの化学は世界一ィィィィ!」
マリア「画面にいるだけでうるさいひと」
悠「シュトロハイムぅぅぅ」
ともき「うるさい」
ミーナ「改造するかえ?」
悠「自分の肉体が一番です」
ミーナ「はっはっは、それで改造するかえ?」
悠「こんな無限ループは嫌だ」
マリア「改造人間になってショッカーと戦うパターンかもしれないですよ」
悠「スタンド使いがいいのぉー」
ともき「……」
悠「あら、冷たい目線」
マリア「スタンド使いになりたいなら矢を打ちこみますか?」
悠「聖なる矢持ってるのか」
マリア「持ってますよ。破魔矢」
悠「確かに聖なる矢だけども」
マリア「ケツにぶっ刺しますか?」
悠「なんのプレイだよ」
ともき「罰当たりどもが」
悠「へへっ、それでは小鳥遊お勉強問題!友人や同僚がお互いに励まし合って、学問などを鍛練することを四文字熟語で?」
ミーナ「切磋琢磨じゃね。」
悠「Exactly」
マリア「頭が良くなるように頭に刺しますか?」
悠「破魔矢にそんな効果ないだろ」
悠「台風が日本を蹂躙している。」
ともき「なぞっていくように通り過ぎてるよな」
マリア「日本がらめぇー」
悠「日本擬人化台風プレイあると思います」
ともき「ないよ」
マリア「我らが誇る変態国日本、あると思います」
ともき「そんなもん誇るな」
悠「妄想っていうのは神が与えたもう最高の能力だぞ」
ともき「なにいってんだ」
悠「妄想大好きって話を真剣にしてるんだ」
ともき「もっと別のことに真剣になれ」
悠「調教とか?」
ともき「阿保だろ」
マリア「誰を調教するんですか?」
悠「そこまで考えてなかった。」
マリア「神姫さんとか」
悠「なにその手の込んだ自殺」
マリア「むしろお手軽な自殺じゃね?」
ともき「いっぺんお前らガチで説教されろ。」
ミーナ「何の話じゃね?」
マリア「夜中にふと何か食べたくなっときには海老グラタンかエビドリアかって話です」
ともき「してなかったけどそれでいいや」
ミーナ「ふむ、わしゃグラタンかのぉ」
悠「両方作ってぶっかけたらいい。味は変わらないし」
ともき「ただの大盛り」
悠「いや、ドリアには入ってないマカロニさんが……追加されるんだぜ!!」
マリア「スピードワゴンみたい」
悠「シルクハットに刃物仕込んだりしないよ。どちらかというとスタンド使いだよ」
ミーナ「機械の身体にならしてやれるぞい」
悠「ドイツの化学は世界一ィィィィ!」
マリア「画面にいるだけでうるさいひと」
悠「シュトロハイムぅぅぅ」
ともき「うるさい」
ミーナ「改造するかえ?」
悠「自分の肉体が一番です」
ミーナ「はっはっは、それで改造するかえ?」
悠「こんな無限ループは嫌だ」
マリア「改造人間になってショッカーと戦うパターンかもしれないですよ」
悠「スタンド使いがいいのぉー」
ともき「……」
悠「あら、冷たい目線」
マリア「スタンド使いになりたいなら矢を打ちこみますか?」
悠「聖なる矢持ってるのか」
マリア「持ってますよ。破魔矢」
悠「確かに聖なる矢だけども」
マリア「ケツにぶっ刺しますか?」
悠「なんのプレイだよ」
ともき「罰当たりどもが」
悠「へへっ、それでは小鳥遊お勉強問題!友人や同僚がお互いに励まし合って、学問などを鍛練することを四文字熟語で?」
ミーナ「切磋琢磨じゃね。」
悠「Exactly」
マリア「頭が良くなるように頭に刺しますか?」
悠「破魔矢にそんな効果ないだろ」